1986-02-12 第104回国会 衆議院 建設委員会 第2号
消防庁にはまだいろいろ聞きたいことがありますから、最初、建設省お答えください。
消防庁にはまだいろいろ聞きたいことがありますから、最初、建設省お答えください。
これはやはり大事な点でございますので、最初建設省にお伺いしたいと思います。
それで当時調査いたしました結果、確かに何か、最初建設省の機関にお願いいたしまして調べたところが、ミスがありまして、後で訂正していただいた。その節の経緯は、別に私どもの方で一個コアを持って帰っておりまして、そしてそれを別のところで調査いたしたようないきさつもありまして、建設省の後の訂正報告というもので了ということになったいきさつがあるわけでございます。
果たしてこれで、応急措置を含めて、この雨期に耐え得るのかどうかということが最大の不安になっておりますが、この技術職員の確保について、全国的にどういう状態にあるのか、最初建設省へお伺いをしたいのです。
それで、まあそういうことですが、まことに大変なことですが、最初建設省が、あるいは警察庁が室町産業を不問に付す理由として挙げられたその理由というのは、要するに不特定多数間の取引でない、あるいは反復継続してない、あるいは取引が——これは新聞などで報道するんですが、身内、知人に限られているというようないろんな理屈でございましたけれども、しかし、これはどう考えてみても、この相手の農民が百人もいて、契約書が百通
もう一つは、路線変更案を提示しまして、これは最初建設省案で、浜戸川周辺の圃場整備が進んで用水池が不要になったために、ここに道路を通す案が遺跡保存に最適ということで要望書を出しております。予算も十分の一ぐらいで済むということになっておるわけでございますが、この要望書に沿って、この路線決定の問題はどういうふうに検討してこられたのか、建設省と文部省のほうからお答えをいただきたいと思います。
第二点の線引きの点でございますが、これは、私たちが最初建設省と打ち合わせまして引いたものより相当大きくなったというのが事実でございます。しかし、これが大きくなったという点につきまして、これは建設省の都市計画そのものとしての見方でございますから、私としての意見はございません。
たとえば先般の地方道路公社に対しまして、最初建設省原案というものは、これは民間出資金を認めておるし、民間融資、少なくとも道路を営利を目的とするような形の地方道路公社である。
○井上委員 私ども最初建設省から承ったところによりますと、五億円をこえる範囲内のものを大体やるんだ、工事費が五億円以下の場合に三分の二にするんだというお話であったのでありますが、しかし、これで見ますと実は堤防も入ってないのですね。これはどういうわけで堤防が入らないのですか。
そこでまずバス代金のことですけれども、前回私がここで、最初建設省からの資料によりましては三百八十万円になっていた、これは三百四十万円じゃないかということを指摘したわけなんです。
○政府委員(蓑輪健二郎君) この問題につきましては、最初建設省は三十四年から道路橋をかけろということで調査をしてまいったわけです。そのときは、いま言いました神戸−鳴門間及び、岡山−香川間につきましては宇野−高松、日比−高松、児島−坂出、この三ルートについていろいろ調査したわけでございます。
これは相当多額の費用も使っておると思うのでありますが、最初建設省が——あの当時はたしか五線あったと思います。いま三本になっている。それを五線とも、土質とかあるいは海流の関係、気象とかいろんなものを調査して、その結果でどこということをきめるというような意味のことを言われたと思うのです。
○稲富委員 私たちが聞いておるところによりますと、最初建設省が御計画になっておったのは七百六十一万戸でございますか、そのように聞いておったのであります。これは現在の住宅不足数はただいまおっしゃったように二百七十八万、滅失による建てかえの必要戸数はいま百四十三万戸とおっしゃいましたが、二百万戸大体見込んでいらっしゃったように聞き及んでおります。
いまの場所は、具体的には多摩川の二子多摩川の付近ではないかと思うのでありますが、その部分でございますと、実は最初建設省がこの多摩川を改修いたしましたときに、二子多摩川のはじの左岸側のところでございますが、非常に人家が密集いたしておりましたのですが、そこに堤防をつくろうとしたのでございますけれども、どうしてもその立ちのきに応ぜられない。
これは、最初建設省は、三十五年度までに完成するということを、たしか三十一年だか二年だかに印刷物でわれわれの方に配った。それが三十七年になり、また最近になって三十九年になったというわけですが、これは用地関係やいろいろでこういうことになったように聞いております。しかし、私は、そういうようなことを本日この席で責める考えはないのであります。三十九年度にはたして供用開始に持ち込めるかどうか。
○佐々木説明員 通産省といたしましては、交通の円滑化ということが結局自動車産業の発展の根本の基礎になると考えておりますので、道路制限令などによって道路の——むしろ今までは車の保安基準ということが中心であったのでございますけれども、今度は道路に対する人間の保安基準というようなものが道路制限で規制されるのでございますから、その原案を最初建設省から御提示がありました場合にも、われわれはこれに対して全面的に
それから、名神高速道路について見ても、先ほど大臣からお話のありましたように、山から畑から田から合わせて千二百幾らというような予算を最初建設省は立てたのでありますけれども、実際は三千九百幾らというような三倍の値段になっておる。こういうような状態なんです。
そこでお伺いしたいことは、最初建設省が策定した三十二年の年次計画をことしの一月出したこの年次計画に切りかえたのは、いつ御協議願って切りかえたのであるか。この点をお伺いしたいと思う。
これは道路整備五カ年計画以前の三十二年より開始いたしまして、すでに三カ年になっておるのでありますが、最初建設省で年次計画を発表いたしましたのは、たしか四百何億かを三十四年度までに使うような計画が発表されたのでありますけれども、わずかに九十一億程度しか使っておらぬ、こういうような状況なのであります。
○岩沢忠恭君 今、小林局長の話は、私も、最初建設省が一級国道も、日本の一級国道九千キロにわたってこれを維持管理するというような案を示されたときはへ非常に反対したのです。今、あなたが言う通り、何も全然交通量の少い所、またほとんど未改修のところを維持管理をするということになれば、すべてのことがダブってきてむちゃくちゃに費用を要する。