1949-04-22 第5回国会 衆議院 逓信委員会 第6号
これに続いて「なお徳田君がただいまの問題だと思いまするが、一千億を最初建設費に要求をいたしまして二十二億に削られたために、逓信省内の課長連中が総辞職をするといばつておるが、どうかというようなお話でありまするが、ただいま申し上げた通り一千億などということは全然寢耳に水でありまして、私の知らぬことでありますから、從つて課長が辞職するというような問題も、全然そういうことはございません。」
これに続いて「なお徳田君がただいまの問題だと思いまするが、一千億を最初建設費に要求をいたしまして二十二億に削られたために、逓信省内の課長連中が総辞職をするといばつておるが、どうかというようなお話でありまするが、ただいま申し上げた通り一千億などということは全然寢耳に水でありまして、私の知らぬことでありますから、從つて課長が辞職するというような問題も、全然そういうことはございません。」
なお徳田君がただいまの問題だと思いまするが、一千億を最初建設費に要求をいたしまして、二十二億に削られたために、逓信省内の課長連中が総辞職をするといばつておるがどうかというようなお話でありまするが、ただいま申し上げた通り一千億などということは全然寝耳に水でありまして、私の知らぬことでありまするから、從つて課長が辞職するというような問題も、全然そういうことはございません。