運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
192件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-26 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第11号

契約書面等電子化について、消費者の承諾は歯止めにならないと、電磁的方法による提供を請求した場合に限り、しかも書面で、それが最低ラインだというようなことをおっしゃっておりました。しかし、共通認識だと思いますけれども、こういった請求書面にも特殊な環境の中でサインをさせることなど本当にたやすい。  

伊藤孝恵

2021-05-19 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第14号

一方で、ということは、書類の事前確認の回数がかなり大幅に減るのではないかというふうに思っているわけでありまして、これは、今回、三十者以上という最低ラインを超えないと事務手数料給付対象にならないといったような要件もありますので、この辺り月次支援金になったときにはこの事務手数料運用方法が変わるのか変わらないのか、その辺りをお示しいただきたいと思います。

浅野哲

2021-04-06 第204回国会 参議院 内閣委員会 第9号

いずれにしましても、最低ラインが今のまん延防止等重点措置で今四万円としておりますので月額百二十万円、そして売上高、そして売上高の減少に応じて最大中小企業も含めてですが、六百万円まで支援ができるということですので、是非こういった支援の下で協力に応じていただければというふうに思います。

西村康稔

2021-04-02 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第14号

西村国務大臣 蔓延防止等重点措置とか何もない、ふだんのときであれば最低ラインを三万円というふうに考えておりましたが、今回、これらの、例えば大阪や兵庫、それから今東京でもそうですけれども、二十一時までの時短で四万円の支援を行っておりますので、御指摘のように、これから下がるとなると協力をいただけない可能性もありますので、最低の水準は四万円としております。

西村康稔

2020-03-26 第201回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号

これはもう最低ラインですよ。  ただ、どうやって現金を配るんですか。党内でも悩みましたよ。配れません、今の制度。だから、日本維新の会は、かねてからマイナンバーを普及させろと言ってきたんです。きょう、夜、前法務大臣とちょっと酒を飲みますが、酒を飲むんじゃないや、懇談会をしますが。  わかりますか。ふだんからやっておかないと戦争になったら負けるんです。

足立康史

2020-02-19 第201回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第2号

国として訳すべき情報と、プラス、やっぱり地域に応じて、東京であれ、神奈川であれ、それぞれの地域に根差した情報もあると思いますので、そこは自治体がやらなければいけないと思いますけれども、最低ラインといいますか、ベーシックな全国共通の話題は、やはり国として翻訳する仕組みをつくるべきだと考えています。

山脇啓造

2019-10-30 第200回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号

例えば、北海道の稚内からCEFRでいうC1以上を目指す方法を仮に見積もった場合、札幌で一番安いGTECCBTを二回、練習受験を一回、そして実施団体公式教材を仮に六千円で購入した場合に、英語一科目を受けるだけで、七万三千五百円に加えて宿泊費がかかる、これが最低ラインだと考えられます。一方で、これまでのセンター試験ですと、五科目で一万八千円です。一番安いのでもこれです。  

城井崇

2019-05-14 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第13号

井上哲士君 議論の中で多くの国々が強調したことは、核兵器の完全廃絶の明確な約束を再確認することを始め、過去のNPT再検討会議での合意事項について後退しない、それが最低ラインだということでありました。一方、米英仏などは、自らが過去賛成した合意であるにもかかわらず、その履行について盛り込むことについて反対をするということがあったわけですね。  

井上哲士

2019-03-19 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第4号

原則、プリンシプルとしてわかりますが、実際の運用や現場のオペレーションを考えたときに、届出の基準、何をもって届けたらいいのというのが全くなくて、後になって違反だと言われるということはたまらないという御指摘があることも踏まえて、一定の最低ラインの、こういうときは届けましょうというふうな何らかのメルクマールをつくるということも私は考えてもいいのではないかというふうに思う部分もございます。

国光あやの

2018-12-04 第197回国会 参議院 文教科学委員会 第5号

国務大臣柴山昌彦君) 紛争審査会の示す中間指針等は、類型化が可能で一律に賠償すべき損害の範囲や項目の目安を示すものでありまして、御指摘のあったように、更に個別的、具体的な事情に応じて中間指針などで示された以外の損害賠償額が認められることがあり得るということを基本的な考えとするものでありますので、紛争審査会において、中間指針等賠償基準最低ラインでも最高ラインでもないという共通認識の下で策定をされているものでございます

柴山昌彦