1947-09-22 第1回国会 参議院 農林委員会 第16号
それで農林省といたしましては、營團は假に大方針の下に解散せざるを得ないという状況に立ち至りましても、そのやつております事業は、これは誰かが引繼いで行かなければ非常な支障を來しますので、公團方式にいたしましてやりたいということで最初關係方面と折衝いたしておりましたが、公團ということでなくて、國みずからが引受けてやつて參る。
それで農林省といたしましては、營團は假に大方針の下に解散せざるを得ないという状況に立ち至りましても、そのやつております事業は、これは誰かが引繼いで行かなければ非常な支障を來しますので、公團方式にいたしましてやりたいということで最初關係方面と折衝いたしておりましたが、公團ということでなくて、國みずからが引受けてやつて參る。