1951-10-18 第12回国会 参議院 水産委員会 第2号
○説明員(曾根徹君) 次長が急用がございまして海上保安庁に参りましたので、私代つてその後の経過につきまして御報告申上げます。 衆議院の自由党のほうで、水産委員会でこの問題をやはり同様にお取上げになりまして、政務調査会のほうへこのことにつきまして協議をされたのでありますが、その際水産庁といたしましては、次長ほか係官がお供をいたしたわけでありますが、その際の経過を御報告申上げます。
○説明員(曾根徹君) 次長が急用がございまして海上保安庁に参りましたので、私代つてその後の経過につきまして御報告申上げます。 衆議院の自由党のほうで、水産委員会でこの問題をやはり同様にお取上げになりまして、政務調査会のほうへこのことにつきまして協議をされたのでありますが、その際水産庁といたしましては、次長ほか係官がお供をいたしたわけでありますが、その際の経過を御報告申上げます。
委員 秋山俊一郎君 入交 太藏君 玉柳 實君 櫻内 義雄君 事務局側 常任委員会専門 員 岡 尊信君 常任委員会専門 員 林 達磨君 説明員 水産庁漁政部経 済課長 奥田 孝君 水産庁生産部水 産課長 曾根 徹
松浦 清一君 櫻内 義雄君 政府委員 出入国管理庁長 官 鈴木 一君 水産庁長官 家坂 孝平君 事務局側 常任委員会專門 員 岡 尊信君 常任委員会專門 員 林 達磨君 説明員 水産庁漁政部長 松任谷健太郎君 水産庁漁政部共 同組合課長 曾根 徹
○説明員(曾根徹君) 農業のほうにおきましても、政府職員及び補助職員の増員として適格な数を記憶しておりませんが、約七百名の増員があつたように存じております。
○説明員(曾根徹君) 先ほど御説明いたしましたように、御承認ございました後に、この次の国会を控えまして追加予算をいたします。
圓吉君 川端 佳夫君 角田 幸吉君 永田 節君 平井 義一君 福田 喜東君 岡田 勢一君 小松 勇次君 井之口政雄君 出席政府委員 農林事務官 (水産庁次長) 山本 豐君 委員外の出席者 農 林 技 官 (水産庁漁政部 協同組合課長) 曾根 徹
熹郎君 田口長治郎君 永田 節君 福田 喜東君 小松 勇次君 水野彦治郎君 井之口政雄君 出席政府委員 水産庁長官 家坂 孝平君 農林事務官 (水産庁次長) 山本 豐君 委員外の出席者 農 林 技 官 (水産庁漁政部 協同組合課長) 曾根 徹
小高 熹郎君 川端 佳夫君 田口長治郎君 田渕 光一君 玉置 信一君 冨永格五郎君 福田 喜東君 岡田 勢一君 委員外の出席者 農林事務官 (水産庁漁政部 長) 松任谷健太郎君 農林事務官 (水産庁漁政部 協同組合課長) 曾根 徹
○説明員(曾根徹君) この度の漁業制度の根本問題は漁業権を保有するという問題よりも漁業権を行使するという問題にその根本の概念が変つて來ておると思います。で、不在地主的構成方法は許されない、從いましてその漁業権の行使を、つまり入海関係を如何に秩序を立てて行くか、如何に調整して行くかということにこの度の漁業制度の根本があると思います。
尾形六郎兵衞君 千田 正君 委員 青山 正一君 淺岡 信夫君 西山 龜七君 江熊 哲翁君 政府委員 水産廳長官 飯山 太平君 説明員 農林事務官 (水産廳次長) 藤田 巖君 農林事務官 (水産廳漁政部 協同組合課長) 曾根 徹
正一君 松下松治郎君 淺岡 信夫君 西山 龜七君 田中 信儀君 江熊 哲翁君 矢野 酉雄君 國務大臣 農 林 大 臣 森 幸太郎君 説明員 農林事務官 (水産廳次長) 藤田 巖君 農林事務官 (水産廳漁政部 協同組合課長) 曾根 徹
○説明員(曾根徹君) 只今のところ移轉を始めておりません。ただ移轉の始まつておりませんけれども、評價の点についてはつきりした見通しがないために、この点についての照会はございますけれども、実際の財産の移轉の具体的の問題について、この法律についての照会等はまだ來ておりません。