2018-03-02 第196回国会 参議院 予算委員会 第5号
今回の働き方改革はデータ不備、調査原票は、加藤大臣はなくなったと最初国会で言いました。何と倉庫に三十二箱存在していました。 こんなことばっかりですよ。何でこれ、ばれなきゃそれでいいと安倍政権は思っておられるんですか。だから、廃棄したとか怪文書扱いだとか、なくなったとか言うんですか。 総理、これ、政府の国会対応や国民に対しての説明として、こういうのが続いていることに対して総理はどうお考えですか。
今回の働き方改革はデータ不備、調査原票は、加藤大臣はなくなったと最初国会で言いました。何と倉庫に三十二箱存在していました。 こんなことばっかりですよ。何でこれ、ばれなきゃそれでいいと安倍政権は思っておられるんですか。だから、廃棄したとか怪文書扱いだとか、なくなったとか言うんですか。 総理、これ、政府の国会対応や国民に対しての説明として、こういうのが続いていることに対して総理はどうお考えですか。
きょうは資料としては提供しておりませんけれども、お部屋にあるであろう二十七年度のフルコスト情報、例えば、ぺらっとめくって三ページを見ますと、最初、国会の衆議院業務とあるんですね。フルコスト、衆議院、六百六十五・四億、これを国民一人当たりのコストにすると五百二十四円。これが絶対値としてどういうふうかというのは、まだこれだけだとよくわからないんですけれども。
招致委員会の、これは昭和六十三年に最初、国会議員連盟が九州の与野党でつくったんですよ。最初の会長は村山富市さんですよ、社会党の総理大臣された方、二代目が山崎拓さん、三代目が麻生太郎現総理が議員連盟の会長ですよ。不肖自見庄三郎、副会長していましたからよく覚えておるんですよ。 それで、その中で、大体こういうのは計画されて十年、二十年たつんですよ、大体。
これは委員があるいは覚えておられるかもしれませんが、テロ特措法というのを議論いたしましたときに、最初、国会承認事項というのは入っておりませんでした、政府の原案には。入っていなかった。ではこれをどうするかということで随分議論をいたしました。そのときに、なぜ入っていないのかという説明は、この法律が通るということ自体が実施の承認なのだという言い方がなされたと私は記憶をしているんです。
○国務大臣(小野清子君) 私も最初、国会議員になりましたときに、お経読みというのは何なのか、本当にびっくりいたしました。 先生今おっしゃいましたように、この法案を出す提案理由というものをコンパクトにまとめて、それを皆さんにお話しするというのがお経読みと国会の中で言われている言葉の意味合いだと感じております。
私に与えられた時間はほとんどもうなくなってきましたので、実は私、最初、国会で質問した、「我が国に対する外部からの武力攻撃をいう。」、この「我が国」という概念は何かということを福田官房長官に質問いたしました。日本の領土、領空、領海だけなのか、海外に出ていって行動している自衛艦船に対する攻撃なども我が国に対する攻撃になるのかと質問をいたしました。それは、本当に大事な問題だと感じたからでありました。
テロ特措法については、政府は最初国会の承認は要らないと言っていたんですよね、最初の段階、提案では。国会で修正が加わって事後承認というふうになったわけですけれども。
それから、あなたはこの一億円の利子について、おおむね貸付金台帳に載っているように支払った、こうおつしゃったのですよね、最初国会で。十二月十五日にあなたの提出した資料の中でもそう書いてあるのですよ。 ところが、あなたがやめるとき、実はその金利は政治献金で賄ったという、初めて驚くべき事実を発表したわけですよ。それも、先ほど申したように、金額は小さくないのですね。
○喜屋武眞榮君 もう一つ公明党さんにお尋ねしたいことは、公明党さんは最初国会の事前承認に極めて否定的な見解をお持ちであったと思われてなりませんでした。なぜ今回は国会の事前承認を受け入れるに至ったのか、その理由をお聞かせ願いたい。
○北橋委員 それでは、どのような働きかけを行ったかについて具体的内容は差し控えたいとの答弁のようでございますが、私どもがいろいろと聞いてみますと、最初国会議員の方から何とか救済してやってくれないかと陳情を受けたときに、当初から一貫して当局の姿勢としては、もう検討は既にし尽くした、再許可はやはり無理だ、そういう見解をずっと維持していたと聞いているのですが、それは事実でしょうか。
いま一つ申し上げますことは、私自身も感じておりますのは、私どもが最初国会へ出ました当時、すなわち六〇年安保改定のとき、彼我の一人当たり所得の差異は大体七対一ぐらいでございました。それが一対一と仮にいたしますならば、そうするとおのずから自主的判断というもので——地位協定等における限界はもとよりございます。
私が一番最初国会に当選して質問させていただきましたのが農林水産委員会でございまして、当時、羽田孜農林政務次官に質問をいたしました。そのときの質問は今そのまま大臣に質問しても使えるというようなことでございますので、政務次官も恐らく近い将来大臣になられることを期待をいたしまして、本日はいろいろな質問をさせていただきたいと思います。
私は、一番最初国会に出て、二十二年前でしたかね、地方行政委員長が鈴木善幸さん、その鈴木委員長時代からこの地方税の問題について、私どももうぎりぎり論議をしているわけですよ。だから、何年たったって結論が出ないわけです。 あの地方税法の中に、電気税など品目がみんなはっきり書いてある。セメント、合成化学というように全部あるわけです。セメントは二十三社に九十一億円の軽減が磁気税で行われている。
最初国会で問題になったときは、防衛出動下令前は法律が全然ない、したがって空白になる、奇襲に対して対処できないじゃないか。それに対して正当防衛、緊急避難などということを防衛庁は言っておられたわけです。
そこで、これは皆さん方が宣伝する佐賀の虹の松原の国有林の話ですけれども、ここでも何と、あなた方が最初国会に出しましたのはアカマツで出したのです。ところが実際は、ここはクロマツなんですよ。虹の松原、虹の松原といって、空中散布で効果があったとあなた方宣伝しておるわけですけれども、そんなごまかしをまたやってぬかしておるわけですよ。 これについて、こういうことをした根拠を言いなさい、今度は根拠を。
私が先ほど申し上げましたのは、最初国会で証人喚問をするというようなお話が出ていた当時の医師の診断の状況と現在の児玉の病状については、非常に快方に向かっているとかそういう状況でなくて、同じような状態であるというふうに承知しておるのでございます。
最初、国会——衆議院で九月に御説明申し上げましたことをお話しいたしまして、その後ごく最近の状況をつけ加えたいと思います。 九月に衆議院で御説明申し上げました内容につきましては、お手元に資料をお届けしてございます。その中で、五十一年規制のことにつきましては、初め私ども還元触媒を中心にして開発を続けてまいりました。
○金丸国務大臣 地価公示法というものは、最初国会に上程されましたときは、いわゆる公団の土地の買い上げ、鉄建公団の買い上げ、建設省の直接買い上げ、あるいは県が買い上げる、町が買い上げる、その値段がまちまちだ、いわゆる非常な不公平が出たというような面もあって、これに対して地価公示法が地価補償という問題に相当役立っておる。それが今度公共のためにこれを規準にするということです。
○衆議院議員(海部俊樹君) 御指摘のように、この法案を最初国会へ出しました当時の内容と現在の内容は幾らか違ってきておりますので、当初出しました内容のころには、通産省と建設省の話し合いがつかなかったのであります。そこで私どもは、通産省と建設省の話し合いがつかないからといってほうっておくべき性質の問題ではないと、こう判断いたしましたので、議員立法に踏み切った次第であります。
本案が最初国会に提出せられたときは、健康保険法及び船員保険法の臨時特例に関する法律等の一部を改正する法律案となっていたことは、先ほど申したとおりであります。そうして、この法律の内容の主体は第一条であったわけであります。第一条の臨時特例の期間の延長というのが、この法律の主体であったわけであります。それが突然衆議院で自民党の一方的な修正でこの第一条を削除されたわけなんです。