2017-05-31 第193回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第7号 玄海原子力発電所の代替緊急時対策所については、最大収容可能人数が百人ということで、重大事故等に対処するために必要な数の要員、これ五十二名と評価をしてございますけれども、これ以上を収容できるという余裕があり、また、要員が休憩可能なスペースも確保されるということについては確認をしてございます。 山田知穂