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54件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1953-07-30 第16回国会 衆議院 水産委員会 第21号

請願(淡谷悠藏    君紹介)(第五五五六号)  陳情書  一 水産業振興発展に関する陳情書    (第一一七号)  二 三井楽漁港の改修に関する陳情書    (第三一二    号)  三 以東底びき網漁区拡張反対に関する陳情書    (第三七二号)  四 漁業災害共済制度確立に関する陳情書    (第四〇六号)  五 漁業権免許許可料撤廃に関する陳情書    (第四〇七号)  六 オホーツク暴風浪

会議録情報

1953-06-26 第16回国会 衆議院 農林委員会 第10号

こういうふうに規定してありますが、同じ農林省の管轄で、昨年の十二月二十九日に国会を通り、そして現実に融資をしておるところの、オホーツク暴風浪及びカムチャツカ沖地震による漁業災害復旧資金融通に関する特別措置法、こういうのが出ておるのでありますが、この法律によりますと、償還期限が五箇年、利率は規定してありませんが、損失補償を契約した金融機関から融資されたものの利子の五分を補給する。

日野吉夫

1953-02-04 第15回国会 参議院 水産委員会 第15号

出席者水産部長水産関係の各課長県会議員、各漁業協同組合長塩釜市の市会議長或いは塩釜会議員並びに七十七銀行その他の金融機関支店長約五十名出席いたしまして、福島県と同様、水産部長挨拶の後、私より議員派遣の目的につき説明した後、座長となり、松浦議員より挨拶の後、協議に入り、岡専門員より中小漁業融資保証法農林漁業金融公庫法オホーツク暴風浪及びカムチヤツカ沖地震による漁業災害復旧資金融資

千田正

1952-12-23 第15回国会 参議院 本会議 第15号

昭和二十七年十二月二十三日(火曜日)    午前十時五十七分開議     ━━━━━━━━━━━━━  議事日程 第十四号   昭和二十七年十二月二十三日    午前十時開議  第一 湿田単作地域農業改良促進法案衆議院提出)(委員長報告  第二 オホーツク暴風浪及びカムチヤツカ沖地震による漁業災害復旧資金融通に関する特別措置法案衆議院提出)(委員長報告)  第三 昭和二十八年分所得税臨時特例等

会議録情報

1952-12-22 第15回国会 参議院 水産委員会 第13号

我々としましても、これは衆参両院ともこういう問題が必ず出て来る、或いはこれより小さいかもしれませんが、実害においては非常に損害をこうむる災害が出て来ますので、どうしてもこの問題は、今度はこういう区切られたオホーツク暴風浪、カムチヤツカ沖地震という名目の下に出たのですけれども、将来こうしたものに対して、恒久的な一つ法律を作ることに、両院の各委員とも御協力願いたいということを私は要望いたしておきます。

千田正

1952-12-20 第15回国会 衆議院 水産委員会 第12号

      中村庸一郎君    辻  文雄君       赤路 友藏君  委員外出席者         農林事務官         (水産庁漁政部         協同組合課長) 濱田  正君         専  門  員 杉浦 保吉君         専  門  員 徳久 三種君     ————————————— 本日の会議に付した事件  小委員及び小委員長選任に関する件オホーツク  海暴風浪

会議録情報

1952-12-20 第15回国会 衆議院 水産委員会 第12号

オホーツク暴風浪及びカムチヤツカ沖地震による漁業災害復旧資金融通に関する特別措置法案の起草に関する件について議事を進めます。本件につきましては、漁港漁船及び漁業災害補償に関する小委員会におきまして法案を起草せしめることにいたしたのでありますが、本日同小委員会におきまして、一応の成案を得た旨の報告告委員長の手元まで提出されました。この際、小委員会成案につきまして小委員長報告を求めます。

福永一臣

1952-12-19 第15回国会 衆議院 水産委員会 第11号

日野委員 この問題は大分長いこと小委員長を中心にして、各委員方の熱心なる努力の結果、こうなりましたことについて、大いに感謝するのでありますが、非常に長い関係もあり、過般の小委員会に提出されましたオホーツク暴風浪及びカムチヤツカ沖地震による漁業災害の上をとつて、これがいつでも漁業災害にスライドできる法律にしたいという希望を強く申し上げたのですが、各種の事情から今回はできなかつたという点は了承いたします

日野吉夫

1947-11-21 第1回国会 衆議院 水産委員会 第26号

字豐濱、花磯、三ツ谷、元和、榮濱、鳥山の部落一帶は、その沖合に豊富なる魚族を擁する日本海に面する純漁村で、大小四百八十餘の漁船を有しておりまして、近時沿岸漁業より沖合漁業に進出することにより、すけそう、いか等の漁獲急激に上昇を示して、檜山管内においても重大なる漁業地帶でありますが、唯一の根據地たる船入澗の設備がないのと、沿岸の岩礁多きため漁船の出入に困難を極めて、漁撈操業上不利不便なるはもちろん、一朝暴風浪襲來

冨永格五郎