2021-03-08 第204回国会 参議院 予算委員会 第6号
私、一昨年十一月に自動車整備の皆さんの全国の技能大会、晴海でやったのを、豊洲だったかな、参加させていただきましたが、自動車整備のイメージというと、こう油まみれになっているようなイメージでありましたけれども、現実にはもう全然全く違って、まさにコンピューター作動で始めていると。全く違う資質が求められているんだろうなということを、その参加をさせてもらってよく認識をさせていただいたところでございます。
私、一昨年十一月に自動車整備の皆さんの全国の技能大会、晴海でやったのを、豊洲だったかな、参加させていただきましたが、自動車整備のイメージというと、こう油まみれになっているようなイメージでありましたけれども、現実にはもう全然全く違って、まさにコンピューター作動で始めていると。全く違う資質が求められているんだろうなということを、その参加をさせてもらってよく認識をさせていただいたところでございます。
ディベロッパーさんを通じて、晴海フラッグというマンションとして、もう売却や、使っていて、資産価値を考えると、この新型コロナウイルスの感染者を受け入れることは困難だ、こういうことを言われていることは知っています。だからこそ、そこに特措法があるわけじゃないですか。接収権限を持っているわけじゃないですか。このときに、お国のために何とかお願いします、やらないでどうするのかというふうに思うんです。
また、四月の二日に、宿泊療養、自宅療養の対象者や解除の考え方、宿泊療養のマニュアル、自宅療養患者へのフォローアップの仕組み等について都道府県等に対して周知させていただいたところですが、これらを参考にしつつ、軽症者等の療養体制の整備につきまして各都道府県において検討を進めていただくものというふうに承知しておりまして、御指摘の晴海のオリンピック選手村も含め、どういった施設を活用するかにつきましても東京都
考えたくないことではありますけれども、中止になった場合、もちろん大きな損害が発生するでしょうし、仮に延期となった場合も、組織委員会の人件費等の延期分が発生するほか、東京の都市グランドデザインに関わるような問題、すなわち東京ビッグサイト、晴海の選手村、築地の再開発など、あらゆるところで滞りが生じることになります。何より、インバウンドも含めて、日本社会への経済的なダメージは深刻です。
まさに先生が御指摘のように、晴海埠頭で女王アリが五十数匹見付かったということでありまして、大変国民の皆さんに心配を掛けているところでありますし、また、新聞報道等でも、被害に遭ったときに非常に人的な、痛みだとか苦痛だとか、また危険な場合は死に至るような、そんな報道もされておりまして、国民の皆さんに心配を掛けているところであります。 あっ、済みません、失礼しました、青海埠頭でございました。
頭をヘッドバンギングしてすごい勢いでベースを弾かれるということで、すごい魅力を感じて、やはりこれから農産物を売るについては、いろいろな大きなお金をかけた、晴海の見本市とか、いっぱいありますよ、国費をかけた。そういうものだけではなくて、もっと若い、余り日ごろ農業とかに関心を持たない人たちにも発信する必要があるのではないか。
国土交通省の都市局に聞きますけれども、東京の晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業では、住宅は何戸建てる計画になっておりますか。
この晴海五丁目だけではありません。東京都では、虎ノ門や大手町、品川など、三十二の再開発事業が進められております。 大臣、これだけ超高層マンションや住宅を建てれば、人口が集中するのは当たり前のことではないですか。
委員御指摘の晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業でございますけれども、東京都が施行する事業でございまして、その住宅戸数につきましては、東京都から約五千六百五十戸というふうに聞いてございます。
派遣委員からは、森林資源の将来の見通し、次世代の林業従事者育成方針、森林環境税の税収見通し、CLT晴海プロジェクト建築施設の真庭市移築後の活用方針、国産バイオマスボイラーの動向、燃料となる木材チップの調達状況等について質疑がありました。 その後、銘建工業株式会社の国内最大規模のCLT工場を視察いたしました。
また、私自身が船が大好きでして、内閣府の主催する世界青年の船に乗ったこともございますし、晴海から南アフリカのケープタウンまで行きました。また、その青年の船のOGとして何回か乗船して手伝ったこともありますし、ピースボートで世界一周したこともありまして、恐らく、全部合わせたら一年間は船の中にいたと思います。
東京湾におきましては、超大型のクルーズ船が横浜のベイブリッジやあるいは東京のレインボーブリッジの桁下を通過できないということから、クルーズ船の専用岸壁である横浜港の大さん橋あるいは東京港の晴海埠頭に接岸できない状況となっております。
ですので、今現在、道が通っていない分は全部晴海通りを通っているわけですけれども、この晴海通りを、どのように交通を、ある程度流入規制するかとか、それ以外の道をどう生かすかということのバランスの中においてうまく運用できるように工夫をしてまいろうと思っております。
晴海や幕張で行われていたころのことなんですが、当時、アマチュアで同人誌をつくっていた方々が、今、プロとしてその業界のトップにいて、クール・ジャパンの牽引役というふうになっている事例も数多くあるということを申し添えたいと思います。 私は新聞記者の出身なんですが、小説を書いていたこともございます。
その一つが、例えば選手村、これ晴海にあるわけでありますけれども、晴海からこの長沼へは大変距離が離れておりますから、当然、もしも長沼でやる場合には別途その宿泊の施設を確保しなければならない。ところが、現在、調べてまいりますと、六か所、三百室程度しかホテルがないということなんですね。これは余りにも数が少ないわけであります。
これはひどいですね、晴海から五十キロ以内、一時間以内のコース。ぎりぎり霞ケ関が入るんですよ、ここに。こんな条件ありますか。もし気候のことを考えるんだったら軽井沢でやった方が全然いいですよ、ちょっと遠いけれど。 あと、ホールでいいますと、ブラジルのリオデジャネイロの今造っているゴルフコースは十八ホールですからね。三十六ホールなんか要求していないんですよ。
○下村国務大臣 御指摘のように、平成二十一年二月は、都立のオリンピックスタジアムを晴海地区に新設する前提で二〇一六年オリンピック招致活動を行っていた時期であり、国立競技場を改築するという方針を文科省として決定したのは、平成二十四年三月にスポーツ基本計画を策定したときであります。
○遠藤国務大臣 若干詳しく承知していない部分もあるかと思いますが、二〇一六年の東京オリンピック・パラリンピックのときに、晴海に十万人のメーンスタジアム、そして国立競技場は球技専用の球場として改修する、こういう計画だったと承知しております。
○鈴木(義)委員 でも、ペーパーを見ますと、平成二十一年に、当時、東京都が都立のオリンピックスタジアムを晴海地区で十万人規模で新築しようということがスタートしているんですよね。それがいつの間にか、今議題になっている新国立競技場に変わっちゃったわけなんです。
これ当然のことで、晴海地区というのは、この一、二年だけでもマンション開発で人口が急増して、ラッシュのときには地下鉄の階段で身動きが取れないほどの事態が既に起こっているんです。一万数千人から二万人もの更なる人口増がこの計画によって引き起こされるでしょう。そうなれば、交通機関は、今手当てをしても更に麻痺していく。学校、保育所、病院、こういうインフラ整備も、やってもやっても追い付かなくなってしまう。
東京湾に突き出た埋立地である晴海地区に、一万七千人分の宿舎が建設されます。ロンドンの選手村は、オリンピック後、半分を公営住宅とするという計画が当初作られました。財政上の理由でこれは変更されましたが、低所得層の住宅供給を含む賃貸、分譲の住宅街となっています。長野オリンピックの選手村は、市営住宅として活用されています。では、東京オリンピック、どうか。
晴海、お台場、あの辺が中心の選手村ということになっていくわけですから、そこに向かって両空港からの優先レーンを設けるということは私は必要なんだろうというふうに思うわけでございます。 ぜひ、検討を重ねていただいて、そういうレーンの設置の実現に向けて鋭意努力をしていただきたいというふうに思うので、現状どうかということをお伺いするのと同時に、鉄道に女性専用車両というものがございます。
○宮沢国務大臣 今思い出したんですけれども、私が小学校のときですか、当時は展示会というのは、有明も台場もないときですから、晴海にありまして、晴海の国際見本市というのに行って本当にびっくりした、世界のものがいろいろ来ていて大変感激したのを今思い出しておりまして、本当に展示会の整備というのは大変大事なことだと思っております。
あるいは、ちょうど霞ケ関が入る晴海から五十キロ以内、車で一時間以内と、ぎりぎりセーフなんですね。それで、一日一万五千人から二万人のギャラリーの収容能力なんですね。これ、どう見ても霞を入れて若洲を落としたいと、こういう条件なんですね。ここから私、不信感あるんです。
この上で、ただいま御指摘のGFreeというシステムでございますが、現在、銀座通りと晴海通りということで、無料でかつ事前登録手続のなしのインターネット接続が可能と、こういうことでございます。