1971-12-09 第67回国会 衆議院 内閣委員会 第11号 ○受田委員 昭和三十二年の改正では、当時行政(一)を例示いたしましても、八等級の最下位が六千百円、最高位、一等級の最上俸が七万二千円、十二倍の差であった。今度の改正案で、局長さん、どう開いておりますか。指定職の最高位との比較論でやっていただきます。 受田新吉