2013-11-13 第185回国会 衆議院 内閣委員会 第4号
加えて、入国審査の書類についてもさまざま省令で定められておりまして、当然、必要な趣旨というのはわかるんですが、これから東京が発展してきたときに、どういった業者が来るか、また、どういった方々が来るかということで、また変化をしていくと思いますので、ぜひ入国審査の書類審査等についても、機動的な、この附則三条に従った運営をしていただければと思っております。
加えて、入国審査の書類についてもさまざま省令で定められておりまして、当然、必要な趣旨というのはわかるんですが、これから東京が発展してきたときに、どういった業者が来るか、また、どういった方々が来るかということで、また変化をしていくと思いますので、ぜひ入国審査の書類審査等についても、機動的な、この附則三条に従った運営をしていただければと思っております。
他方で、アメリカの国内での準備の手続としまして、先生おっしゃいますように、輸出証明プログラムの案というものは、その年の、去年の五月ごろから公表されておりましたので、各事業者についてはあらかじめ準備はすることは可能でありましたし、現にまたアメリカの農務省の方も、事前の書類審査等は輸入決定の前に行っておりました。
○政府参考人(中川坦君) アメリカ政府が認定を行う前におきましても、業者においては当然その準備はしているというのは事実でありましょうし、それからまた書類審査等は、予備的な審査でありますけれども、アメリカ農務省にその申請書が、書類が提出をされて書類審査も行われております。
私も、この奨学金というのを借りて、そしてやっと返し終わったという状況ですから、本当に、書類審査等も含めて厳しい状況を経なければ奨学金というのは借りられないというのが実情なんですから、だから、それを例えば申請すれば、そして所得状況をしっかり申請して簡単に受けられるという状況は、制度として私はつくる必要があるんだということを申し述べているんですね。
それから、貨物の到着前に必要な書類審査等を終了させてしまう、そうしますと申告にかかる時間が短縮できますので、そういった予備審査制を導入し、さらに、その予備審査制を前提といたしまして、保税地域に貨物を搬入する前に輸入を許可する到着即時輸入許可制度というのも導入しております。 さらには、納税申告の前に貨物の引き取りができる。
これについては、イタリア、フランスの事前の書類審査等もあろう。「料金に転嫁されるという批判は、欧州ではもう聞かれない。過去にそういう事例はないからだ。」ということも言っておりますので、ぜひ御認識をお持ちいただきたいと思います。
そのほか、必要に応じて臨時職員等で書類審査等の定常的な恒常的な仕事については対処するというようなことで、今日まで最大限の努力をしてまいったところでございます。
一応書類審査等で十分であると判断されれば、それはそれだけでもいいだろうと思っておりますけれども、必要がある場合には現地調査等によりましてさらに企業の実態等を確認することがより望ましいというようにも考えておるわけでございまして、そういうふうに県等に連絡をしてございます。
なお、事務手続につきましては、先ほど農水省の方からお話がありましたように、そういった際に、とかく書類審査等に時間がかかるとかいう声も聞いてはおりますので、できるだけそういうことのないように迅速に対応するように関係機関を指導していきたいというふうに考えております。
それで、御指摘のあったこの箕輪町の事件でございますが、もちろん報告が県に上がりました際に書類審査、現地等も調べたわけでございますが、この今回の事件の内容は公営住宅をつくる際にその現場監督の業務をコンサルタントに依頼するというところを、実際は町の職員の方がみずから行った、こういう過程のものでございまして、残念ながらコンサルタントとの契約書等もすべて整っておりまして、書類審査等によっては残念ながら発見できなかった
ところが、現在の陣容では技術指導には不足を来すばかりか、この制度による書類審査等の指導も滞るのではないかというふうに考えられるわけです。この増員が必要であると私は考えますけれども、いまの答弁とは矛盾するかと思いますが、改良普及員の数についてどういうふうにお考えなのか、お尋ねをいたしたい。
いずれも書類審査等にかなり時間を要しますので、全部終了しておりません。 東京都で申しますと、申請が千三百二十八人、すでに登録を与えたものが二百六十三名、残余は五月から六月にかけて審査の上許否を決定をするということでございます。以下、大阪府、川崎、神戸、名古屋、京都、横浜、大体において同様な事情でございまして、申請数に対して、審査の終了したもののみ現在登録許可をいたしておる。
書類審査等で十分な手が打てるとお考えかもしれないが、書類審査のほかに、恩給法、援護法におきましては書類審査で解釈がむずかしいときには本人を呼び出して、本人の意思を聞くという手続をとる必要はないか。こういうような諸問題を十分御検討願って、行き届いた愛情のある措置をとっていただきたい。
こういう点について根本的な等差の不均衡と同時に、書類審査等のあり方が非常に冷たいということで、当日われわれとしては、もう陳情だあるいは請願だというゆうちょうなことをしているときではない。直ちに議員連盟をつくって、そうして政治問題としてはっきりと解決しようということで、たしかわが党としては内閣部会を中心に早急にこれを政治問題化しようという動きがいまあるわけであります。
しかしながら、書類審査等だけに依存いたしますると、悪質なメーカーが金を出しまして、研究室等の金の足りないところに便乗いたしまして金をつぎ込んでいって、そうして副作用その他については書類を書かないとか、そういうかってな書類をつくり上げたような例がいままであるわけであります。
たしか五十円から六百五十円の俸給炎が適用されているころの計算基礎に基づいて、これらの処理が——敗戦という事実もありました、いろいろなめんどうな書類審査等もあって、事実渡されたのは二十五年ごろです。だから、焼け石に水のような一瞬恩給をもらった、こういうような人たちとのつり合いはどうお考えになりますか。
そこで、それがただ実際論で言われるというと、その解釈が地方府県庁に伝わりますというと、実際の取り扱いとして、ものの考え方が今までとあまり変わらない考え方で書類審査等もやる、こういうことになりかねないから、私はこの解釈の相違をはっきりしておく必要がありはしないか、こう思うわけなんです。
東京都内二十三区の関係におきましては、前々から御報告申し上げましたように、法人関係五百三十四件、個人関係六千三百五十四件、これにつきまして審査を進めて参つたわけでございますが、審査の事務を簡素化いたしまして、できるだけ促進するという方向で、聴聞をするものあるいは現地調査をするもの等を区分けいたしまして、促進をはかっておりまして、現在法人、個人を入れまして六千八百八十八件のうちで、五千数百件につきましては、書類審査等
また最高裁判官の公邸は住居と裁判関係の書類審査等のために使われており、その経費は三十年度二百九万七千円である。廃止についての御意見は十分拝聴して検討したい。」等の答弁がありました。 第七に、会計検査院所管予算につきましては、「今年度検査機能発揮の要請に応ずるため、前年度に比し予算を増額しているが、現状及び今回の措置により検査機能がどのように改善されているか。