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107件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1950-07-15 第8回国会 衆議院 本会議 第4号

またいま一点、最低賃金制の問題で伺いたいのでありまするが、最長労働時間、最低年齢制、しかして最低賃金制こそは、労働基準法を制定いたしましたときの三基本構想でございます。このトリオがそろつてこそ労働條件の規定が整備されるものでありまして、今日の状況は、まさに画龍点睛を欠いておるといわねばなりません。いわんや最低賃金制は、世界の五十三箇国までが今日これを採用いたしておるのでございます。

川崎秀二

1950-07-15 第8回国会 衆議院 本会議 第4号

最後に最低賃金制の問題でございますが、これは川崎君の最も御承知であられるように、労使及び一般産業界に及ぼす影響きわめて深刻なものを持つております。私は、この最低賃金制の問題に関しましては最も愼重な態度をもつて臨むつもりでおります。

保利茂

1950-06-14 第7回国会 参議院 厚生委員会 閉会後第1号

それを保険制度にしたらどうかというようなワンデル勧告に示唆されておりますが、この問題につきましては、非常に財政の問題と、それから賃金の形態をどうするかという問題、それから最低賃金が将来どうなるかという問題、それから日本人口政策という関係をどうしたらいいかという問題など極めて、非常に困難な問題との関連において考えなければならんという問題であります。

小島徳雄

1950-06-14 第7回国会 参議院 厚生委員会 閉会後第1号

即ち失業脚態とか、傷病手当金のごとく、また労働が可能であつて、労働力の再生産の意味におきましてなすべき社会保障の額というものが、現在の賃金とバランスを取つて考えなければならない一ところが、もう老齢で退職してやる場合とか、廃疾になつて職業ができない場合の全額の基本原則というものは、生活扶助の関係と最低賃金の関係、最低賃金より最低生活扶助の関係の方面との関連性において考慮することが適当である、こういうような

小島徳雄

1950-04-30 第7回国会 衆議院 大蔵委員会 第62号

○河田委員 労働省の方では、この法律を廃止した場合に、特に現在の労働者の需要関係から申しまして、以前と異つて非常に賃金が低下するおそれがあるというので、最低賃金制の法律をおつくりになるということが新聞に載つておりましたが、そういうことをお考えになつておりますか。またその内容はどんなものであるか、御発表を願いたいと思います。

河田賢治

1950-04-01 第7回国会 参議院 本会議 第36号

我々日本共産党は、何はさておいても即時生活を保障するところの最低賃金制の実現のために闘つて来、今も尚闘つておりますが、取敢えず当面最低の線として全官公の労働者諸君が一致した要求でありますところの九千七百円を支持するものであります。これの実現なくしては労働者の当面する生活を乘り切つて行くことはできないのでありまして、重ねて政府の所信を聞きたいのでございます。  

板野勝次

1950-03-28 第7回国会 参議院 予算委員会 第23号

やはり労働者の生活を確立する最低賃金を本当に保障することは、これはどういうふうに生産の復興に大きな意味を持つかということ、こういうことは中小企業者も農民もはつきり分りかけておるのであります。こういう現状に対して吉田内閣がドンキホーテ的なこういうような一つの現実に合わないところの説明をどんなに繰返しても、今やこれは間に合わないのだ、こういうふうに思うのであります。

岩間正男

1950-03-25 第7回国会 衆議院 本会議 第30号

従つて、われわれは、働く者の最低生活を保障する最低賃金制を主張いたしておりまするので、この最低賃金制を何ら実現することなく――最近人事院内閣及び國会へ勧告をいたしておりまするところの七千八百七十七円の給與ベースすら、自由党吉田内閣はこれを認めないのでありますが、同時に、この給與ベースの能率給的な賃金を、この職階制を通して形式的ににも実質的にも裏づけをするところの法律でありまするので、われわれは反対

土橋一吉

1950-03-24 第7回国会 参議院 本会議 第32号

それから最低賃金制、この問題は近く審議会を設けて愼重に検討する段階に至つておりまするし、御指摘のような最悪賃金の形においてこれを実現しようというふうな考えを勿論持つておるわけではございませんからして、附加えてお答え申上げて置きます。(「諸君国はそれを認めない」と呼ぶ者あり)      —————・—————    〔千葉信君発言の許可を求む〕

鈴木正文

1950-03-17 第7回国会 衆議院 運輸委員会 第11号

○米窪委員 将来日本海運を健全化するために、船員の最低賃金制度と不可分離の関係があるのは定員制だと思う。この両者なくしては、日本海運は健全化しないと思うのですが、今の船員局長の御答弁は非常に頼りない。やる腹であるのか、やらない腹であるのか、この点は、日本はこの間の戦いで優秀なる船舶を、ほとんど全部と言つていいほど喪失してしまつて、戦標船だけが残つておると言つても、過言でないような状態である。

米窪滿亮

1950-03-10 第7回国会 参議院 本会議 第26号

要するに政府といたしましては、労働條件のでき得る限りの維持若しくは改善につきましては、殊に物価の低落というような、こういう或いは多少不況というようなこの情勢におきましては、労働條件の低下を防ぎ、最低賃金なりその他労働條件は必ず維持いたしまして、労働者諸君の保護を図つて行くというこの見地に力を入れるべきものであると、こう心得ております。  

増田甲子七

1950-03-04 第7回国会 衆議院 本会議 第21号

(拍手)自主性を保証し得る人民政府のできる條件のもとにおきまして、初めて日本民族独立、自主的にして多角的な貿易平和産業の無制限なる拡大、さらに中小企業者の再建、最低賃金制度の確立ということは実現できるのであります。  私は、この意味において、わが党を代表して、池田大蔵兼通産大臣不信任案の趣旨弁明をいたしたのであります。(拍手)

風早八十二

1950-02-09 第7回国会 衆議院 予算委員会 第12号

○鈴木国務大臣 最低賃金制の問題につきましては、簡単に本会議においても御説明したことがあると思います。私自身の見解といたしまして、最低賃金制の問題を真剣に検討すべき段階に入りつつあるという見解を昨年から持つておりました。それに従いまして労働基準法できめられておるところの最低賃金審議会ですか、そういつたものをつくりたいと思つております。予算的の措置も金額の大小ということは別としてやつております。

鈴木正文

1950-02-09 第7回国会 衆議院 予算委員会 第12号

まじめにお答えを願いたいのは、もはや経済がやや安定をしかけたと思われるような今日の時代においては、私は最低賃金制というものはまじめに考慮しなければならぬ問題だと思う。先般GHQ関係においても、最低賃金制を考慮せよということが言われておる。

川崎秀二

1950-01-27 第7回国会 衆議院 本会議 第14号

国務大臣(鈴木正文君) 最低賃金の問題について御質問がありましたが、政府が今考えておりますることは、労働基準法で定めたところの最低賃金審議会を設けて、そうして慎重に、十分の時と調査とを重ねてこの調査にとりかかる方針をとつておるのでありまして、それ以上、ただいま御質問になりましたような内容にまでは進んでおりません。

鈴木正文

1949-11-24 第6回国会 参議院 予算委員会 第4号

○國務大臣(鈴木正文君) 最低賃金制を検討すべき段階に入つたということを申上げたことはございます。その通りでございまして、それからいつどういう形の最低賃金制をというふうなことは、これは今以てまだお答えできませんが、今までどの席上でも喋つたことはございません。というのは、私自身にもまだその結論が出ないのであります。

鈴木正文

1949-11-24 第6回国会 参議院 予算委員会 第4号

鈴木大臣は今年の八月九日の省議におきまして、最低賃金制を検討する段階に入つたと言われたということが新聞紙上に報ぜられました。又八月二日の参議院厚生委員会におきましては、確か山下委員であつたと思いますが、その質問に答えられまして、審議会を設けて一般民間八を加えて妥当な結論を出したいということを言われたと思います。

栗山良夫

1949-11-24 第6回国会 参議院 予算委員会 第4号

政府委員(寺本広作君) 労働基準法最低賃金を決める場合には、賃金審議会にその原案の作成の審議を求めなければならんということになつております。法律に基きまして現在すでに賃金審議会の設置に関する諸般の手続は済んでおります賃金審議会は、賃金審議会令によりますと、労働者使用者並に公益代表各同数の代表者を出して構成するということになつております。

寺本廣作

1949-11-14 第6回国会 参議院 水産委員会 第5号

例えば、私達の、今労働者の生活状態というものは、最低賃金制も保証されておらなければ、現に相模湾の実例から申しまするというと、一ヶ月の基本給が二千円で、これは現金で頂いております。後は若干のお菜分けというものがありまして、そういうものが生活の基本になつておるような状態であります。このようにして漁師自体の生活というものは漁不漁によつて非常に窮迫な状態に陷つております。

宍戸賢二

1949-11-12 第6回国会 衆議院 大蔵委員会 第8号

○河田委員 昨日実は政府委員から責任のある答弁がなくて、私たちは今日にこれを持ち越したわけでありますが組合側の報国によりますと、少くとも現在要求しておるわけでありますが、一万何千円でしたか、それから最低賃金制、こういう問題が出ておるわけです。ところが公社の方では大体七千六百円くらいは、平均として支給してもよいという現在の交渉で話があるそうでありますが、それは事実でありますか。

河田賢治

1949-10-26 第6回国会 参議院 本会議 第2号

更に労働大臣最低賃金制を確立する、又それを目下研究中であると言つておられますが、如何なる具体的な方法で、如何なる基準に基いてこれを打ち立てようとしておられるか。この点もお聞きしたいのであります。  最後に、現在国鉄賃金ベースの改訂は、仲裁委員会において仲裁決定することになつておるのであります。公共企業労働組合法によりますると、この仲裁委員会総理大臣の任命にかかる重要な機関であります。

内村清次

1949-10-26 第6回国会 参議院 本会議 第2号

(もう分つた」と呼ぶ者あり)  次に最低賃金制の問題でありまするが、この点につきましては、諸般の情勢から真劍にこれを検討すべき段階に達しているということを曾て公表したことがあります。現在でもそういうふうに思つております。その時期、方式等につきましては、この問題が含むところの微妙な関係から、現在の日本の経済の特殊な状態等に鑑みまして、今直ちにこれを決定発表する段階ではありません。

鈴木正文