1978-02-22 第84回国会 衆議院 文教委員会 第3号 それから、普通高校と職業高校というふうに大きく分けるのじゃなくて、どの高校にもとにかく普通部分がある、そういうようなことを申し上げたわけですけれども、もう時間がなくなってしまいました。特に大臣とお話を交換しておきたかったことはまさにその学歴偏重の問題であったのですけれども、また機会を改めてお考えをただしていきたい、そう望んでおきます。 時間になりましたので、きょうはこれで終わります。 有島重武