2020-11-26 第203回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号
これは、普通、国民の方が受けとめれば、それは、安倍前総理が国会で事実と食い違っていたことに対して説明を果たすことじゃないでしょうか。これは、連立与党の公明党の代表も、説明をするのは安倍総理の側にあるとおっしゃっています。自民党内からもそういう声が出ていると承知しております。 ぜひ、菅政権の閣僚として、信頼できる政治を実現をする立場で、安倍前総理が国会で説明をするべきだと思われませんか。
これは、普通、国民の方が受けとめれば、それは、安倍前総理が国会で事実と食い違っていたことに対して説明を果たすことじゃないでしょうか。これは、連立与党の公明党の代表も、説明をするのは安倍総理の側にあるとおっしゃっています。自民党内からもそういう声が出ていると承知しております。 ぜひ、菅政権の閣僚として、信頼できる政治を実現をする立場で、安倍前総理が国会で説明をするべきだと思われませんか。
今説明は手戻りがしないようなところをやっていると言っていますけれども、普通、国民的な感覚からすると、今、これからやめて、選定しているんだったら今契約を一回止めて、それで検討して、決まってからそれが必要だったら再開したっていいわけですから、なぜそれを止めていないのかと。それをもっと、国民に説明していないんです、防衛省は。 どんどん今造っているんです、契約、三百五十一億円のレーダー。
ということは、金融機関というのは、普通、国民は信用リスク、今、大門さんおっしゃったようなクレジットリスクを測る、調べる能力がないから、金融機関に与えて、金融機関が、より高いリスクのものに投資をするのが金融機関の存在価値なわけですけど、それを金融機関よりもクレジットリスクの低いというか安全な国債に運用している意味では、これ全く、何というか、そっちの方の役割を果たしていないように思っちゃうわけですよね。
○藤巻健史君 基本的に、国富が下がっているのに税収が上がったといったら普通国民は怒りますよね。やっぱり国富が上がってから税収が増えていく、国富が下がれば税収が下がると、これが当たり前の姿だと思います。ですから、やはり税収が円高のせいで下がったというのであるならば、やはり円高というのが日本にとって非常に問題ではないかなというふうに思います。
普通、国民にそれをやれば、ニーズといって欠けては人間の生存ができないというようなものは埋まれば打ち止まりますから、医療費が膨大に膨れ上がるということはありません。金に任せて、例えばインフルエンザが治っているのに、今ちょっと何飲ませているか分かりませんが、お金に任せて特効薬を飲みまくるという事態はないので。
社会保障制度改革プログラム法といったら、何か、いいことがどんどんプログラミングされて進んでいくんだろうと、普通、国民の皆さんは思うわけですよ。
追加費用というのは、工事を請け負って、追加代金が出たから追加費用なのかな、普通、国民はそう思うんですよね。 そこで、ちょっとお尋ねしたいんですけれども、この追加費用というのは何を意味するんですか。
やっぱり普通、国民目線でいったら、言っていないことをやるんですから、もう一回、本当の民主党ならば、消費税率をアップしますということを掲げて、国民の皆さんに一生懸命説明されて選挙をやるべきじゃないですか。私ども新党改革も、条件付ですが、消費税率はこれは言及しなくちゃいけない、上げざるを得ない、私もそう言って選挙をやってきましたよ。選挙をやって国民の皆さんに御説明するのが筋ではありませんか、総理。
普通、国民健康保険、保険証ですね。これと年金は、一号になるとき一緒なんですね。両方切りかえなんですね。だから、国民健康保険を欲しいと思ったときに、必ず年金問題も実はぶつかるんですね。そして、多くの市町村ではそれをお勧めしてきたんですね。前は社会保険庁じゃないんですから。 そこまで考えたときに、私は、意図的に変えなかったとは言いませんよ。
されていて、多くの場合、全部とは言いませんが、従来はアルバイトの人に電話掛けをさせている、あるいは駅前で声掛けをするというのは一般にやられていたわけですが、今は厳密に解すればすべて運動員買収ということになりかねないということで、その場合はまさに今言われたような連座制が適用されて、現実に何人もの議員が我が党を含めてそれで失格しておりますので、果たして、私は買収行為は当然罰せられるべきだと思いますが、普通国民
こういう場合、検察当局として対応をするということは、普通、国民の目から見ても当たり前のことなのかな、私はこういうふうに考えるわけでありますが、どうでございましょうか。
普通、国民にとっては、脳死になって麻酔をされる、血圧が動く、どういうことだろうと思います。こういうことにきちんと答えていかなければ、やはりみんな、もう死んでいるんだからということは無理があるし、それを移植学会の先生が言われたら、申しわけないが、逆に移植をしたいがためのというふうに思われる。 私は、先生の移植医としての腕を信じ、評価しています。
こういうことも、普通、国民から見れば、勉強会というんじゃそれは勉強会でいいわけで、百人やったら百人が会費払って来られたらいいわけで、そういうところまでそういうふうに見えてしまうわけです、数字だけ独り歩きしますから。 だから、そういうことも、事実関係はそこは知りませんよ、私は。
普通、国民の皆さん、これは常識的に考えたら、今回郵政民営化法案が出てきているわけですから、出てきているのにこの法律は残るわけですよ、これはおかしく思うのが、私は、中学生や小学生の皆さんが思ったって当然だと思うんですよ。 普通は、民営化法案を出すのであれば、これはやはり改正するのが当たり前のやり方だと私は思うんですよね、総理。なぜこれは改正しなかったんですか。削除するのが普通じゃないですか。
しかし、普通、国民の側から見て、安保条約で言う「極東」の範囲は、政府の従来の統一見解としてはフィリピン以北、日本及びその周辺、それには韓国、台湾を含むというふうに当初はなっていましたね。
普通、国民は、お医者さんには一生一度も顔を合わさずに死ぬ人はいませんけれども、弁護士さんに合わさずに済む人は相当多いと思うわけですね。でも、現実にはいっぱい、いろいろなトラブル、紛争が起きている、これは実態だろうと思うんです。
まあ普通国民はかけマージャンだと思うんですよね。その二十五日の夕方の段階で、あなたは、あれがかけマージャンであったのか、かけマージャンでなかったのかということについてはどういう認識をお持ちですか。
こういった点について考えてみますと、こんな危険を冒してまでやるんだから恐らく何か裏があるんだろうと普通国民は感じますよ、当然のことながら。やっぱり飛ばしかなと疑うのは当然でしょう。当然と思いませんか。
実際に四万六千発が割り当てられてそして訓練計画で使うことになったわけですから、大変なことなので、そんな軍隊恐るべきということで、私は言いたくないですけれども、普通国民は思いますよ。ますます疑惑が深まるばかりだというふうに私は思うんです。