なお申上げますが、ほかの委員会で速記がぜひ要るそうでありまして、暫らく速記を外しますから、さよう御承知を願います。 午後三時三分速記中止 —————・————— 午後三時二十七分速記開始
○委員長(青木一男君) 今の木村委員の御発言について暫らく速記を停止して懇談することにしたいと思います。速記をとめて。 〔速記中止〕
○委員長(小泉秀吉君) 大体一応御説明を聞いた程度に……というつもりで最初始めましたけれども、今のような御意見もあれば、暫らく速記をとめて御懇談いたしましようか。ちよつと速記をとめて下さい。 〔速記中止〕
暫らく速記をやめて。 〔速記中止〕
○委員長(河井彌八君) それでは諸君において御異議がなければこの際暫らく速記をとめて懇談をいたします。 午後三時三十一分懇談会に移る —————・————— 午後三時四十八分懇談会を終る
そこで実は冒頭に申上げました資金運用部資金の復元の問題等とも絡み合せて、いろいろの問題も考慮しなければならない段階でありますので、暫らく速記を止めて頂きまして懇談に移して頂ければ幸いだと思いまするが、委員長よろしくお取計らい頂きたいと思います。
委員長は暫らく速記をとどめて懇談をいたしました結果、やや結論を得ましてありまするから、委員長がその結論を申上げたいと思いまするが、それで御異議ありませんか。
○委員長(山田佐一君) 実は委員長に任されましても非常に責任重大でありますので、即答がちよつとできかねますから、速記をとめて頂いて、懇談の結果、あとから結論がそう心配せんでも出ると思いますから、暫らく速記をとめて懇談に入りたいと思います。
では御返事が参りますまで暫らく速記中止にいたしましよう 午後零時十五分速記中止 —————・————— 午後零時二十五分速記開始
如何でございますか、委員長が、本日中村君の言う非常でない措置によつて本会議を開くように取計らいをしなかつたことにつきまして、委員長の責任につきましては後刻御究明頂きまして、当面の問題につきまして、暫らく速記を止めて懇談を願つては如何でございますか。
○委員長(大野幸一君) 只今大臣は他の委員会に御出席のようでありますから、暫らく速記を止めまして、懇談を願います。 〔速記中止〕
今のようなことでいわゆる懇談ですか、暫くフリー・トーキングでやつて、それから改めて見当がつきますれば小委員会を設けていたしたいと思いますが、暫く速記を止めまして、皆でえらい、議長に発言を求めてやる調子ではなしに、お互に話してやつたら如何でしよう、暫らく速記を止めまして。
○委員長(木内四郎君) 天田君からの御意見で暫らく速記を中止して懇談に移りたいというお話ですが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕