2015-07-03 第189回国会 衆議院 厚生労働委員会 第28号
普通、会議をやるときは会議運営規則というのがあって、いろいろな審議会とか分科会もそうですけれども、大体決めますよね。書いているし、ただ事務は内閣官房がつかさどるとか、そういうのも全部決めて、一連のフォーマットでいろいろなこういう委員会とか検証委員会、審議会を動かすというのがおよそ通例だと思うんですけれども、そのことがないような組織の中で運営が行われているということなんですかね。
普通、会議をやるときは会議運営規則というのがあって、いろいろな審議会とか分科会もそうですけれども、大体決めますよね。書いているし、ただ事務は内閣官房がつかさどるとか、そういうのも全部決めて、一連のフォーマットでいろいろなこういう委員会とか検証委員会、審議会を動かすというのがおよそ通例だと思うんですけれども、そのことがないような組織の中で運営が行われているということなんですかね。
仮に、個別の事業でその利害関係者が有識者として入った場合に、恐らく、これは、この会議の本質、こういうものの適正な運営を考えるとすれば、もう一方の、密接な利害を有するというか、別の立場の人がやはり入って、そういうことによって初めてこういう会議というのは適正な議論がされると私は思うんですが、これは普通、会議というのはそういうものですよね。
なぜかと申しますと、これだけ分厚いやつをチェックして分かったことは何かというと、会議費というと、普通、会議室に弁当取ってやるという感じじゃないですか、我々の常識というか、普通の常識では。ほとんどが夜に、何かまあ料亭かどうか分かりません、店は。多分、何かお酒を飲むところじゃないのかなと推測できるような店でなされているんですよ。それが大体計算しますと九割近いんです、八割ちょいです。
残すんでしょう、普通、会議というのは。 あるいは、もう一度皆様方に見てもらいたいんですが、そんな百円とか二百円の話じゃないんですよ。国民のお金でいうと、三億、四億、そして三十億、二十七億というお金になってきているんですよ。 では、三十億のときの議事録、見せてくださいよ、発表してくださいよ、どういう議論でどうなったのか。4のところです。
○国務大臣(田名部匡省君) どんなものが出てくるのか、あるいはどんな性格のものかということの見きわめもいたさなければならぬと思いますが、いずれにしても案が示されて、決定案ではありませんので、私どもしばしば会合する場合には一任をとって、そして一任を受けて出すというのが普通会議の進め方でありますが、そういうことでもないわけでありますから、これが出たからそのとおりしなければならぬというものではない。
○国務大臣(三木武夫君) 稻葉法務大臣もしばしばこの国会の席上においても申し上げておるように、本人は一生懸命個人と法務大臣との区別をして出席をするという配慮はしたわけでございますが、いま御指摘のように、紹介をされたときにそれは法務大臣で出席したのではないというような、そういう周到な用意もあってしかるべきだと思いますが、普通、会議としてそういうことをすることが念が届いたやり方でしょうが、しなかった点、
従って、普通会議の出席委員というようなものは、その閉会式が終わりました瞬間に身分がなくなるというふうに考えるのも常識的じゃないと思いますけれども、そう長く身分が続くのではないと思われますが、今度の場合はまだその用務が残っておるという形で、十四人の者がそのまま委員のつもりでおるわけでございます。従って、外務省としてその間の連絡その他は十分便宜をはかっていただいておるわけでございます。
世の中で普通会議をやる場合だって、日の出から日没という言葉はおかしいけれども、まあそんな慣行もあっていいんだけれども、委員長として所信をお伺いしておきたいと思います。これからの運営についての御所見。