2015-03-11 第189回国会 衆議院 財務金融委員会 第4号
だけれども、それを現実に知らないとどうにもならぬから、もうちょっと、日本では、商業学校とかでないと、普通高等学校じゃ簿記とかを教えてくれませんから、どうしても早いことこういうものを、基礎的なところだけでもちょっと入れておかれたらどうかなと思います。
だけれども、それを現実に知らないとどうにもならぬから、もうちょっと、日本では、商業学校とかでないと、普通高等学校じゃ簿記とかを教えてくれませんから、どうしても早いことこういうものを、基礎的なところだけでもちょっと入れておかれたらどうかなと思います。
これは、特に文科省が、今まで全員が割合普通高等学校、四年制の大学ということだけではなくて、もっといろいろな多様な方向性があるだろう、そういう中で、これから専門学校や各種専修学校、これにもっときちんと支援を入れて、本当に、物づくりとかそういうものに対して国家としての意思を示して、そういうことに進む子供たちが誇りが持てる方向に行こうという方向性ともリンクして、そういうものに対してもきちんと支援をしていくということでございます
その一つは、今やはり、普通高等学校を出て大学へ行って、そして一流企業に入って人生を終える、これが幸せだ、こういうワンエレベーターというのは浸透してきたと思います。しかし、よく考えてみれば、中学卒業で金型に勤めたり、あるいは職人になったり、あるいは、専門学校、工業高等学校、商業高等学校を出て、日本の物づくりというのか、そういうところに働く人々にもしっかりとした光を当てることが大事じゃないか。
加えて、漁船からの転職者も多く期待できない、普通高等学校卒業者の育成あるいは活用を考えることも検討しなければいけないという実態、これは私は、ある意味では船員というものの存在そのものが目標として立ててきた、政府が具体化をしてきた、その内容と実態がこれだけ変化をしているんだと言わざるを得ない。
しかし、本件に関して言えば、高等学校の学齢に達した障害者につき、少なくとも普通学校に入学できる学力を有し、かつ普通高等学校において教育を受けることを望んでいる者について、身体に障害を有していることのみで、その入学の途が閉ざされることは許されるものではない。」このように明快に、障害者がその知的能力と意思を有する限り、学齢に対応する普通学校で教育を受ける道が閉ざされないとしたものでございます。
ちなみに申し上げますと、公立幼稚園協会でありますとか、小学校校長会でありますとか、日本中学校校長会でありますとか、あるいは普通高等学校校長会でありますとか、日本教職員組合でありますとか、日本高等学校教職員組合左派でありますとか、日本高等学校教職員組合右派でありますとか、このような、読めばたくさんあるわけでありますが、それぞれから要望は出ております。
これはもう普通高等学校、全日制にだってあるわけですから、こうした問題を果たしてこのことによって拡大していくのではないか。 詰め込みになったり短期間でやらなくちゃならぬということであれするとすると、ついてこれない子たちがたくさん出てくるだろうということを予測しなくてはなりませんから、そうすると、今言うような問題を解決どころか、逆にそれは拡大されていくのではないか、こういうことを私は心配します。
しかもこれは、たとえばNHKの非常に得意のアナウンサーの養成であるとか、あるいは機器類の修繕のための技術者の養成であるとかいうことであれば、これは私は放送界全体のために大いに力を入れておやりになって、NHKのみならず放送事業全体のためにそれを提供されることは、NHKの公共機関としての使命にこれは非常に当てはまったものだと思うんですけれども、いまあなた方のやっているのは、これは普通高等学校なんですよ。
これはあなたの方がよく知っていらっしゃるだろうが、現在の普通高等学校の進学率は九四・三%ですよ、あなた方の方がこの高校、普通高等学校をやめても、これは進学する道はどこの地区にでもあるわけです。ですから、私はそういう実情をつかまえて言っているんです。その当時六〇%ぐらいの進学率だった、だから何かつくってくれと文部省から頼まれて、当時の会長が先走ってやっちゃったんですよ。
「信濃川河川敷用地の利用計画書(長岡市の利用する分)」この中で「まず、直ちに事業を実施するものとしては、」こう言って老人福祉センター(老人ホーム)、市営プール、県立普通高等学校、大手大橋関連道路、この四つが挙がっているのです。さて、これらの事業で直ちに実施されたものはどれですか。
社会の高学歴化の傾向等を反映いたしまして、一部に普通高等学校偏重というような、職業高校に対する軽視の風潮があることは、これは残念な事実でございます。
一方今日のような国際化の時代におきましては、特に英語をもっぱら勉強するというコースが高等学校にあってもよくないかということで、普通高等学校に職業教育科がありますがごとく、若干の高等学校についてはいわば英語を専攻するコースというものを設けるようにいたしまして、そういう場合にはかなり時間数も高くとって、ここにおいては英語の読み、書き、聞く、話すということを相当の程度まで勉強させるということをやっておるわけでありますが
たとえば一定地域内の普通高等学校及び職業高等学校に、工、農、商、音楽、体育などの専門教科を置きまして条件を整備し、そして他校の生徒を含めて、そこで学びたい人が専門的教育を受けるとか、生徒の希望によって普通科、職業教育の間の編入学を認めるとか、これは私どもの党としても一定の提案をしていまして、文部大臣、これはきょう差し上げたいと思いますが、簡単なパンフレットですけれども、ぜひ読んでいただきたいと思いますが
一号) 二二七 国立能楽堂早期設立に関する請願外二 件(江崎真澄君紹介)(第二三三二 号) 二二八 同(田中伊三次君紹介)(第二三三三 号) 二二九 同(千葉千代世君紹介)(第二三三四 号) 二三〇 同外一件(服部安司君紹介)(第二三 三五号) 二三一 同外二件(山口敏夫君紹介)(第二三 三六号) 二三二 公立普通高等学校建設費国庫補助増額
請願外五件(小川仁一君紹介) (第二三二九号) 同外四件(中西積介君紹介)(第二三三〇号) 同外五件(水田稔君紹介)(第二三三一号) 国立能楽堂早期設立に関する請願外二件(江崎 真澄君紹介)(第二三三二号) 同(田中伊三次君紹介)(第二三三三号) 同(千葉千代世君紹介)(第二三三四号) 同外一件(服部安司君紹介)(第二三三五号) 同外二件(山口敏夫君紹介)(第二三三六号) 公立普通高等学校建設費国庫補助増額等
ただ普通、高等学校で勉強していればそれでいいという問題、到達度だと言いながら、事実上はその内容は相当重みを持ったものになってこやしないか。もともと矛盾した二つの要素を持っているんじゃないかということを私は申し上げる。その観点でお聞きをしている。
これがいまの普通高等学校には全然ないのでございます。普通高等学校と申しますと、社会科や理科や国語や算数、芸術等、主として大学進学に必要な科目だけでございまして、技術的な、手を使ったり何したりしていくような学習活動は全然オミットされてしまっておるというのが現在の普通高等学校の実態でございます。
佐藤守良君紹介)(第五七七三号) 京都大学医学部付属看護学校の瑞穂寮に関する 請願(梅田勝君紹介)(第五七六二号) 教職員主任制度化反対等に関する請願(金子満 広君紹介)(第五七六三号) 養護学校建設に伴う国庫補助増額等に関する請 願(梅田勝君紹介)(第五七六五号) 同(栗田翠君紹介)(第五七六六号) 同(寺前巖君紹介)(第五七六七号) 同(山原健二郎君紹介)(第五七六八号) 公立普通高等学校建設費
○山原委員 学校教育法の五十六条によりますと、「大学に入学することのできる者は、高等学校を卒業した者若しくは通常の課程による十二年の学校教育を修了した者」となっておるのでございますが、普通高等学校卒業者を受け入れるというのは、先ほど少し言われましたが、もうちょっと明確に言っていただきたいのであります。
といいますのは、普通高等学校の従来の普通課程を進みまして、そして大学に行くと、また、人によっては修士課程、さらに大学院課程に進むというような場合になりますと、実に二十年程度ほとんど具体的な人間の職業というものに接触をしませんで、書物中心に学習をすると。
○山原委員 この問題は二十日に合格者の発表がなされまして、これは公立高等学校、普通高等学校六校だそうですが、それが午後発表されまして、それに不満ということで午後四時から二十一日の午前二時半過ぎまで、塚口総合センターで二百人くらいの人が集まりまして、この高校長を呼ぶ、さらには四校の高校長、これは合否判定の委員のようですが、それも全部夜中に呼び集められて、そして合否判定のやり直しが迫られるわけですが、それには
そういう意味では、高等学校教育というものは、普通高等学校というものを充実、拡大をしていくということを考えていくのが、将来高等学校教育というものはどうあるべきかということは根本的に再検討するにいたしましても、現実のとるべき施策としては、一つには、そういうことは考えていいのではないかと思うのです。これについてはどうなんでしょうか。