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25件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-04-15 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第9号

ただいま委員から御指摘いただきましたことしの予報は、気象庁が二月二十五日に発表しました暖候期予報というものでございまして、ことしの六月から八月の三カ月間の天候見通しを示したものでございます。この暖候期予報では、ただいま御指摘いただいたとおり、気温は平年並みか高く、降水量はほぼ平年並み予想しているところでございます。  

関田康雄

1994-10-18 第131回国会 参議院 予算委員会 第3号

三月十日に発表いたしました暖候期予報では、夏の六月から八月につきましての気温は、北日本、東日本では低く西日本では平年並み梅雨期間降水量は全国的に平年並み予報したわけでございますが、これは御指摘のように、的中いたしてございません。四月から六月につきましても、毎月二十日に発表をいたしましたけれども先ほどとほぼ同じ内容の予報をやってまいりました。

二宮洸三

1993-08-31 第127回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

気象庁で現在行っております予報には一カ月予報、それから三カ月予報、それから暖候期予報、寒候期予報というのがございます。そのうちで一番長いのが暖候期予報、寒候期予報でございますけれども、それは六カ月先まででございます。それも災害まで言及するものではございません。  ですから、例えば来年の夏ということになりますと、来年の三月に出します暖候期予報ということになります。

吉住禎夫

1983-03-02 第98回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

夏につきましては、三月十日に暖候期予報を発表する予定でございまして、現在作業を進めております。もし火山灰の影響が及ぶようなことがあるとするならば、それは北極中心とする極地方天候に徴候が真っ先に検出されるのではなかろうかと思われますので、北極地方中心とする天候について、特に気象庁は注目して監視をしていきたいと思っております。  

駒林誠

1980-10-08 第93回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

それで、次の御質問ですけれども、今更の一番早い予報は三月の暖候期予報でございますけれども、このときに予見していたのかどうかということでございますけれども、当時の考え方を申し上げますと、七月にはオホーツク海商気圧があらわれ、低温日照不足など不順な天候になるだろう、七月の梅雨明けの前まではよく予報ができていたと思いますけれども、その梅雨明け後八月には、小笠原高気圧が発達し、西日本は暑くなって、北日本にはときどき

菊池幸雄

1979-04-18 第87回国会 衆議院 決算委員会 第7号

それから、ことしの夏の問題なんですけれども、ことしの夏問題になるのは北日本低温西日本少雨ということで、これは両方とも気象庁暖候期予報にもちゃんと予報されていることなんですけれども、ここで非常に問題なのは、低温の場合には、低温の克服ということは農業技術の進歩その他で非常に進んでおりますし、それからお米が非常にとれ過ぎているという問題もありますので、そういう点からむしろ後者に当たる水の懸念というのがことしは

根本順吉

1979-03-07 第87回国会 衆議院 大蔵委員会 第10号

それから暖冬のために積雪量が少なくて、ところによっては半分以下、そういったようなことで灌漑水が不足するようなことも考えられるわけでございますので、今後三月十日に四月から九月までの暖候期予報気象庁が発表するということでございますので、そういうことを踏まえ、いま申し上げた点も十分踏まえまして、ことしの春夏作につきましては適切な指導をしてまいりたい、かように考えておる次第であります。

松山良三

1979-03-02 第87回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

この夏の雨量予想につきましては、三月十日の暖候期予報——これ、六カ月予報なんですが——を目途に現在鋭意資料を検討、分析中であります。で、いまのところ五月までの三カ月予報は出ています。それによりますと、三月は、北海道並みかやや多い以外は、その他の地方は一応並みであろうと、それから四月は、西日本並みかやや多い程度で、その他は並みであろう、そういうふうに現在予想されております。

片山昭

1977-04-13 第80回国会 衆議院 農林水産委員会 第17号

気象庁では三月十日に、本年の全般暖候期予報というのを出しておるわけであります。この予報を見ますると、四月から九月は引き続き天候変動が大きい。「春は寒・暖の変化が大きく、梅雨期から盛夏期にかけては地域差が目だち、北日本では低温日照不足などやや不順な天候の現れる期間があり、西日本では少雨傾向でしょう。」

玉沢徳一郎

1976-11-02 第78回国会 参議院 内閣委員会 第4号

政府委員有住直介君) やはり農業対策その他準備をするのには早いほどよろしいかと思っておりますけれども、現在の長期予報技術段階といたしましては、気象庁ではいま暖候期予報、寒候期予報を六カ月前にやっているわけでございますけれども、技術的には、私どもとしてはこれ以上の長い長期間予報に踏み切るまだ段階には来ていないというふうに考えているわけでございます。

有住直介

1974-05-15 第72回国会 衆議院 決算委員会 第13号

したがいまして、いま開発庁が言われたような恒久対策をやっておるわけでございますが、それともう一つは、毎年三月に気象庁暖候期予報を出しますと、それに引き続きまして春夏作指導というものを農林省は、ことしは三月二十九日に通達いたしました。それの中に本年の天候というものを予測いたしまして、多少の両側へのフレというものを予測しまして技術的な指導をするわけでございます。

遠藤寛二

1974-04-26 第72回国会 参議院 災害対策特別委員会 第6号

しかも、ことしの気象予報を拝見いたしますと、これは農林省の出されました「昭和四十九年春・夏作技術指導について」というものでありますが、これで見ますと、「気象庁予報部が三月十一日に発表した本年暖候期予報によれば、」として、ことしは、盛夏期——真夏ですね、真夏に北陸や北日本低温局地的大雨、早冷等が懸念されると、こういうふうに気象庁予報を出しているということが書かれております。

塚田大願

1974-04-23 第72回国会 衆議院 決算委員会 第8号

近年、こうした異常気象が比較的起こりやすい傾向にあるというのは事実でございますが、ことしの見通しはどうかと申しますと、三月十一日に暖候期予報が発表されまして、いまのところ梅雨については、西日本で平年よりやや早めにつゆに入りますが、その他の地方は大体平年並み。それで梅雨活動は、前半は比較的弱いものというふうに予想しております。それから梅雨期の後半に入りまして大雨のおそれがある。

藤範晃雄

1974-04-10 第72回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第9号

そして、北のほうは寒冷化傾向、南のほうといいますか、中低緯度のほうは乱れやすい気候になる、こういうお話でございますが、ただひたすらにその寒冷化注意ばかりを私どもいたすわけにもまいりませんので、そのつどそのつど、先ほどお話のありました暖候期予報三カ月予報等を注目いたしまして、気象庁の御意見を承って、いろいろ農業事情を勘案いたしまして指導していく。

遠藤寛二

1974-03-14 第72回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第6号

藤範説明員 三月十一日に発表しました暖候期予報の概要を御説明申し上げます。  春の四月から五月にかけては全般に温暖な天気なんですが、五月に西日本中心曇雨天の続く期間がありそうです。また、北日本では比較的天気のいい日が多い見込みですけれども、五月上旬あるいは中旬等に内陸部で晩霜のおそれがあります。  

藤範晃雄

1973-07-10 第71回国会 参議院 農林水産委員会 第22号

それからこういう気象の問題につきまして、私どもの技術的な対応の問題でございますが、これは本年の三月十日に、毎年でございますが、三月十日に気象庁が四月から九月までの暖候期予報というのを、御承知だと思いますが、出しますけれども、それに基づきまして、農林省は三月の末に、二十六日でございましたか、暖候期全般につきまして主要作物につきまして、気象庁の予測に基づきます注意をいたすわけでございます。

遠藤寛二

1971-10-05 第66回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

指摘のとおり、本年度の稲作につきましては気象庁が毎年三月の十日に発表いたします全般暖候期予報というのがございます。それがすでにそのときに北のほうの冷涼な気象と西のほうは暑いという予報をいたしたわけでございます。で、私ども毎年この暖侯気予報が出ますと、春夏作指導という要領を記載しました通達を各関係局及び北海道に出すわけでございます。

遠藤寛二

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