2005-06-03 第162回国会 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第7号
そこで、改めて小泉総理に確認をまず一点だけしておきたいんですが、この国会でおっしゃっているようなことを四月二十三日の胡錦濤さんとの首脳会議でちゃんとあなたの方から主張したのかどうなのか、それから、中曽根総理の昭和六十一年八月十五日付の胡耀邦総書記あての書簡というのはお読みになったことがあるのかないのか、この二点だけちょっと答えてください。
そこで、改めて小泉総理に確認をまず一点だけしておきたいんですが、この国会でおっしゃっているようなことを四月二十三日の胡錦濤さんとの首脳会議でちゃんとあなたの方から主張したのかどうなのか、それから、中曽根総理の昭和六十一年八月十五日付の胡耀邦総書記あての書簡というのはお読みになったことがあるのかないのか、この二点だけちょっと答えてください。
める方向で検討に入ったとか、期限内に情報提供ない場合には経済制裁の発動も視野に入れざるを得ないとか、いろんな発言が出ているのも事実でございますが、私も、まずは一度そういう形で第一段階の、このいわゆる遺骨の問題では、私はもう一回、何回も繰り返しになりますが、まず第一弾として私は外務大臣が一つの手を打つべきだと思うし、そして全体のいろんなものを精査した上で、さらにある意味ではきちんとした書簡、それは総書記あてのものというのも
この状況のもとで、鈴木議員が、二〇〇〇年十二月二十五日から二十六日まで、森首相の特使として、プーチン大統領あてとイワノフ安全保障会議書記あての親書二通を持ってモスクワを訪問し、イワノフ書記やロシュコフ外務次官と会談をして、森訪ロの日程や二島先行返還論などについて協議した。この後、新聞報道は対ロ二元外交表面化ということで大きく報道され、その後もずっとこの問題については報道をされています。
さらには、与党や外務省があずかり知らぬところで、北朝鮮労働党の金総書記あての親書をなぞの人物に託したともうわさをされています。 これでは、チームプレーどころか、功を焦った森総理の個人プレーではありませんか。そのために失った国益の大きさを森総理は考えたことがありますか。
総理の金正日総書記あて親書についてお尋ねがありました。 御指摘のありました質問主意書で御答弁しているとおり、親書を送った事実はなく、また何らかのメッセージも、同様託したという事実はないと承知しております。 二十五日の国家基本政策委員会における総理の御発言に関して質問がありました。
しかも、岸総理のフルシチョフ第一書記あての親書を携行するといわれているが、フルシチョフに会ってサケ、マスの話だけをするつもりであるかどうか、また、岸総理の親書の中にもサケ、マスのことばかり書いてあるのかどうか、岸総理の答弁を要求するものであります。