1973-06-29 第71回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第34号 今日まで私の口からあるいは厚生省から、少なくとも安全基準ということばを使ったことはないはずでございまして、常に暫定的許容限度、許容量の限度とかあるいは暫定的許容摂取量あるいは暫定的規制値というふうに申し上げておるつもりでございます。 浦田純一