1978-04-14 第84回国会 衆議院 文教委員会 第14号
しかも、諸澤局長と大学局長とのお話がちょっと食い違って、最初理事会へ出されたものを見ましても双方の意見が出ているわけでございますが、結局は、地方教育委員会が同意をするにしましても県の教育委員会の承諾めいたものがなければできないということもわかりますが、そういうことにしましても、比較的簡単な同意、たとえば、皆さんがおっしゃったように、熱意のある者についてはそれが全部受験できるように期待をする、欲していますという
しかも、諸澤局長と大学局長とのお話がちょっと食い違って、最初理事会へ出されたものを見ましても双方の意見が出ているわけでございますが、結局は、地方教育委員会が同意をするにしましても県の教育委員会の承諾めいたものがなければできないということもわかりますが、そういうことにしましても、比較的簡単な同意、たとえば、皆さんがおっしゃったように、熱意のある者についてはそれが全部受験できるように期待をする、欲していますという
従いまして、全国教育長協議会なり、教育委員長協議会の責任においておやりになっていることを聞くのですから、これは文部省に聞くのは筋違いであって、これは当然最初理事会でおきめになったように、これは全国教育長協議会なり、あるいは教育委員長協議会なりの代表者から意見を聞く。
そこで問題は発言の時期ですが、最初理事会で相談いたしました結果は、本会議における各党代表の質疑終了に引き続いて、こういうことでございますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
これは委員長も確認されておるごとく日本の運命を決定し、大衆の生活に影響のあります重大な案件でございますので、最初理事会の申合せによりまして、吉田総理自身に対して各委員持時間三十分ずつ総括質問を許されることを確認されました。
それから、この三カ所云々につきましての問題でありますが、実は最初理事会を開きまして検討したわけで、そのときには、ちよつと午前中の委員会で申上げましたけれども、委員からは、全国で七カ所やつてもらいたい、こういう話も出たわけです。
○前尾委員長 いや、あれは最初理事会で人数をきめておりますから、理事会に諮つて善処したいと思います。 それでは本日はこれにて散会いたします。 午後零時二十四分散会