2018-05-17 第196回国会 参議院 国土交通委員会 第12号
そうしたことについて、最初、公共団体のアンケートをやったんでございますけれども、ちょっとそれだけでは十分でないということで、ヒアリングを繰り返したりしてきてまいっておりまして、ちょっと時間を要しております。 今後、早急に取りまとめを行いました上で、その取りまとめの結論に基づいて周知徹底を図るということで、制度の普及促進を図ってまいりたいというふうに考えております。
そうしたことについて、最初、公共団体のアンケートをやったんでございますけれども、ちょっとそれだけでは十分でないということで、ヒアリングを繰り返したりしてきてまいっておりまして、ちょっと時間を要しております。 今後、早急に取りまとめを行いました上で、その取りまとめの結論に基づいて周知徹底を図るということで、制度の普及促進を図ってまいりたいというふうに考えております。
電波防護指針は強制力があるということをおっしゃいましたけれども、そういたしますと、携帯電話も一気に普及をして、最初、公共の乗り物なんかに乗ると、乗る電車の会社によってアナウンスがばらばらだったんですね。あるいはバスと電車でも言うことが違う。
○入澤肇君 そこで、まあそれは、説明したかどうかは主権国家の日本ですからいいんですけれども、あの中期展望では、最初、公共事業の枠をバブル発生前のレベルに戻すんだというので数字が入っていましたね。それを落としました、いろんな議論がありまして。
○蓑輪政府委員 この西湘国道につきましては、最初公共でやったいきさつもございまして、その費用というものも、初めから有料にするというものほどの建設費は要らなかったわけでございます。そういうわけで、一般の有料に比べればかなり安い金額になっております。全線約十四キロ、大磯の東から計算いたしますと小田原まで二十キロございますが、そこの通行料金として、いまのところ小型自動車百円を考えております。
まず最初、公共土木施設だけを総括して第二ページに書いてございますが、分け方といたしまして、直轄災害、補助災害、それから五月、六月、こういうふうに分けて書いてございます。
できませんので、十カ年計画を立てて、本年度から実施をされる、こうあなたは言うておりますが、最初公共企業体になったときには、給与総額というようなものはなかったのです。ところがほうっておいては政府の方の威厳が国鉄の方に及ばないであろうということで、現在の池田大蔵大臣が給与総額を設けて縛ってしまいました。
○政府委員(小沢久太郎君) 今赤木委員の御質問の最初は、砂防が多かつたそれが非常に減つたというお話でございましたけれども、それは最初公共事業費の枠の大きいときのお話でございまして、それから圧縮いたします場合にどうするかということでございますけれども、実は我々最初に公共事業費を配分いたしますときに砂防は重点的に考えておる、ところが公共事業費の枠が一般に小さくなりますと、ほかの部分は最低限度にやつておりますので