2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
この中で、児童生徒等の安全を確保する上で必要な遊具の更新工事につきましては、一定の要件のもとではございますけれども、防災機能強化事業として国庫補助の対象としております。 引き続き、地方公共団体からの要望を踏まえ、しっかりと対応してまいりたいというふうに考えております。
この中で、児童生徒等の安全を確保する上で必要な遊具の更新工事につきましては、一定の要件のもとではございますけれども、防災機能強化事業として国庫補助の対象としております。 引き続き、地方公共団体からの要望を踏まえ、しっかりと対応してまいりたいというふうに考えております。
○塚原政府参考人 御指摘の釜口水門につきましては、ことしの二月でございますけれども、長野県の管理する諏訪湖釜口水門でございますけれども、ゲート巻き上げ機の機側操作盤の更新工事、これを実施中でございましたけれども、その際に、誤作動によりましてゲートが倒れてしまいまして、諏訪湖の湖水が天竜川に流出をいたしまして、この誤作動発生から二十五分後になりまして注意喚起のためのサイレンを鳴らすというような状況になりました
空調機の更新工事につきましては、自治体等からの強い御要望を踏まえまして、国土交通省におきまして、平成二十二年度から更新三度目の制度というのを創設をいたしまして、現在それを進めているところでございます。
大体十年ごとぐらいに更新だというふうにも聞いておりまして、三回目の更新工事というのも始まって、十年というのもある程度見えてきたという状況にもございます。
検査報告番号三三七号は、無停電電源設備の蓄電池更新工事の施行に当たり、共通費の積算を誤ったため、契約額が割高となっていたものであります。 同三三八号は、委託契約において、委託業務の実施に要しない電気料金を含めていたため、委託費の支払い額が過大となっていたものであります。 同三三九号から三四三号までの五件は、補助事業の実施及び経理が不当と認められるものであります。
この見直しに当たりましては、これまでの助成対象としてきた施設への影響を考慮いたしまして、騒音区分のうち比較的騒音の影響が小さい三級、四級の学校等につきまして、平成二十八年度以降に設計、設置、更新工事を実施する空調機の維持費から順次補助対象外とすることといたしておりますが、他方で、それ以前に設計をし、設置、更新された空調機の維持費につきましては、更新等がなされるまで引き続き助成をしてまいります。
この昨今の厳しい財政状況に鑑みまして、この空調機に係る助成制度、これを見直しを行ったわけでございますが、その中で、この影響を考慮いたしまして、比較的騒音の影響の小さい三級、四級の学校につきましては、二十八年度以降に設計して設置、更新工事を実施する空調機の維持費から順次補助の対象外とすることといたしておりますが、それ以前に設計した空調機の維持費につきまして、更新がなされるまでは引き続き助成をされるものでございます
この観点から、重要なのは長期的なアセットマネジメントでありまして、これを見据えて、計画的な更新工事を進めるに当たりまして、安定的な財源を確保するために、平成二十六年度補正より創設された生活基盤施設耐震化等交付金制度について、補助率や長期的なアセットマネジメントの観点からの交付期間等の拡充について特段の御配慮をお願いしたいと思いますが、厚生労働省。
日本は地震国ですから、この数字を見れば耐震化のための管路更新工事はした方がいいに決まっているという、そういう結果になるわけでございます。 ところが、この管路の老朽化が進行する中で、管路総延長に対する更新管路の延長の割合、これが平成二十五年で〇・七九%ということで、この進捗率でいきますと、全部の管路が更新されるのに百三十年掛かるということになるわけでございます。
この区間、平成二十年度から行っております電力設備の更新工事の一環として、四月十日の終電後の時間帯、すなわち今回でいえば十一日の早朝にかけてということでございますけれども、作業を行いました。
続きまして、高速道路の更新工事に係る周辺地域における交通渋滞についてお伺いしますけれども、今述べました部分と多少重複するかも分かりませんが、首都高速道路においては一号羽田線、そして阪神高速道路においても、一号環状線では多い箇所では一日に約十万台もの交通量がある。
改良投資につきましては、既存の設備が、老朽化等によりまして、所定の能力でありますとか法令に定められた基準を維持できなくなる前に設備を取りかえる、こういった更新工事が対象となるわけでございます。 弊社の送配電網を管轄しておりますパワーグリッドカンパニーで申し上げますと、二〇一二年度からの五年間で約一兆四千億円、年平均で申しますと約二千八百億円の設備投資を行う計画となってございます。
具体的には、国が公益上の理由から必要と認める整備、あるいは大規模災害に伴う復旧工事については国自らが実施すると、それから、日常の維持管理あるいは更新工事等については民間事業者が実施するというようなことを基本にしまして、両者の業務分担の詳細については事業契約の中でしっかり明記をするということにしております。
○政府参考人(田端浩君) 鉄道にまずつきましては、主に最終列車の運行後から始発列車の運行までの深夜時間帯に、列車運行の安全性にかかわります線路、信号、電気等の各設備の保守作業、更新工事を行っております。そのため、鉄道については、このような保守点検の問題といった制約があり、安全面を含めて検討すべき課題があると考えています。
それから、例えば照明制御装置更新工事、更新ですから、それは確かに前があったとはいうものの、そんなに頻繁に更新をするわけじゃないですよね。一年のうち何回もやるということでは決してないというふうに思うんですが、そういう工事でも一〇〇%というようなこと。
もう一つは照明制御装置の更新工事ですよ。これが一〇〇パーなんですよ。もう一つ言いましょう。造幣局は、厚生施設新築工事ですよ。これが一〇〇パーなんですよ。全然説明になっていないですよ。 委員長、これはおかしいですよ。全然違うんだから、私のお尋ねしておることと。いかがですか。
そして、適切に維持管理をする、施設の延命化を図るということで、更新工事を適切に選択していくということで効率的な老朽化対策を推進していくということでございますけれども、基本は、もう耐用年数が来た施設につきましては、やりかえる、つくり直すということだというふうに思っております。
たまたま今回、奄美につきましては、例えば、先ほど申しました奄美空港管制塔の設備の更新工事につきましては、特殊で技術的な難易度が高くて地元業者が受注することが困難な場合もあったということでございますが、いずれにしましても、これら地元の中小、中堅建設業者に対するいわゆる受注機会の確保ということが必要でございますので、我々としても、先ほど言いました分離分割発注等の施策を講じて、何とか地元事業者の活用に配慮
その三は、空気調和機器の更新工事に係る委託事務の範囲及び委託費の積算に関するものでございまして、航空機の騒音により生ずる障害が著しい区域内の住宅等に設置された空気調和機器を更新する工事を行うに当たりまして、更新要件を満たしているかということの判定等の事務を委託する場合の内容等につきまして明確にしていなかったため必要のない建築平面図等の作成を業者に行わせておりましたり、調査員の労務単価や編成を過大にしていたりなどしておりまして
十年間で再生、そしてもう十年たったら新しいまた付け替える、希望があれば付け替える、こういう事業がありますが、この機能回復工事あるいは再更新工事費、これは私の調べたところによりますと市場の三倍から四倍、これだけ掛かっています。 例えば、具体的な例が、エアコンを付けたときに、自分でというよりも業者に頼んでエアコンを付けてもらったら、普通でしたら大体六万から七万で済む、六畳間で。
これから三十年で一千百億という大きな投資を、更新工事をいたしていきませんと使えないことになります。つくられた趣旨、そして歴史的な経過というものを考えていったときに、もちろんJRが直接お使いになっているものはやはりJRに御負担をいただく以外にないだろうと思う。
施設整備費として二億三千二百二十四万七千円を計上いたしましたが、このうち主なものは、庁舎事務室等改修工事費一億百九十六万九千円、庁舎別館昇降機更新工事費五千六百三十四万九千円であります。