1951-05-18 第10回国会 衆議院 農林委員会 第36号
それから普通まきが六千五百層積石でありまして、これを立木に換算いたしますと四千六十四万石に相なります。それからガスまきが四十三万トンでありまして、立木に換算いたしますと五百万石に相なります。薪炭に使用する木材の立木材積が九千三百六十四万石でありまして、丸太と薪炭を合計いたしました立木の材積が二億二千二百六十九万三千石と相なるのであります。
それから普通まきが六千五百層積石でありまして、これを立木に換算いたしますと四千六十四万石に相なります。それからガスまきが四十三万トンでありまして、立木に換算いたしますと五百万石に相なります。薪炭に使用する木材の立木材積が九千三百六十四万石でありまして、丸太と薪炭を合計いたしました立木の材積が二億二千二百六十九万三千石と相なるのであります。
普通まきは三千百八十五万四千九百七十四束であります。それからガスまきは三十万四千四十束、以上でございます。その二つの受領運賃は九千九百九十七万八千九百五十七円六十三銭であります。それからこの二つの手数料として受領いたしましたものは二千九十三万五百三十一円三十銭ということに相なつております。
処分すること、及び先ほど来問題の十三億の処理問題、つまりその探究、追究という問題を強く今日やつておるのでございまして、政府手持薪炭の諸状況については、資料を差上げてあると存じますが、一月末に売りました八割なりに当りまするものにおきましては、標準価格から一六%引き、一月末、これは話は進んでおるのですが、値段の協定ができませんので、あとに残つた数量そのものにつきましては、結果において木炭、ガスまき、普通まきを
普通まきが一万九千、ガスまきを含めまして三万八千車というものがこの二十の駅に届いておるのであります。調査いたしました結果、なお調査を要するものが木炭で二百二十一車、普通まきで二百八十一車、ガスまき一車を合せまして五百三車ということになつております。
普通まき及びガス用まきにつきまして、生産は労務者の増加、食糧事情の安定によりきわめて旺盛であり、一方自給製塩用まきの需要杜絶及び石炭またはコークスの生産増による家庭以外の業務用消費の減少によつて、需給事情は大体平衡を保ち、一部においては過剰生産の現象すら呈しておるのであります。