2000-02-28 第147回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号
そして、最初、目的の中にあった東京の生活用水確保が全部なくなっちゃう。それから、発電所をつくる、これもいつの間にか消えてなくなっちゃう。そして、工業用水と言ったら、工場はできない、団地はだめ。こういうような答えがずっとあるわけです。 問題は、最初の計画も計画変更も、現地の住民や自治体と十分相談に乗っていないのですね。
そして、最初、目的の中にあった東京の生活用水確保が全部なくなっちゃう。それから、発電所をつくる、これもいつの間にか消えてなくなっちゃう。そして、工業用水と言ったら、工場はできない、団地はだめ。こういうような答えがずっとあるわけです。 問題は、最初の計画も計画変更も、現地の住民や自治体と十分相談に乗っていないのですね。
まず一番最初、目的のところですけれども、この目的の中でも、ただいま申し上げましたのと同じことでございますけれども、外国人に対してということが触れてあります。御承知かと思いますけれども、一九六九年にイギリスではディベロプメント・オブ・ツーリズム・アクトというのが採択されまして、その中で二つの役割というのを述べております。
そうだとすると、今回、その三条の「事業主等の責務」というものの中に、最初「目的」のところでもお尋ねをしましたけれども、「適正な労働条件の確保及び教育訓練の実施、福利厚生の充実その他の雇用管理の改善を図るために必要な措置」というものが出てくるというふうに言われております。
最初目的にした四年一カ月を四十二年では二年十カ月、四十三年では二年七カ月、これでも長いと思うが、そういう計画を立てておりますが、その計画に対する実際の処理結果はいかがですか。
人的な関係がその裏にございまして、責任者として推進されておった方がなくなられたというような個人的な事情もございまして、大体最初目的としたことが達成がむずかしいだろうというようなことになっておったところ、一方、現在の経営者の方が、中小企業という方面に重点を置く銀行にこれを持っていったらどらだろうということで、商号の変更があったわけでございます。
そこで、座り込み或いはこれを大達文政と日教組との対決というようなことで張合つて、お互いが反感を持ち、片方は片方を潰すのだというようなことになつて来ますと、この法律自体が大臣が最初目的とされておる非常に立派な目的を離れて却つて国内に不必要な摩擦、それから折角反省期に入りつつあろうとする、これは日教組のみでなく日本の労働組合或いは日本国民自体が落着いて来てだんだんと反省期に入つていると思うのですが、これを
或いは四億程度の庁舎の新築その他の必要も認められてるわけでありますが、だんだん殖えて参りますというと、例えば最初目的にいたしました破壞活動の取締という名目によつて共産党の破壞活動を取締るという先ず目的を持つておられるかも知れませんが、或いは治安維持法の場合に当時の特高警察が共産党の幹部を挙げて行つたら、だんだん周辺に及んで行つて、或いは労働運動をやつておる者、或いは雑誌「労農」に立籠つておる人たち、
○政府委員(前尾繁三郎君) 実を申しますと、我々は最初目的税にした方がいいのじやないかという意味で考えておつたのでありまするが、併し結局におきまして、賠償撤去費、並びに緊急土木費というような負担と関聯してこれを考えておるのでありますが、特にそれに限つてその方面に関聯を持たせる目的税という形は、この際適当でありませんので、考え方としてはそうこう考え方をいたしておりますが、目的税というはつきりした形式は