1996-02-29 第136回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
御存じのとおり、郵政事業は、郵便事業、貯金事業、保険事業、こういうふうな三事業一体として経営しているわけでありますので、例えば今回の件ですと、普通郵便局長会議などでこの辺の話はいろいろ出るわけですけれども、その普通郵便局長会議に貯金事務センターからも参加するという形をとっているわけであります。
御存じのとおり、郵政事業は、郵便事業、貯金事業、保険事業、こういうふうな三事業一体として経営しているわけでありますので、例えば今回の件ですと、普通郵便局長会議などでこの辺の話はいろいろ出るわけですけれども、その普通郵便局長会議に貯金事務センターからも参加するという形をとっているわけであります。
さらにお尋ねしますが、昨年の十月から十一月にかけて、全国で郵政局単位の普通郵便局長会議が開かれておる。これはもう申し上げるまでもないのですが、東京の郵政局管内ではこの局長会議に次のような申し合わせをやっております。それは、職制を通じ長田裕二後援会員を一人が五人ずつ集めるという内容であって、これは文書になっておるはずであります。
それから次に、そういうふうに特定郵便局の運営について考えるということでありますが、今日普通郵便局については普通郵便局長が集まる普通郵便局長会議というものがあると思うのですが、それとこれとはどういうふうに違うのですか。