1987-05-25 第108回国会 参議院 科学技術特別委員会 第3号
出口 廣光君 稲村 稔夫君 塩出 啓典君 委 員 木宮 和彦君 後藤 正夫君 長谷川 信君 前島英三郎君 松尾 官平君 最上 進
出口 廣光君 稲村 稔夫君 塩出 啓典君 委 員 木宮 和彦君 後藤 正夫君 長谷川 信君 前島英三郎君 松尾 官平君 最上 進
委員長 宮澤 弘君 理事 最上 進君 松前 達郎君 小西 博行君 委 員 後藤 正夫君 鳩山威一郎君 林 健太郎君 林田悠紀夫君
委員長 宮澤 弘君 理 事 最上 進君 森山 眞弓君 松前 達郎君 小西 博行君 委 員 後藤 正夫君 嶋崎 均君 鳩山威一郎君
堀江 正夫君 真鍋 賢二君 前島英三郎君 前田 勲男君 増岡 康治君 松浦 功君 松浦 孝治君 松尾 官平君 松岡滿壽男君 三池 信君 水谷 力君 宮崎 秀樹君 宮澤 弘君 宮島 滉君 宮田 輝君 向山 一人君 村上 正邦君 最上 進
委員長 宮澤 弘君 理 事 最上 進君 森山 眞弓君 松前 達郎君 小西 博行君 委 員 後藤 正夫君 鳩山威一郎君 林 健太郎君
ところが、その点が、そういう我々の父だとかそういう上の者の時代じゃなくてまさに我々の時代になりますと、戦争中の松岡外交で英米派の外交官が全部首になったり、 〔理事最上進君退席、委員長着席〕 それから今度は白鳥さんなんかの枢軸外交になったときに、若い元気な連中がこれに参加したり推進したりしたものだから、その人たちが戦後パージにならざるを得なかった。
〔委員長退席、理事最上進君着席〕 この法案によりますと、これは外交官として海外におられる職員の子弟について規定していることだと理解しておりますが、それは問題ありませんですね、その点は。
昭和六十二年三月二十六日(木曜日) 午前十時開会 ————————————— 委員氏名 委員長 宮澤 弘君 理 事 最上 進君 理 事 森山 眞弓君 理 事 松前 達郎君 理 事 小西 博行君 大鷹 淑子君
————————————— 議長の指名した委員は左のとおり ○科学技術特別委員 江島 淳君 岡野 裕君 岡部 三郎君 木宮 和彦君 後藤 正夫君 出口 廣光君 成相 善十君 長谷川 信君 林 寛子君 前島英三郎君 松尾 官平君 最上 進君 稲村 稔夫君 久保田真苗君
委員長 宮澤 弘君 理 事 最上 進君 森山 眞弓君 松前 達郎君 小西 博行君 委 員 後藤 正夫君 鳩山威一郎君 林 健太郎君
稲村 稔夫君 塩出 啓典君 委 員 岡野 裕君 木宮 和彦君 後藤 正夫君 成相 善十君 長谷川 信君 前島英三郎君 最上 進
委員長 宮澤 弘君 理 事 最上 進君 森山 眞弓君 松前 達郎君 小西 博行君 委 員 大塚清次郎君 下稲葉耕吉君 添田増太郎君
稲村 稔夫君 塩出 啓典君 委 員 岡野 裕君 木宮 和彦君 後藤 正夫君 長谷川 信君 前島英三郎君 松尾 官平君 最上 進
○最上進君 特に核軍縮の問題が当然大きなテーマになるわけでございますけれども、けさの報道等を聞いておりましても、核実磯の禁止と申しましょうか、お互いに両国で監視制度を入れるというような話も出ているようでございます。
○最上進君 今の話題にも出ましたけれども、ゴルバチョフ書記長の訪日要請を外務大臣がされておられるわけでありますけれども、来年の一月までにと、その時限を切って要請をされたというお話を伺っておりますが、これは何か外交的意味合いがあるのでございましょうか。
○最上進君 終わります。
───────────── 議長の指名した委員は左のとおり ○科学技術特別委員 江島 淳君 岡野 裕君 岡部 三郎君 木宮 和彦君 後藤 正夫君 出口 廣光君 成相 善十君 長谷川 信君 林 寛子君 前島英三郎君 松尾 官平君 最上 進君 稲村 稔夫君 久保田真苗君
○最上進君 委員長在任中は委員の皆様方に大変お世話になりまして、大過なく過ごすことができまして心から厚くお礼を申し上げたいと思います。 このたび宮澤弘先生が委員長におなりになりました。委員会の一員といたしましてお礼奉公のつもりで務めさせていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 ありがとうございました。 ─────────────
昭和六十一年七月二十二日(火曜日) 午前十一時二十五分開会 ───────────── 委員氏名 委員長 最上 進君 理 事 石井 一二君 理 事 松前 達郎君 原 文兵衛君 秋山 長造君 久保田真苗君
○最上進君 ただいま議題となりました中国との原子力協定につきまして、外務委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。
外務委員長最上進君。 ━━━━━━━━━━━━━ 〔最上進君登壇、拍手〕
○委員長(最上進君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時六分散会 —————・—————
○委員長(最上進君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(最上進君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————