1947-12-09 第1回国会 衆議院 本会議 第75号
小田原まで延長の請願(鈴木雄二君紹介)(第七五八号) 第六六〇 都農町に停車場設置の請願(片島港君紹介)(第七六三号) 第六六一 近畿日本鉄道会社線法隆寺、平端間復活の請願(細川八十八君紹介)(第七六八号) 第六六二 東京、鳥羽間直通列車復活の請願(石原圓吉君紹介)(第七七〇号) 第六六三 川之江、大杉間國営バス運輸開始の請願(馬越晃君外八名紹介)(第七九〇号) 第六六四 姫路市より新宮、山崎を経て曲里
小田原まで延長の請願(鈴木雄二君紹介)(第七五八号) 第六六〇 都農町に停車場設置の請願(片島港君紹介)(第七六三号) 第六六一 近畿日本鉄道会社線法隆寺、平端間復活の請願(細川八十八君紹介)(第七六八号) 第六六二 東京、鳥羽間直通列車復活の請願(石原圓吉君紹介)(第七七〇号) 第六六三 川之江、大杉間國営バス運輸開始の請願(馬越晃君外八名紹介)(第七九〇号) 第六六四 姫路市より新宮、山崎を経て曲里
雄二君紹介)(第七五八號) 一二八 都農町に停車場設置の請願(片島港君紹 介)(第七六三號) 一二九 近畿日本鐵道會社線法隆寺、平端間復活 の請願(細川八十八君紹介)(第七六八 號) 一三〇 東京、島羽間直通列車復活の請願(石原 圓吉君紹介)(第七七〇號) 一三一 川之江、大杉間國營バス運輸開始の請願 (馬越晃君外八名紹介)(第七九〇號) 一三二 姫路市より新宮、山崎を經て曲里
昭正君 運輸事務官 川村 二郎君 運輸事務官 山口大二郎君 ————————————— 本日の會議に付した事件 一 松本よりの二路線に、明科よりの二路線に、 及び山清路、上田間の國營バス運輸開始の請願 (増田甲子七君紹介)(第六三七號) 二 笹島驛、名古屋港間に貨物線敷設の請願( 辻寛一君紹介)(第八三六號) 三 姫路市より新宮、山崎を經て曲里
○正木委員長 なければ、日程第三、姫路市より新宮、山崎を經て曲里に至る間に國營バス運輸開始の請願ほか五件、佐々木盛雄君紹介、文書表番號第八六〇陳。日程第二八、姫路、若櫻間國營バス運輸開始の請願、大上司君紹介、文書表番號第一〇五〇號でありますが、これは過日委員會において同様請願を審査いたしましたので省略いたします。 この際、委員各位にお願いいたします。
次に姫路市より新宮、山崎を經て曲里に至る間に國營バス運輸開始の請願でありますが、本請願の要旨は、兵庫縣宍粟郡は全國有數の大郡で人口稠密であるが、國鐵の恩澤を受けることを皆無で住民の不便は言うに及ばず、同郡の豐富な林産資源の搬出及び生繭を始め諸資材の移入にも大なる障害となつている。ついてはこれが運輸機關として姫路市より新宮、山崎を經て曲里に至る間に國營バスの運輸を開始されたいというのであります。
その次の姫路市より新宮、山崎を經て曲里に至るバスの件であります。この路線につきましては、地方交通系路上非常に重要と考えて研究しておりますが、バスについては、民營業者との關係も現在のところまだついておりませんし、豫算、資材の關係もありますので、曲里までの運輸連絡については隊道の開通を待ちまして實現に努力したいと思つております。
日程二三、姫路市より新宮、山崎を經て曲里に至る間に國營バス運輸開始の請願ほか四件、佐々木盛雄君紹介、文書表番號第七九一號。日程二六、久慈岸泉間國營バス運輸開始の請願、石川金次郎君紹介、文書表番號第八〇〇號。以上一括議題といたします。重井鹿治君。
法制局次長 井手 成三君 運輸政務次官 田中源三郎君 運輸事務官 郷野 基秀君 委員外の出席者 專門調査員 岩村 勝君 專門調査員 堤 成威君 ――――――――――――― 十月十四日 穴吹、白地間國營バス運輸開始の請願(岡田勢 一君外四名紹介)(第八四五號) 姫路市より新宮、山崎を經て曲里
木下 榮君 出席政府委員 運輸政務次官 田中源三郎君 運輸事務官 郷野 基秀君 委員外の出席者 内務事務官 金子 柾君 專門調査員 岩村 勝君 ————————————— 十月八日 川之江、大杉間國營バス運輸開始の請願(馬越 晃君外八名紹介)(第七九〇號) 姫路市より新宮、山崎を經て曲里
で、先般お話のありました姫路、新宮、曲里、こういう方面の問題も、只今申上げたように具體的の折衝がもつれておる、こういうことから端を發したものではないかと考えられるのであります。大變くどくどと御説明申上げましたが、さような順序と内容を以ちまして今囘の拂下げ車輛の使用方針が決定されたのであります。
○委員長(板谷順助君) 尚この質問は繼續することにいたしまして、この際諸君にお諮りいたしたいことは、お互いの所に毎日葉書で以て、姫路と曲里間の省管のトラツクの問題についてもう殆ど困る程來るのですが、この際一つ政府委員からの説明を求めて、これはなんとか處置せんと、御同様毎日五、六通くらいも來て無駄な話ですから、それを御説明願いたいと思います。