2020-11-05 第203回国会 参議院 予算委員会 第1号
ちょうど今年、十一月三日にですね、文化の日に、このときに、パブリックアートの普及、振興を提唱されてきたぐるなびの会長の滝さんが文化功労者になったということはパブリックアートが非常に高く評価されたということでありますので、こういうことも町づくりのために是非とも力を尽くしていただきたいと、このように思うわけでございます。
ちょうど今年、十一月三日にですね、文化の日に、このときに、パブリックアートの普及、振興を提唱されてきたぐるなびの会長の滝さんが文化功労者になったということはパブリックアートが非常に高く評価されたということでありますので、こういうことも町づくりのために是非とも力を尽くしていただきたいと、このように思うわけでございます。
この場をおかりして、重ねてこの普及、振興についてもお願いを申し上げたいと思います。 それでは、質問に入りたいと思います。 まず、どうしても触れておきたいのがございます。それは、委員の皆さんも羽根をつけていらっしゃると思いますが、緑の募金運動についてでございます。
最後にもう一点、市民農園の普及、振興策について伺います。 市民農園や体験農園で農作業体験を希望する都市住民は増える一方ですが、配付資料のとおり、市民農園の数はここのところ横ばいとなっており、面積で見ると若干減っているのが実態です。
○川田龍平君 さらに、例えばこの農作物をファーマーズマーケットでアイスクリームやジェラートとして売る、飲食スタンドを設けるといったことも認められれば、都市住民による市民農園の普及、振興に非常に有効ではないかと考えますが、いかがでしょうか。
そして、その一つの象徴が、今回のこの伊勢志摩サミットのラペルピンではないかなというふうにも思っておりますので、そのラペルピンをつけながら、真珠の普及振興について質問をさせていただきました。 ちょっときょう、農業競争力の質問をしたかったんですが、それはまた法案の方の審議に移して、以上で質問を終わりたいと思います。大変にありがとうございました。
次に、真珠の普及振興について確認をしたいというふうに思います。 きょうは真珠の質問ということで、昨年五月に開催されました伊勢志摩サミット、ここで安倍総理を初め各国首脳の胸を飾りましたアコヤ真珠をあしらったラぺルピンを私もちょっと胸につけて出席をさせていただいておりますけれども、この普及振興につきましては、昨年六月に真珠の振興に関する法律が可決、成立をしたところでございます。
私は、地元市の体育協会とレクリエーション協会の会長をもう既に二十数年間務めさせていただいておりますが、この間、スポーツ、レクリエーションの普及振興に努めてまいりました。 スポーツは、文化であり、健康的なライフスタイルをつくる大きな要因となっています。
この運動部活動におきましても、その普及振興、競技力向上、教育効果、これらは、その効果や役割は文科省が示しているとおりでありまして、私もその重要性はよく理解をしております。 しかしながら、特に我が国のスポーツの競技力向上は、中学、高校の運動部活動に依存するところが大きい。一方、部活動は、教育指導要領上、学校教育の一環とうたわれております。
まさに、スポーツの普及振興、競技力の向上を目指すのであれば、富士山の頂が高ければ高いように、裾野も広くなければならないと常々私は考えております。こういった、幼いころからスポーツに親しんで健康的な人生を構築する上でも、できるだけ多くの子供たちにスポーツを味わって、経験をしていただきたいと願っております。 幼児期のスポーツを広げていくことに対しての大臣のお考えをお伺いさせていただきたいと存じます。
今後とも、二〇二〇年東京パラリンピック競技大会の盛り上げを図るとともに、障害者スポーツの普及振興に努めてまいりたいと考えております。
○久保政府参考人 当時の次官は、国立競技場を最も適切かつ効率的に運営するためには、特殊法人国立競技場を設立し、これによって運営するのが最も適当であることから、競技場の施設設備等の財産を政府から現物出資し、その価格の合計額に相当する額をこの特殊法人国立競技場の資本金とし、運営費についても国庫補助を行い、この競技場の運営を行わせるとともに、体育の普及振興を図らせたいことを、法案を提出した理由として説明しております
そして、何よりアジアで初めての開催ということもあり、ラグビーの世界ではワールドカップ日本大会の成功がアジア地域へのラグビー普及、振興においてとても重要な位置付けとされていると聞いています。
来年度からは障害者スポーツが文部科学省に移管されることになりますが、この利点を生かして、例えば体育の日におけるイベントの活用や学校現場における取組など、障害者競技の普及、振興策について関係団体等とも連携しながら検討してまいりたいと思っております。
ただ、河野参考人、そして大臣、山下参考人にも改めてお願いをすること、それは、オリンピックでメダルをかち取っていく、オリンピックムーブメントを高めていく、そうであるならば、国体であり、インターハイであり、そして全中であり、小学校の全国のスポーツ大会であり、しっかりとした競技力の向上を目指していくべき、そして、中学校の学校体育あるいは部活動という普及振興も図っていく必要があろうかと思います。
先月、日本障害者スポーツ協会から、今後の障害者スポーツの普及、振興方針や目標をまとめた、日本の障がい者スポーツの将来像(ビジョン)が発表されたところでもございます。
の補助で学校に来たと、そういうときにたまたま見たというぐらいで、なかなか縁が薄いんでございますが、地方の劇団がたくさんあるわけでございますので、その国の子どものための優れた舞台芸術体験事業においても、学校を巡回するのは大変有意義なわけでございますので、地域の舞台芸術の活性化を考えて、各地域で活動しているプロや、プロではない舞台芸術団体が行う学校巡回公演事業に対しても、国が何らかの指導を行ってその普及、振興
○国務大臣(小坂憲次君) スポーツ振興のこれからの取組については、まず予算面の問題が大きな問題だと認識をいたしておりますが、これにつきましては十分な振興策が実施できるような予算を確保したいと考えておりまして、生涯スポーツの普及振興、そして世界のひのき舞台で活躍できるトップレベルの競技者の育成など、スポーツ振興のために平成十八年度の予算においては百六十七億円をまず計上いたしております。
スポーツの振興を更に効果的に推進するため、平成十三年度から十年計画として実施しているスポーツ振興基本計画については、本年は見直しを行い、生涯スポーツの普及振興、国際競技力の向上、そして子どもの体力向上を図るという視点から、豊かなスポーツ環境づくり推進のための施策を充実させてまいります。 文化芸術は、人々に感動や生きる喜びをもたらし、豊かな人生を送る上での大きな力となるものであります。
スポーツの振興をさらに効果的に推進するため、平成十三年度から十年計画として実施しているスポーツ振興基本計画については、本年は見直しを行い、生涯スポーツの普及振興、国際競技力の向上、そして子供の体力向上を図るという視点から、豊かなスポーツ環境づくり推進のための施策を充実させてまいります。 文化芸術は、人々に感動や生きる喜びをもたらし、豊かな人生を送る上での大きな力となるものであります。
しかし、もうつぶれてしまってから興すわけにはまいりませんので、今種のあるうちに、それを普及振興していくというのが大事ではないか、このように思いますので、これからどうしていくかということを、先生の発言を契機に、ひとつ積極的に考えていきたい、このように思っております。
いずれにしましても、私もスポーツを通じた、スポーツの普及振興、そしてそれを通じた教育というのは、これからまだまだ日本には足りないと思って、しっかり取り組んでいきたいと思っております。そういった中で、今日初めての質問の機会をいただきまして心から感謝を申し上げます。
こういったような電子署名・認証業務につきましては、こういったような普及活動の実施等によりまして電子商取引の普及振興を図っているところでございます。 なお、外国との間で行うような商取引につきましては、国境が当然インターネットですとなくなりますので、ネットワーク上の本人確認等の手段としまして電子署名とか認証業務が欠かせないものと認識しております。
次に、第四種郵便物でございますけれども、これにつきましては四つの類型がございまして、まず通信教育のための郵便物、二番目に盲人用の郵便物、これは無料でございます、三つ目が農産種苗等を内容とする郵便物、四つ目が学術刊行物を内容とする郵便物の四種類でございますが、これ、それぞれ学術、教育の普及振興、目の不自由な方の福祉の増進、農業の生産性向上を目的とすると、こういうふうなことに資するということに着目しまして