1957-02-12 第26回国会 参議院 商工委員会 第3号
○委員長(松澤兼人君) ただいま零細企業の資金のことで近藤君からお話があったのですが、昨年の暮、衆議院及び参議院で、中小企業に対する年末金融の問題を満場一致決議いたしました。その一つのねらいとして、零細企業に対する資金という問題を政府に考えてもらいたいということをうたっていたのであります。
○委員長(松澤兼人君) ただいま零細企業の資金のことで近藤君からお話があったのですが、昨年の暮、衆議院及び参議院で、中小企業に対する年末金融の問題を満場一致決議いたしました。その一つのねらいとして、零細企業に対する資金という問題を政府に考えてもらいたいということをうたっていたのであります。
岡崎を四年課程とし、名古屋を二年課程といたしておりますが、これにつきましては、昨年の暮、衆議院の旧文部委員会におきまして、こういう教員養成施設は土地の状況に応じて考えて、必ずしも一県に四年課程一カ所という考えをとらないようにという御決議がありましたので、いろいろと研究はいたしておりますが、これだけでなく、他にも同様の性質を持っておりますものが非常にたくさんございます。
まず第一の点は、私の意見でもありますが、私も楠本氏とは同様な意見でもあり、また昨年暮衆議院が食生活の改善についての決議をいたしました趣旨も、でき得べくんばできるだけすみやかな機会に麦を米に代替すべきであるという趣旨に貫かれておると私は思つておるわけであります。しかしながら御存じのように、われわれが今度参議院を通じまして学校給食法案を出した。