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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1987-08-21 第109回国会 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会安全保障小委員会 第1号

私、テレビで聞いて非常にびっくりしたんですけれども、元外務省の高官だったはずですけれども、曽野明氏ですか、この人がTBSのテレビで、日本ペルシャ湾機雷掃海に出かけたらどうか、朝鮮戦争のときにもやったが、海上自衛隊専門官自衛隊をやめさせて外務省の技官として五十人ぐらい出したらどうか、こういう提案が行われました。これは先月の二十六日の朝のテレビです。

吉岡吉典

1985-12-04 第103回国会 衆議院 逓信委員会 第1号

曽野明氏と私の調査を合わせてただします。  まず、向山主義陣営に属する日本公共放送たるNHKのテレビで、ホルムズ海峡にあるアメリカ軍艦を「招かれざる用心棒」と言った。アメリカのおかげでペルシャ湾は安心しているのに、何というばかなことを言っているのでありましょうか。大臣、いかがですか。  

伊藤昌弘

1985-11-27 第103回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号

それに合わせて、元西独の大使であった曽野明さんという人も、日本航空をかなり痛烈に非難する論文を出しておりますね。お読みになったかどうかわかりませんが、非常に大きな反響を呼んでおりますよ。  日航法によれば、事業計画を一年に一回大臣のもとに提出をして承認を得るようになっている。

森中守義

1977-11-18 第82回国会 衆議院 外務委員会 第8号

たとえば外務省のOBである外交評論家曽野明さんという人は、フィンランド化とは一口で言えばソ連がある自由主義国家外交相手とするとき、相手国独立性を認めながらも、一方でその国の政治、言論、外交政策ソ連の意に反しないものにさせようとする方針のことです。こういうことを言っておるわけであります。

玉沢徳一郎

1949-11-10 第6回国会 衆議院 法務委員会 第3号

ことしの夏には外務省高級官吏である調査第三課長曽野明、報道課長法眼晋作政務課長斉藤鎭男といわれる方々が全国を宣伝して歩いた。その宣伝の内容はまつたく反ソ的な、反共的な宣伝をやつておる。これは現在の政府が一つの国民運動として、反共運動をやろうとしておることに歩調を合せてやつているとしか考えられないような行動をやつておる。これは明らかに国家公務員法の違反でありますが、現在放置されております。

梨木作次郎

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