2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
私、副大臣時代に、デンマーク、これは洋上風力のメッカでありますので、行ったときに、向こうの大臣と話したときに、漁業組合の皆さんとどうだと言ったときに、最初、相当もめていたけれども、非常に一緒にうまくやれている、すごくプラスも多かったということも聞きましたし、洋上風力について間違いなく秋田、青森というのは多分大拠点になると思いますので、今のところの計画でいきますと、そのサポート的な位置づけかもしれませんが
私、副大臣時代に、デンマーク、これは洋上風力のメッカでありますので、行ったときに、向こうの大臣と話したときに、漁業組合の皆さんとどうだと言ったときに、最初、相当もめていたけれども、非常に一緒にうまくやれている、すごくプラスも多かったということも聞きましたし、洋上風力について間違いなく秋田、青森というのは多分大拠点になると思いますので、今のところの計画でいきますと、そのサポート的な位置づけかもしれませんが
それはなぜかというと、この本を読んでなるほどと思いましたが、その当時、法制局の関係者の方は、その裁定を社会保険庁がやることはおかしいと、最初、相当抵抗されました。
○政府委員(三浦大助君) 確かに先生御指摘のように、格差は最初相当できることは私ども予想はしておるわけでございますが、たとえばまだ保健婦さんの一人もいないというような市町村もございます。こういうところにつきましては、私どもなるべく優先的に早く保健婦さんを置くようにということで、ひとつ格差の是正を図っていきたいということは考えておるわけでございます。
それは、水道事業の場合はある一定の期間、たとえば三年なり五年なり一定の期間をとりまして、その期間を通じて収支の均衡を維持していくという考え方で運営されておりますので、ある特定の年度をとりますと、最初相当黒字が出まして、その期間の終わりのころには赤字になるというような場合もございます。 それからまた、別の観点から申し上げますと、給水原価は平均から見ますと必ずしも高くはない。
今日までいろいろ漁業の歴史を見てみますと、最初、相当な未利用資源がある、そこに漁獲努力を加えていくということになると、ある時期においてオーバーフィッシングと申しますか、漁獲努力のほうが資源を上回ったような状況になる。そこで、いろいろな管理が始まって資源が回復してくる、というような歴史を、大体、いろいろな漁業においてたどっているわけでございます。
そうでありまするから、今度予算化しても、現実に今度は使えないというような状況で、本年度予算折衝のときに実は私は最初相当強く住宅政策のために予算要求をやったのでありまするが、現実に計算していくと、こっちのほうで幾らやっても、地方自治体でこれが引き受けてもらわなければ、またまた予算執行が不可能になります。
それによりまして最初相当数の審議会等を対象としましたが、事務当局でも関係方面あるいは関係官庁との折衝に非常に努力をいたしまして、ようやく三十四整理その他の具体的なものを取り上げたわけであります。
私どもといたしましては、できるだけ新人の発掘に努力を続けておりまして、いまなおこの努力をさらに拡充強化しようと存じておりますが、たとえて申し上げますれば、「太閤記」における緒方拳君の場合、これも最初相当下積みで働いていた方でございます。それから非常な人気がわきました高橋信長ですね、あの方もさようでございます。
現今におきましては、そういう子供たちは最初相当の人員が入所はいたしますけれども、いざ卒業となりますと、ほんの十分の一程度しか残らない。その残らないのもいろいろわけがございますけれども、大体、女性におきましては結婚期に満つるとか、あるいは所内においていろいろな問題がここに差しはさまりまして、そこを出るとかいうのがございます。
○加藤政府委員 この前段で例をあげておりますのは、大体鉱区が隣接しておるといったようなことが考えられまして、事業を始める場合に最初相当な資本を投下しなければいけませんので、将来長い目で見て計画的に開発する必要があるという場合に、隣の鉱区も、いまは鉱区そのものは手をつけてないけれども将来開発する必要がある、こういう場合でございます。
こういうふうなまるで校長に対して教員組合が監督し、圧制しておるということが事実でございまして、これによって最初、相当血圧の高い病気にまで追い込まれましたこの圧制されました薮田教諭に対して同情を持った校長先生も、遂には藪田教諭に対して冷たい取扱いをするようになったという事情でございます。
ただここで問題といたしますことは、相手国がありまして、たとえばフィリピンにいたしましても最初相当私どもの考えを――フィリピンのためにもよくなり、日本のためにもよくなる、日本からも投資したらどうか、こういうような話を初めからしたことがあったのであります。
MSAは最初相当の経済援助が伴うがごとき宣伝をされた政府の苦肉の現われが、今7画のこういう措置であろうと思います。米国の過剰農産物を五千万ドル買い入れ、そのうちの一千万ドル分、すなわち三十六億円を本特別会計に入れたものであります。しかもこれにはひもがついていて、兵器産業の拡充に充てられようとしておるのであります。
はなはだ時間もかかるやつかいな仕事ではありますけれども、具体的な問題をとらえましてこういう点は—たとえば今の特別退職金の点も、ちよつとやつかいだと思いますが、作業の打切りに関します補償の問題なんかも、向うの方でも最初相当かつてなことを言つておつたのが、契約調停委員会で話合いをしますと、なるほど時間はかかつておりまけけれども、相当な成果は上つて来ておる。
○政府委員(壺井玄剛君) これは最初相当大勢の海上保安庁職員を養成するつもりでおりましたところ、総理府に保安庁ができまして、海上警備隊ができましたし、その他予算の上において船の購入もそうたくさんできないというようなことから、大体において例えば海上保安大学を初め二百人と予定しておつたのを百人に減らすとか、保安学校を三百一人予定しておつたのを百八十名に減すとかいうようなことに伴つて、それが即ち教育計画の
そこで我々といたしましては、最初相当の人員を予定しておつたのでございます。併しながら御承知の通り、すべて予算の緊縮政策をとつておる際でありまするから、余りに人員を厖大なものに持つて行くということはどうかと考えておるのでございます。更に又この破壊活動防止法案において狙われておる事案というものは極く限定されおるわけであります。
そこで大体この学校を作るために政府は最初相当予算の裏付もないからできないんだというようなことであつて、その後予備金ですか、一億円を支出する、所要経費は私はちよつと数字を忘れましたが、文部当局のほうでははつきり予算をお立てになつたのでおわかりでしようけれども、その国庫から出る一億円のほかの相当大部分の金は地方経費等で御負担になるやに伺つておるのですけれども、御承知のように地方経費と言うても相当現在は財政的
○志田委員 主計局次長さんは会社の利益率で考えるという話であつたが、先ほどもあなたは、最初相当いい收益を帝石が上げておるという。それはほんとうにあなたはそう思つていらつしやるのかどうか。一体いい收益を上げておる、利益率がいいということを、ほんとうに思つて言つておるのならば、私はここに一つ例を申し上げたいと思う。会社はこのたび作業予算を変更いたしまして、試掘探鉱を大部分中止しておる。
自分の県のことを申し上げると同僚諸君に対して恐縮ですけれども、秋田県は春の水で受けた災害に対して最初相当額をお願いしてあつたのであります。それが六月までの分二十七億からの各府県への割当と申しますか、これを頂戴したあとは来ていないようなことを言つております。これは私の聞き違いであればけつこうですが、そういう点はどうです。