1960-12-21 第37回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号 今おくてのお話がありましたけれども、どちらかと言えば、むしろ主として三化メイ虫の被害を軽減するという意味でおくての晩化栽培が行なわれたのですが、その結果、むしろ黄萎病の媒介体でありましたツマグロヨコバエの発生を減少するというふうな傾向に従来あったわけでございます。 齋藤誠