1968-04-12 第58回国会 衆議院 逓信委員会 第15号
○米澤説明員 ただいま郵政省の人事局長から数字が出ました四十一年度に対しまして四十二年は若干改善されておる——私のほうも、実は通信局長会議などをやりました場合に、とにかく職場が違うし、職種が違うので、公社としても、いままで受け入れの努力が足らなかったのではないかということを反省しているわけでありまして、特に、昨年の暮あたりから、郵政局あるいは公社の電通局の間でよく連絡をして、積極的にこの問題に対して
○米澤説明員 ただいま郵政省の人事局長から数字が出ました四十一年度に対しまして四十二年は若干改善されておる——私のほうも、実は通信局長会議などをやりました場合に、とにかく職場が違うし、職種が違うので、公社としても、いままで受け入れの努力が足らなかったのではないかということを反省しているわけでありまして、特に、昨年の暮あたりから、郵政局あるいは公社の電通局の間でよく連絡をして、積極的にこの問題に対して
こういう点については今、昨年の暮あたりから、もう話を進める、何が、昨年の暮あたりだ、そんなことでもって、三十九年までにできるわけがありゃしない。もっと積極的に進める考えがなければ、他に支障を来たすと思うのですよ、ほかの地域にも。 そういう点を、これは副総裁どうなんです。副総裁自身、こりやそういう点を、もっと積極的に取り上げるべきだと私は思うのだな。今の工事局長も、一生懸命やっておるとは思うよ。
○説明員(宮沢吉弘君) いろいろ市御当局とも御折衝いたしまして、一番問題は、やはり地元の方々の御了解と御理解と御納得をいただくことを先にすべきだということで、今個々に、今と申しましても、だいぶ去年の暮あたりからも、ずっと引き続き御説明し、御納得がいくようにいたしておる次第でございます。
まあ建設省としては昨年の暮あたりまで予算折衝と一緒に保証会社別に会社を作って、それに輸銀からの融資の保証をさせようという考えを持っておった。これは大蔵省の承認というか同意を得られなくて取りやめになったのですけれども、私たちの考えではどういう形のものであろうと、輸銀はどの事業に対しても公平な融資をすべきであるという考え方なんです。
昨年の暮あたりから非常に糸価が低迷をいたしまして、昨年の暮から今年にかけまして、政府売り込みが相当量に上っておるのでありまするが、今月の十五日現在で大体三十億円相当の生糸買い入れをいたしております。俵数にいたしまして約一万六千俵、三十億円が糸にかわったような状態でございます。
そこで第二点といたしまして、私は、まあ経済企画庁のあり方と申しますか、あるいは今後の日本経済の持っていき方、ただいまの長官のお話しの輸出増進にしても総合的な施策がそれぞれ必要だというようなお話があるのですが、先般の、昨年の暮あたりまで、あるいは今年の当初まで神武景気だと、こう言っていたのが、一ぺんにどうも神武以来のデフレだと、こういうような表現に変るほど非常に急激な経済の変移があり、しかもそれが日本銀行
大体ずっと順調に、生産、消費ともどもに伸びてきておりましたのですが、昨年の暮あたりから、生産の伸びが非常に顕著にふえつつあります。従いまして、片一方の消費の関係におきまして、ことに市乳で売りますものの伸びが、生産の伸びに比しますと、鈍化しておる状況がございまして、従いまして、残りのものが乳製品という形になってストックをされるわけであります。
○森元治郎君 こまかい点ですが、ちょっと伺いたいのは、レーンジの場合二百マイルというようなのもありますが、最近去年の暮あたりイギリスのチャタム・ハウスのパンフレットなんか見れば、五マイルから千マイルくらいまでが非常に近距離というレーンジに入っておるようですが、長官は防御的という場合にほどの辺の距離をいい、あるいは具体的な兵器の名前というならば、たとえばコルポラン、レッドストンというようなものを使った
ところがその一億六千万円の金が、一体どういう形で直接その交付対象になる漁民の人たちに手渡されているかということになりますと、今の御報告でも、わずかに六千万円、この六千万円についても、いろいろ内訳をお聞きしなければよくわからないと思うのですが、昨年の暮あたりまでの状況、つい最近までの状況では四千万円前後ともいわれておったので、一億六千万円のうち一億円余りが実は宙ぶらりんになったような形で保管をせられておる
○栗山良夫君 だいぶ御答弁混乱が出ておりますが、まあそれはそれとして、水田通産大臣は、今あなたは輸出の伸びがこういう見通し難に陥ったのだとおっしゃったのですけれども、その裏には今申し上げましたような当然的確に見通しを立て得る重要な点をここ数年来政府が見落しておって、その結果が去年おととしの暮あたりから現われてきた。
そして昨年暮あたりから好況の波が漸次大阪の中小企業にも浸透してきたもののようで、三十一年中の日銀券増発高は、千百十億円のうち、大阪の増発高は二百二十六億円となっており、全体の二〇・四%に当っておりますが、昨年末二十九、三十日と押し迫っての予想外に多くの日銀券が出ましたのは、中小企業の好況に伴う資金需要の増大によるものと思われます。
現在、糸価安定法によりまして、最低十九万円、最高二十三万円の幅で維持をいたしておるのでございまするが、おととしの暮あたりから十九万円で政府が買い上げたような場合も出て参ったようなわけでございまして、その安定帯価格の中ほどのところで持ち合っておるというような状況でございます。
前の松田大臣の当時ですから、村上大臣、その経過をどの程度まで御了承か知らぬと存じますが、当委員会で問題になりましたのは、大阪郵政局長の問題で、実は決算委員会でも問題になりまして、当時松田大臣の御答弁ですと、昨年の二月の衆議院選挙があった当時の話なんですが、一昨年の暮あたりから引き続き非常に目に余る事前運動と目される行為があったということで指摘をしたわけです。
しかし去年の暮あたりからはだんだん少しずつよくなってきており、たとえばヨーロッパの共同体全部では、去年の六月末現在ですと、一千四百万トンの貯炭があって、フランスなんかこれでかなり困っている。しかしその後多少よくなった。たとえばことしの六月の第二週現在で、千百万トンで、約この十二カ月に二一%くらい減少しておる。
今の御答弁はおととしの暮あたりの話ではないかと思います。
国内の価格はいたし方ないことでございますけれども、需給関係で形成されるので、ある程度商いものになるわけでございますが、昨年あたりは非常に量の問題と、リンク制等を行なっておりましたわけで、昨年の暮あたりは一斤九十二円というような、非常に暴騰をいたしましたこともございますので、今後はこの安定帯価格と言いますか、七十八円前後で四円幅くらいに考えまして、その価格の幅の中に大体安定して行くことができるのではないか
ことに一昨年の十月から、政府が御承知のような金融政策をとりまして、非常に不景気、こういうことになりまして、昨年の暮あたりから、目に見えてお客が減ってきたわけであります。最近はただ好時節のために、これはよほど改善はされましたけれども、昨年の初めからでありますけれども、現実に強く航空界に響いてきましたのは、昨年の十月ぐらいからお客が非常に減ってきた。
そういうときに今度の町村合併という問題で、私ほどの程度今の郵政大臣がお考えになっておるのか存じませんけれども、あしだけやかましく昨年以来言われておった問題、しかもただいまの総裁の御説明で私も非常にはっきりしてきたのですけれども、本年度のというか、前年の年度末における町村合併に伴う通信施設の整備統合に要する予算というものが五百億円程度にふえてきたというお話になっておるのですが、これは少くとも昨年の暮あたりにお
ところが、現在日本の酪農、かようなものは極めて不安定な状況にあるわけでございまして、例えますれば本年当初、或いは昨年暮あたりから食生活改善ということが或る程度問題になつて参ります。それに引続いて牛乳の消費も殖えて来る。またたくまに農村の原料乳の買取価格が上つて来て牛乳がたくさん出廻つて来る。と同時に、農村は牛乳の原料価格が上りますればどんどん牛が殖えて行くという傾向がありました。
○説明員(石川武平君) その点はお話の通り問題があると思うのでございますが、まあ昨年の暮あたりの経過から見ますというと、昨年の暮は政府の委託加工等も非常に多かつた関係もありましようが、相当に加工が増加いたしましたために、当時の小麦、原麦の織込価格から五百五十円というものを殆んど割るような価格にまで達したこともあつたわけでございます。