1965-06-02 第48回国会 衆議院 社会労働委員会 第38号
そこで、これらのあつれきの結果、差別的書辞が発生したかどうかという問題の点でありますが、B三佐は、そのような差別的言辞は述べたことはないというふうに述べておりますが、この差別的言辞があったという昭和三十九年一月二十一日当時の状況、その直後の状況及び右事件以後の状況等につきA一尉本人が供述しているほか、関係者、たとえばA一尉のもとの妻、父、母、当時の姫路連隊の副連隊長、連隊長なども、申告者自身からの伝聞
そこで、これらのあつれきの結果、差別的書辞が発生したかどうかという問題の点でありますが、B三佐は、そのような差別的言辞は述べたことはないというふうに述べておりますが、この差別的言辞があったという昭和三十九年一月二十一日当時の状況、その直後の状況及び右事件以後の状況等につきA一尉本人が供述しているほか、関係者、たとえばA一尉のもとの妻、父、母、当時の姫路連隊の副連隊長、連隊長なども、申告者自身からの伝聞
農地補償と農地報償というのは、これはもう幾ら三百代言的な書辞を弄しようとも、本質は同じなんです。
○議長(益谷秀次君) ただいまの井岡君の発言中、不穏当な書辞があれば、速記録を取調べの上、適当の処置をとることといたします。 これにて討論は終局いたしました。 採決いたします。この採決は記名投票をもって行います。本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告の通り決するに賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。閉鎖。 氏名点呼を命じます。
○議長(益谷秀次君) ただいまの森君の発言中、もし不穏当の書辞があれば、速記録を取り調べの上、適当の処置をとることといたします。 山崎巖君。 〔山崎巖君登壇〕
今議長からここに提案されておるのは、その不穏当なる書辞があつた場所々々を例示して、そしてこれとこれとをとにかく削除したいとか、あるいは取消しをしてくれとか、一々そういうことを言うことは煩にたえない、そこでいわゆる議長の良識で、きわめて不穏当なりという場合においては、従来のような方法によつて削除をすることを認めてもらいたい、こういう問題がここに提示されておる。
私はちようどさいわいにも大藏大臣がおられるところで、あなたの下僚はかくのごとき書辞を発表しておられるのであますが、大藏大臣の日ごろの御薫陶の方針、御誘導の信念を承りたいと思います。まずこれから先にお伺いをいたじたい。