2015-04-16 第189回国会 参議院 内閣委員会 第6号
車を用いて歩行者を無差別に殺傷した事件については、例えば、平成二十年六月に、秋葉原における普通貨物自動車を歩行者天国に進入させての殺傷事件、これがございます。 それから、昨年では、平成二十六年二月、名古屋市でございますが、普通乗用自動車を歩道に進入させ、歩行者十三人に重軽傷を負わせた事件がございまして、これは被疑者を愛知県警察が殺人未遂罪ということで逮捕しているものでございます。
車を用いて歩行者を無差別に殺傷した事件については、例えば、平成二十年六月に、秋葉原における普通貨物自動車を歩行者天国に進入させての殺傷事件、これがございます。 それから、昨年では、平成二十六年二月、名古屋市でございますが、普通乗用自動車を歩道に進入させ、歩行者十三人に重軽傷を負わせた事件がございまして、これは被疑者を愛知県警察が殺人未遂罪ということで逮捕しているものでございます。
乗用車が六十二円八十六銭、バスが五百十九円七十四銭、乗用車類が七十二円四十五銭、小型貨物車が五十六円八十一銭、普通貨物車が八十七円四十四銭ということでございます。 この乗用車が一分当たり六十二円八十六銭の時間価値を持っているということの根拠は何なんだというと、次のページに出ておりますけれども、自家用乗用車の時間価値原単位、平成十五年価格ということが出ております。
御指摘の事案でございますが、平成十七年六月三日午前零時三十分ころ、長崎県佐世保市におきまして、米軍人がその運転する普通乗用車を信号待ちのため停止中の普通貨物自動車に追突させ、加療一週間を要する傷害を負わせた交通事故に関しまして、日米両当局が、運転していた米軍人、三十九歳、上等兵曹でございますが、を逮捕した事案でございます。
ですから、例えば普通貨物のNOx排出係数が、全国平均の場合は五・二グラム程度なのに対して、東京都区部の場合には七グラム程度で、走行速度が遅い分だけ多く排出することになるわけです。
例えば直噴化率の変化を見ますと、近畿圏の大阪府では、九〇年の普通貨物で九〇%に対して、九七年では九六・八%に増加しておりますし、兵庫県では、九〇年の普通貨物で八〇・八%が九一・七%に増加。また首都圏、近畿圏の六都府県のディーゼル化率の変化を見ても、九〇年の乗用車で六%に対し、九七年では八・六%、貨物車も、九〇年で六一・一%に対し六七・三%、いずれも急増しているわけです。
それから、車種規制につきましては、特定地域に本拠を有する特定自動車につきましても、特定自動車排出基準適合車への代替を義務づける制度であるわけでございますが、この代替は着実に進みまして、十二年度末予測では九五・四%とほぼ目標に近い値で代替されたわけでございますけれども、計画では車種代替は同一重量区分内と想定していたわけですが、小型貨物車が減少してむしろ普通貨物車の増加に見られますように、貨物車の大型化
それで、さらに具体的にどういうような状況がこの間にあったかということでございますが、原因につきましては、昨年の十二月に中央環境審議会で種々御議論をいただいて御答申をいただいているわけでございますけれども、その中で特にこの達成が困難になった状況の背景として挙げられておりますのが、特定地域全体の普通貨物車の走行量という観点でまず見てみますと、平成二年には一日当たり七千万台キロメートル、こういうことだったわけですが
ただ、東京都について見ましても、その内訳を見ますと、自動車一台当たりの排出ガス量が大きいバスとか普通貨物車についての伸びがやはり顕著に見えるということであります。バスについて言いますと、平成二年度から九年度にかけて三〇%、それから普通貨物車について見ますと四%の走行量の伸びがあるというようなこともあろうかと思います。
この事故というのは、被害者A、当時四十四歳の男性です、が運転する普通乗用車にその子供さんB、高校一年生の男性ですけれども、が同乗して信号機のない交差点を走行中、一時停止をしなかった加害者Cの運転する普通貨物車が衝突をして、被害者Aはフロントガラスにひびが入るほど頭をぶつけて脳しんとうを起こす、同乗していた子供がけがをする。
さらに、最大積載量四トンの普通貨物自動車が通行できない区間が十六路線、十九カ所、延長約百七十キロメートルであり、これらを合わせますと、いわゆる交通不能区間としては二十九路線、三十六カ所、延長約三百キロメートルとなっております。
○大和田説明員 御質問の交通事故は、平成七年四月二十二日午前六時二十分ころ、東京都町田市野津田町千四十七番地先の通称鎌倉街道上を鶴川駅方向から袋橋交差点方向に進行中の普通貨物自動車が、同車を左後方から追い抜こうとした原動機付自転車と接触し、転倒した原動機付自転車の運転者を轢過して死亡させた事故であります。
総延長が約五万三千三百キロでございますが、そのうち、交通不能区間の中でも最大積載量四トンの普通貨物自動車が通行できない区間、そういったものをも不能区間に含めますと、四十八カ所、延長三百四十キロ、延長比では〇・六%となっております。
御質問の交通事故は、本年七月二十一日午後六時十分ごろ、北海道有珠群大滝村の左カーブの国道上で、普通乗用車が右側車線にはみ出し、対向して来ました普通貨物車と衝突いたしまして、普通乗用車を運転していた男性が亡くなった事故でございます。
その答弁によりますと、「左カーブの国道上で、普通乗用車が右側車線にはみ出し、対向してきた普通貨物車と衝突、普通乗用車を運転していた男性が亡くなった事故でございます」、このように答弁をしているわけでございます。 ところで、警察庁にお伺いをしたいのですが、この右側車線にはみ出すこと、これは「車両は、道路の中央から左の部分」、道路の中央または中央線から「左の部分を通行しなければならない。」
ただいま委員御指摘の事件は、七月二十一日午後六時十分ごろ、北海道有珠郡大滝村の左カーブの国道上で普通乗用車が右側車線にはみ出し、対向してきた普通貨物車と衝突し、普通乗用車を運転していた男性が亡くなった事故でございます。 捜査状況でございますけれども、北海道警察において捜査しております。
○田中(節)政府委員 委員の御質問の交通死亡事故でございますが、本年七月二十一日午後六時十分ごろ、北海道有珠郡大滝村の左カーブの国道上で普通乗用車が右側車線にはみ出し、対向してきた普通貨物車と衝突し、普通乗用車を運転していた男性が亡くなった事故でございます。目下、北海道警察におきまして、現場での捜査、車両の確定、関係者からの事情聴取など所要の捜査を行っているところでございます。
お客さんに対応するのに最近は軽では困る、中に入り切らないというようなことで、小型の軽を普通貨物にかえたいということで去年の春から相談があって、何回も何回も事前折衝をした結果、去年の八月に、津和野から松江までですから、島根県は東西三百キロあります、五時間半かけて車でずっと松江に来て、何とか軽を普通車にかえてもらえないかという申請書を出しました。 それから今までもう八カ月たつんですよ。
そのためにこれはただ東京、大阪ですとか、例えば大臣の地元の金沢、小松、こういう大型普通貨物、これで積載量七割積んでいる。 あと長距離で、じゃ鉄道と自動車がどっちが有利かみたいな議論も既に行われておりますけれども、長距離になりますとトラック、鉄道と余り効率は変わらない。
十時四十分には解除されましたが、不幸な出来事で、死傷者が六名、貨物車が、普通貨物一台、大型貨物六台、トレーラー一台の八台にわたる衝突事故でございました。二人のお亡くなりになる方が出ました。こういうことは、第一東名がいかに混雑しているかということのもう一つの証左だろうと思っております。
ところで、その他の普通貨物とか軽貨物など営業用の自家用車を含めてでは一万三千九百一で、全体の二・四〇%ということで、一%高い。
それから、「営業用大型貨物自動車の道路交通法違反取締り件数」でございますが、昭和六十一年の営業用普通貨物自動車の構成率が一・三三でございますので、よろしくお願いいたします。
数字の上では七%の増となっておるわけでありますけれども、先般三月に発表された地方財政白書を見ますと、例えば道路整備状況一つとって見ましても、一般国道に比べて市町村道というものは、交通不能道、これは最大積載量四トン以上の普通貨物自動車が通行できない路線をいうそうでありますが、これが二〇%にも達しておるわけであります。一般国道の場合はゼロですね。