2018-05-16 第196回国会 衆議院 外務委員会 第11号
そして、この五月十日の農水委員会でもやったとおり、質疑を見ましたけれども、我々は別個に法案を出しますけれども、いわゆる牛と豚のマルキンも、これはTPP対策といって最初予算づけ、もう、TPPが通ってもいないのに牛の部分では予算づけされていますけれども。これはTPPと関係ない国内対策ですからと言い切っちゃっているんです。だったら、もうこのTPPとは切り分けて法案審議しようじゃないですか。
そして、この五月十日の農水委員会でもやったとおり、質疑を見ましたけれども、我々は別個に法案を出しますけれども、いわゆる牛と豚のマルキンも、これはTPP対策といって最初予算づけ、もう、TPPが通ってもいないのに牛の部分では予算づけされていますけれども。これはTPPと関係ない国内対策ですからと言い切っちゃっているんです。だったら、もうこのTPPとは切り分けて法案審議しようじゃないですか。
イージス・アショアって、できるのに今から何年ぐらいかかるんでしたっけ、最初、予算を計上してから。
これ最初、予算は五億円要求をいたしておりました。しかし、本予算として出てきたら四千五百万円、十分の一以下です。最初は全国を九ブロックに分けて各地域でしっかりとしたセンターつくっていこうじゃないかという構想が、全国で二か所ということになりました。 私、このセンター構想、大変重要なものだと思っておりますけれども、大臣、御意見いただけますでしょうか。
あれはもともと、最初、予算委員会で私が取り上げたものでありまして、ちょっと調べてみると、実に、平成二十五年の四月九日の衆議院予算委員会、多分テレビも入っていて、まだ新藤大臣の時代に指摘をさせていただいたところであります。三分の二の蓋然性というのが本当にないじゃないかと。
どちらかというと九・一兆円というのが、まだ壊れた実質に近い感じでありまして、まさに成長率でも、GDPは名目成長率それから実質成長率とありますけれども、この数字が十六・九兆円で躍ると、本当に省庁の中でも、これを基本に最初予算をつくって、そこから積み上げたんですという話が多くなる。
そこが私は、農産物の輸出という本当にそういう目的で始まったなら、これは郡司大臣が最初予算委員会で答弁されたみたいに、事務的な手違いでいろいろうまくいっていない部分はあるというのは分かるんですが、そうじゃなくて、これは初めからちょっと目的が違って、それを農水省がかかわっちゃったというか、かかわってしまったのか積極的にかかわったのかは分かりませんが、深く関与したというのがこれは大問題であると思うんですが
これも有名なように、最初、予算委員会なぜやらないのかと聞いたら、平野国対委員長は、不完全な内閣だからと言ったんですよね。輿石幹事長も、これは非公式の席ですから伝聞でありますけれども、いや、閣僚がねと言ったんですよ。 どう思いますか。閣僚の皆さん、本当にそんなにこの新政権の閣僚の皆さん、情けないんですか。今日の答弁を聞いたら本当にそういうところもありますけれども、総理、どう思いますか。
○玄葉委員 私、最初、予算の要求内容を見たときに、率直に申し上げて、ペルーの人質事件のあの報告書に書いてあるような抜本的な、今おっしゃったような警備員の、いわゆるハード面の体制をしっかりしていくのだ、早急にやるべきことがたくさんあるみたいな表現をされていた割には、正直、これは予算の制約もこれありということであると思いますけれども、物足りないなという感じを持ったのが正直な気持ちであります。
○筒井委員 それでもはっきりしないですが、その使途の点に関しても五つぐらい、海部首相は予算委員会等で、輸送、食糧、医療、生活、事務関連等を言っておられるようですが、しかし、その後十何日ですか、イラクがあの提案を出した後は、撤退費用もかかるし戦後の復興資金もかかる、こういうようなこともどうもプラスされて言われているようですが、その使途も、最初予算委員会で述べられていた五つの項目に限定されていない、場合
有取税は二十八年に実施したわけですが、最初予算に計上したのはたしか六億円です。今はもう二兆円になっているわけでございます。 これは、今までの経緯をお話し申し上げましたが、今度原則課税ということでやりましたけれども、執行体制がまだ整っておりません。そこで、現行のところで可能な限りやりましょうということで、源泉分離課税それから申告分離課税、この両方の選択にしたことは御承知のとおりでございます。
最初、予算委員会でその問題が論議された段階で、防衛庁なり政府側の答弁はこういうことを言っていましたね。WHNS、その問題と有事来援は関係ございません。そういうことを検討する考えは日米とも全くありません、こう答えている。日本はアメリカにWHNS研究を申し入れていません。そんな話は日米のいずれからも出ておりません。あるいは有事立法、そんなものは先走った議論です。
○国務大臣(渡部恒三君) ただいま先生御指摘の医学教育会議の設置に対する考え方、私も全く同感でございまして、最初予算委員会で先生から文部大臣と相談してやりなさいというお話、大変新鮮なものに承りまして、部内でもいろいろ検討をさせたのでございますが、今のところ部内の考え方は、先生のお考えはもっともなのでございますが、これらの趣旨は現在のところ役所の中で、文部省当局と常に連携を保ちながら国家試験の改善とか
それから二番目のシーリングの問題ですが、私が申しましたのは、私が最初予算編成の責任者であったのは昭和五十五年度予算でございます。したがって、それまでが大体一八%弱毎年伸びておるわけですが、そのときプラス一〇%シーリングをやらしていただいた。それから私が休んで——休んでいるというか、私が党におりましたときに七・五%になり、〇%。私がまた大臣になりましてから今度はマイナス五、マイナス一〇。
最初予算には組んでなかったわけですか、一般会計では。
私も直接もらったわけじゃありませんから、間接的に、そういうところまで来ているという、まあ私にとっては大変深刻な、目の覚めるような状況であったと思うのでございますが、大臣、私が最初、予算の問題を聞きましたのも、そこらのもつれをきっちりと外務省が解いていただかなかったらだれが解くのですかと、こういう問題でございます。大先輩の議員が、しかも大臣の立場におられる間にぜひひとつやっていただきたい。
○伊東国務大臣 新政権ができまして、予算局長が最初予算原案なるものを発表した段階で、二国間をふやして多国間の経済協力はどちらかというと減らすのだというようなことがあったのでございます。
そういうことをいたしますれば、私は、われわれの見通しである四・八%、これはあの最初予算提出ころ、どうも経企庁の四・八は甘いんじゃないか、民間はもっともっと低いぞと、しかし、いまはもう民間はだんだん四・八の方へ歩み寄ってこられまして、どうも四・八ぐらいはいきそうだなと、こういうのが一般の声だと思うんです。
一番最初予算の審議のときに計上したものよりも、必ず決算で、これは残念なことですがふえてくるのです。 ですから、予算に計上したものは、先ほど言いましたように四十三年度から五十年度までで七十五億八千万でございます。
○穐山篤君 その点はさらに後ほど細かくお伺いしますが、政府が最初予算をつくられて、その後五十三年度のGNPの中身につきましておおむねの方向を示されたわけですが、それを見ますと、GNP一〇〇にしまして個人消費が今年度五六・九、民間住宅が七・一、民間設備投資が一二・二、政府の支出あるいはサービスというものが二一・二、こういうウエートになっておりますね。
結局——ヤンマーディーゼルという会社がございますが、これは農業発動機をやっておりますので、この会社はディーゼルをやっておりますので、わりあいに自分のところならやれるのじゃないかということでそれを引き受けられまして、私の方も最初予算一億五、六千万円要るだろうというような用意をしておったのですけれども、そんなにも要りませんで、実際には五千万円程度の金で済んだわけでございます。