2019-05-23 第198回国会 参議院 総務委員会 第11号
その際、開示請求に対して不存在としました、今御指摘がありました第一回、第十三回から第二十一回分の議事録については、内閣官房の書庫等も探索したものの、その存在が確認できなかったという状況でございます。
その際、開示請求に対して不存在としました、今御指摘がありました第一回、第十三回から第二十一回分の議事録については、内閣官房の書庫等も探索したものの、その存在が確認できなかったという状況でございます。
三館の機能分担として、新館は、多くの国民が利用する展示、閲覧を中心とした総合的施設、北の丸本館は、行政官向け研修等を実施する学習拠点と研究者向け書庫、つくば分館は、受け入れ機能を集約するなど書庫等の保存機能に特化することといたしました。
また、秘密文書の保管に当たっては、施錠できる書庫等で保存をする、第三に、秘密文書を廃棄する場合には裁断処理など確実な方法により廃棄を行うなど、厳格な情報管理に努めておるところでございます。
さらに、昨年の十一月十四日付で、私が土井衆議院議長を通じて政府にお尋ねをしました質問主意書、その回答の中でも、やはりこのエイズ研究班関連の資料について、どういうふうになっているのか、ちゃんと調べたのかということをお尋ね申し上げましたら、「厚生省内の書庫等の精査をしたが、確認できないものである。」というような御答弁を、政府として土井議長あてにされておられます。
○政府委員(伊藤欣士君) 労働省におきましても、内閣官房からの指示によりまして、省内関係部局及び関係機懐におきまして所管します倉庫、書庫等を調査したところでございますけれども、朝鮮半島出身のいわゆる従軍慰安婦に関する公的な資料は発見されていないところでございます。
○政府委員(佐藤勝美君) 労働省の状況でございますが、現在までのところ、省内関係部局及び関係機関におきまして所管する倉庫、書庫等を調査いたしましたが、朝鮮半島出身のいわゆる従軍慰安婦に関します公的資料は発見されておりません。
法務局におきましては、登記事件の急激な増加に伴う大型の能率機器の導入や窓口整理要員の配置、利用者の増大等により、事務室・書庫等はもちろん、申請人待合室等も著しく狭隘となり、緊急な整備が必要となっております。矯正施設におきましては、大阪刑務所、京都刑務所、神戸刑務所が全国五大行刑施設整備庁として施設全体改築工事を実施中とのことであります。
まず、庁舎施設でありますが、特に法務局におきましては、近隣の出張所の統合受け入れを行ったり、事務量が著しく増加したこと等により、事務室、書庫等が狭隘となり、そのため庁舎の新営や適地の検討を進めているところが少なくありません。宿舎につきましても、法務局関係を初めその他の部局も、民間借家や遠距離通勤を余儀なくされる等不十分な状況が存在します。
ただ、時期の問題でございますが、この時期につきましては、現在、国立国会図書館では、現在の庁舎が手狭でございまして、書庫等の関係で別館をいま建築中でございます。この建築が昭和六十年度末、昭和六十一年の二、三月のころには完成いたしますので、それに引き続いてだんだんに向こうの工事という形になろうかと思います。ですから、ここ一両年はまだまだ基礎調査の段階である。
一般に積雪等による老朽化と事務室、書庫等の狭隘化がはなはだしく、狭隘かつ老朽庁舎は札幌管内で半数以上に及んでおり、早急の整備改善を要する現状で、特に新営、増築が要望されているものに、札幌管内の浦河支局、余市及び蘭越両出張所の庁舎新営、釧路管内標茶、足寄両出張所庁舎の新営並びに斜里出張所、根室支局及び本局各庁舎の増築があります。 次に宿舎の整備状況についてであります。
また、木造建てで老朽化した庁舎が多く、松山地方法務局の場合、管内五支局三十二出張所の七六%に当たる二十九庁が木造建てで、建築後五十年経過したもの四庁、三十年以上経過したもの十庁を数える現状で、早急に耐火構造庁舎に改築する必要があるとされており、また、一般に近年事務量の増加による保管簿冊の増加、事務能率器具の導入等によって庁舎、書庫等の狭隘化が目立ち、職員の執務環境改善の面からも庁舎施設の整備拡充は緊急
この1、2、3といいますのが国会の前庭となり、それから4につきましては、国会の前庭及びもし国立国会図書館におきまして書庫等の増築が必要となる場合には、ここに建築をいたすという意味で前庭兼国会図書館増築用としてございます。それから5、6、7、8につきましては、書庫及び事務局庁舎等の用地としてございます。
百二十三億五千七百二十一万二千円、従来の徴収実績から見ましても、多額の滞納が予想される現状でありますので、これが滞納の整理と、差押え物件の処分等の措置を実施するために必要な経費として、滞納整理費に五億五千四百七十四万一千円、酒類の密造が酒税収入に及ぼす影響の甚大であるのにかんがみまして、これが取締りの徹底を期するために必要な経費として、酒類密造取締費に一億三千六百四十九万三千円、税務官署の庁舎、耐火書庫等
百二十五億一千二百四十六万五千円、従来の徴収実績から見ましても、多額の滞納が予想される現状でありますので、これが滞納の整理と差押え物件の処分等の措置を実施するために必要な経費として、(項)滞納整理費に五億八千七百五万九千円「酒類の密造が酒税収入に及ぼす影響の甚大であるのにかんがみまして、これが取締りの徹底を期するために必要な経費として、(項)酒類密造取締費に一億五千百七十四万四千円、税務官署の庁舎、耐火書庫等
昨年度の分は、御承知のように三宅坂の分室と、支部の上野図書館の書庫等の新営費の方に中心がございましたが、本年度の一億円につきましては、今後国会図書館の新営工事に着手をいたしたいという意味の予算でございます。これは各議員さん等にもいろいろ御努力を願いまして逐次建築の準備に入りたい、こういうことで、これだけふえたわけでございます。
先般当委員会の行いました各省庁長官宛の要望書と関連して考察いたしますならば、第一の図書館専管部課設置の問題については、図書館専管部課を有する法務府、農林省が専管部課のない厚生省等に比較して運営上種々便宜のある点は明白であり、第二の図書館施設の確保と改善の問題は、いずれの図書館においても共通の課題でありますが、法務府等のすでに独立の施設を有する図書館におきましても、書庫等狭隘を告げているのであります。
それから各所修繕費という、合計のすぐ上のところにある数字について、三宅坂の分、上野の書庫等もそこで御説明になつております。それが事実上本年度増加したのでありまして、最後のぺら紙についております千七百八十七万円は、今度の給與ベースの改訂に伴つて当然に出て来る分になつております。
御承知のごとく、国会図書館本館は現在旧赤阪離宮を使用しておるのでありますが、これは書庫等の図書館業務本来の設備の点から申しましても、国会図書館として決して理想的なものではないのでありまして、このために、なるべく早くこの国会に近接した場所に国会図書館としてふさわしい建物を建設することが当初よりの懸案となつているのであります。