1976-05-10 第77回国会 衆議院 社会労働委員会 第5号
それから最低補償給付基礎日額をどのくらい引き上げられるつもりであるか。これらを御答弁願いたい、かように思うわけです。 〔葉梨委員長代理退席、戸井田委員長代理着席〕
それから最低補償給付基礎日額をどのくらい引き上げられるつもりであるか。これらを御答弁願いたい、かように思うわけです。 〔葉梨委員長代理退席、戸井田委員長代理着席〕
何か別の要因を入れて最低補償給付基礎日額を決めていただきたい、こういうように思うのですよ。ですから、各地域別のいまの最低賃金制あるいは雇用保険というものとは少し労災は観念を変えて最低補償給付基礎日額を定めてもらいたい、こういうように思います。 そこで次は、一つは、大きな問題ですけれども、労災と厚生年金の調整問題ですね。これは従来から議論のあった問題です。
ただ最低賃金がこれだから千八百円ぐらいというのは、労災の場合どうも軽労働をしている最低賃金の基礎日額を持ってきて最低補償給付基礎日額にしておるというのはどうかと思うのですがね。
の確立に関する請願(第三〇号) (第三二号)(第六七号)(第六八号)(第七 五号)(第八五号)(第八六号)(第一〇一 号)(第一〇五号)(第一一五号)(第一一七 号)(第一一八号)(第一六四号)(第二〇七 号)(第二〇八号)(第二一六号)(第四〇七 号)(第一一三四号)(第一二七三号) ○労働者災害補償保険給付基準引上げに関する請 願(第四〇号) ○せき髄損傷者に対し労災法による最低補償給付