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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1983-03-22 第98回国会 衆議院 地方行政委員会 第4号

ただ、実際の運用等につきましては、地方課税自主権と申しますか、自主的な税の運用ができやすいように、超過課税でありますとかあるいは法定外普通税等についてできるだけ弾力的な運用なり活用なりを図っていくべきだといったようなくだりもあるわけでございまして、そういう問題について多少とも御理解はいただけているのではないかというふうに受け取っております。

関根則之

1983-03-03 第98回国会 衆議院 地方行政委員会 第2号

岩佐委員 つまり、これらの超過課税法定外普通税等で埋めるということは、現実性を持っていないと言えると思います。  それで臨調は、留保財源率の引き下げと財源均てん化について、標準行政以外の地域独自性に基づく行政サービス地方公共団体自主性自律性をもって行うための前提というふうに位置づけているわけです。

岩佐恵美

1979-06-01 第87回国会 衆議院 大蔵委員会 第25号

改正法によりますと、税理士業務対象税目は、通行税印紙税登録免許税、関税、法定外普通税等を除く全税目とし、料理飲食等消費税自動車税自動車取得税等については行政書士税務書類の作成を業として行うことができることとする、こういうふうに改正案が変わりまして、つまり、従来の七税目からほぼ全税目になったという趣旨、並びに行政書士との間の守備範囲の問題、そういう点の調整がついているのかどうかということで

大島弘

1975-03-27 第75回国会 参議院 地方行政委員会 第7号

今後の問題といたしまして、その他の市においても全く同様な状況があるということでありますれば、この税の執行の状況等をも勘案をして、今後の対策としていろいろ検討をしてまいりたいと思いますし、もう一点は、必ずしも法定されません都市におきましても、著しく類似の事態で、これに似たような法定外普通税等をお起こしになるというケースがある場合には、これに対してもまたその事態に応じた対応の仕方をしてみたいと、このようなことを

首藤堯

1975-03-04 第75回国会 衆議院 地方行政委員会 第6号

市、そのほか法律に掲げておりますような指定地域がこれになるわけでございますが、御指摘のように他の都市でありましても、こういった大都市と全く同じような実態なり状況なり、こういうことがあると思われる都市、あるいはまたそのような状況に立ち至りました都市、こういうところについてどうかということに相なりますと、これは法定地域における法定団体ということでの指定はいたしておらないのでございますが、別途、法定外普通税等

首藤堯

1964-04-14 第46回国会 参議院 大蔵委員会 第27号

税理士業務対象となる租税種類は、現在、所得税法人税等特定税目に限定されておりますが、物品税等間接税におきましても申告納税制度が採用されていることでもありますので、登録税印紙税及び地方税のうち法定外普通税等の特殊例外的なものを除いては、広く国税及び地方税全般対象税目とすることとしております。

齋藤邦吉

1964-04-14 第46回国会 衆議院 大蔵委員会 第33号

税理士業務対象となる租税種類は、現在、所得税法人税等特定税目に限定されておりまするが、物品税等間接税におきましても申告納税制度が採用されていることでもありまするので、登録税印紙税及び地方税のうち法定外普通税等の特殊例外的なものを除いては、広く国税及び地方税全般対象税目とすることといたしております。  

纐纈彌三

1958-04-08 第28回国会 衆議院 地方行政委員会 第27号

また法定外普通税等もなるだけこういうものを整理して、見るべきやつはちゃんと国があるいは地方団体のいろいろ財源生み出しによって、見ていくようにしなければならぬ、こういうような意見も述べておられますが、この法定外普通税あるいは税外負担、こういうものをなくして、住民の負担をなるだけ軽減することは、われわれといたしましても賛意を表するわけでありますが、何と申しましても力のない地方団体は、交付税にその財源を求

川村継義

1958-03-18 第28回国会 衆議院 地方行政委員会 第18号

北山委員 法定外普通税等につきましては、一般的に法定の税金の超過課税というか税率とか、そういうものでかげんすれば、ある程度間に合うという状況のものが少くないと思うのです。ですから、ただいまも奧野さんが言うように、今の財政上の必要によるようなもの、あるいは適当でないようなもの、そればかりでなくて、一般的に法定外普通税というものを整理していく方針で進んでいってもらいたいと思う。  

北山愛郎

1952-03-28 第13回国会 衆議院 地方行政委員会 第20号

立花委員 そういう法定外普通税等申請書が出て来た場合において、それをどう取扱うか、奥野君の場合、いつも技術的な問題に限定されているのですが、そういうものはもうすでに石川県の県会で決議をされておりますから、これはすぐ出て来ることでありますが、そういう情勢を控えてそういう問題が起つて来る。そういう申請書も出て来る。

立花敏男

1950-04-17 第7回国会 衆議院 農林委員会 第30号

本件につきましては、先ほどの理事会でお打合せを願いました通り、過般本委員会で、農林行政に関する件で国政に関する調査を行つて参りました経過から、ただいま地方行政委員会で審査をいたしております地方税法案附加価値税市町村民税固定資産税目的税道府県法定外普通税及び市町村法定外普通税等、農林行政に関する種々の問題につきまして、本委員会より地方行政委員会に申し入れたいと思うのであります。

松浦東介

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