1993-06-11 第126回国会 衆議院 運輸委員会 第7号
転免許課長 総務庁長官官房 福井 良次君 参事官 労働省職業安定 局建設・港湾対 井原 文孝君 策室長 参 考 人 (日本国有鉄道 西村 康雄君 精算事業団理事 長) 参 考 人 (日本国有鉄道 荘司 晄夫君
転免許課長 総務庁長官官房 福井 良次君 参事官 労働省職業安定 局建設・港湾対 井原 文孝君 策室長 参 考 人 (日本国有鉄道 西村 康雄君 精算事業団理事 長) 参 考 人 (日本国有鉄道 荘司 晄夫君
陸運に関する件について、本日、参考人として日本国有鉄道清算事業団理事長西村康雄君、同理事荘司晄夫君、池田本君及び佐野貴君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
参 考 人 小島 邦夫君 (日本銀行理事) 参 考 人 (日本国有鉄道 西村 康雄君 清算事業団理事 長) 参 考 人 (日本国有鉄道 杉田 昌久君 清算事業団理 事) 参 考 人 (日本国有鉄道 荘司 晄夫君
各件審査のため、本日、参考人として日本銀行理事小島邦夫君、同じく企画局長山口泰君、日本国有鉄道清算事業団理事長西村康雄君、同じく理事荘司晄夫君、同じく理事杉田昌久君及び金融制度調査会金融機関のディスクロージャーに関する作業部会長代理宮本保孝君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(荘司晄夫君) ただいま運輸省の方から御説明がございましたように、いわゆる上限価格つき入札という入札制度を昨年の十一月に政府でお決めいただきまして、その御指示に従いまして地方公共団体と協議をいたしまして、実際には昨年の十二月九日に最初に行ったわけでございます。それ以来、三年度末までに四十件の上限価格つき入札というのを実施いたしました。
局監督課長 山中 秀樹君 労働省労働基準 局賃金時間部企 画室長 朝原 幸久君 建設省都市局特 定都市交通施設 整備室長 荻原 達朗君 建設省道路局企 画課長 橋本鋼太郎君 参考人 日本国有鉄道清 算事業団理事 荘司 晄夫君
委嘱審査のため、本日、日本国有鉄道清算事業団理事荘司晄夫君及び池田本君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
気象庁長官 立平 良三君 委員外の出席者 人事院事務総局 給与局給与第三 石橋 純二君 課長 国土庁大都市圏 溜水 義久君 整備局整備課長 厚生省社会局更 松尾 武昌君 生課長 参 考 人 (日本国有鉄道 清算事業団理事 荘司 晄夫君
陸運に関する件について、本日、参考人として日本国有鉄道清算事業団理事荘司晄夫君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
安全局長 戸田 邦司君 運輸省海上技術 安全局船員部長 小和田 統君 委員外の出席者 参 考 人 (日本国有鉄道 清算事業団理事 長) 石月 昭二君 参 考 人 (日本国有鉄道 清算事業団理 事) 荘司 晄夫君
本案審査のため、本日参考人として日本国有鉄道清算事業団理事長石月昭二君、理事荘司晄夫君及び理事池田本君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
総局第三局長 川崎 恒夫君 会計検査院事務 総局第五局長 安部 彪君 参 考 人 (日本国有鉄道 清算事業団理事 長) 石月 昭二君 参 考 人 (日本国有鉄道 清算事業団理 事) 荘司 晄夫君
本件審査のため、本日参考人として日本国有鉄道清算事業団理事長石月昭二君、同理事荘司晄夫君、新東京国際空港公団副総裁山本長君の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
総局総務局長 金谷 利廣君 最高裁判所事務 総局経理局長 町田 顯君 最高裁判所事務 総局民事局長 今井 功君 最高裁判所事務 総局刑事局長 島田 仁郎君 参 考 人 (日本国有鉄道 清算事業団理 事) 荘司 晄夫君
本件調査のため、本日、参考人として日本国有鉄道清算事業団理事荘司晄夫君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
堀 才大君 大蔵省主計局主 計官 堀田 隆夫君 労働大臣官房審 議官 高橋柵太郎君 建設省河川局治 水課長 矢野洋一郎君 参考人 日本国有鉄道清 算事業団理事長 石月 昭二君 日本国有鉄道清 算事業団理事 荘司 晄夫君
日本国有鉄道清算事業団の債務の負担の軽減を図るために平成二年度において緊急に講ずべき特別措置に関する法律案の審査のため、本日の委員会に日本国有鉄道清算事業団理事長石月昭二君、日本国有鉄道清算事業団理事荘司晄夫君、日本国有鉄道清算事業団理事杉田昌久君、日本国有鉄道清算事業団理事池田本君、東日本旅客鉄道株式会社代表取締役社長住田正二君及び東日本旅客鉄道株式会社常務取締役松田昌士君を参考人として出席を求めたいと
参 考 人 (日本たばこ産 業株式会社代表 取締役社長) 水野 繁君 参 考 人 (日本国有鉄道 清算事業団理事 長) 石月 昭二君 参 考 人 (日本国有鉄道 清算事業団理 事) 荘司 晄夫君
木下 博夫君 参 考 人 (日本鉄道建設 公団総裁) 岡田 宏君 参 考 人 (日本国有鉄道 清算事業団理事 長) 石月 昭二君 参 考 人 (日本国有鉄道 清算事業団理 事) 荘司 晄夫君
陸運に関する件について、本日、参考人として日本鉄道建設公団総裁岡田宏君、日本国有鉄道清算事業団理事長石月昭二君、同理事荘司晄夫君、東日本旅客鉄道株式会社取締役内田聰吉君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
吉田 之久君 柴田 睦夫君 東中 光雄君 三浦 久君 出席国務大臣 内閣総理大臣 中曽根康弘君 外 務 大 臣 安倍晋太郎君 国 務 大 臣 (内閣官房長官)後藤田正晴君 国 務 大 臣 (防衛庁長官) 加藤 紘一君 出席政府委員 内閣参事官 荘司 晄夫君
山下八洲夫君 鈴切 康雄君 日笠 勝之君 滝沢 幸助君 柴田 睦夫君 三浦 久君 出席国務大臣 厚 生 大 臣 今井 勇君 国 務 大 臣 (内閣官房長官)後藤田正晴君 国 務 大 臣 (防衛庁長官) 加藤 紘一君 出席政府委員 内閣参事官 荘司 晄夫君
幸助君 永末 英一君 柴田 睦夫君 三浦 久君 出席国務大臣 国 務 大 臣 (内閣官房長官)後藤田正晴君 国 務 大 臣 (防衛庁長官) 加藤 紘一君 国 務 大 臣 (経済企画庁長 平泉 渉君 官) 出席政府委員 内閣参事官 荘司 晄夫君
安永 英雄君 服部 信吾君 内藤 功君 柳澤 錬造君 国務大臣 国 務 大 臣 (内閣官房長官) 後藤田正晴君 国 務 大 臣 (総務庁長官) 江崎 真澄君 政府委員 内閣参事官 荘司 晄夫君
○政府委員(荘司晄夫君) ただいま御指摘の、いわゆる渡り鳥と言われております、私どもは転任役員というふうに言っておりますけれども、内閣での調査でございますが、これは五十四年十二月の閣議了解の規定に基づきまして、二回以上は厳に禁止をする、それから適材を選任するという見地から真にやむを得ないものであっても一回限りというふうな基準で運用しておるわけでございまして、私どもでの調査でございますと、従来見られました
国 務 大 臣 (科染技術庁長 官) 河野 洋平君 国 務 大 臣 (環境庁長官) 森 美秀君 国 務 大 臣 (国土庁長官) 山崎平八郎君 ————— 会計検査院長 大久保 孟君 ————— 政府委員 内閣参事官 荘司 晄夫君
○政府委員(荘司晄夫君) 総理府で調査いたしましたところ、概数で申し上げますと、今年度はおよそ七千七百名程度の御招待状を出さしていただいておりますが、きのう現在調査いたしまして確認いたしましたところ、百八十名の群馬県在住者が確認されております。昨年は全体で八千三百御招待状を出さしていただいておりますが、確認いたしました群馬県在住者は二百二十五となっております。 以上でございます。
経済企画庁長 官) 平泉 渉君 国 務 大 臣 (科栄技術庁長 官) 河野 洋平君 国 務 大 臣 (環境庁長官) 森 美秀君 国 務 大 臣 (沖縄開発庁長 官) 古賀雷四郎君 政府委員 内閣参事官 荘司 晄夫君
○政府委員(荘司晄夫君) 奥村喜和男氏という方が、昭和十六年十月二十三日から十八年四月二十二日まで情報局次長として在職されたという記録はございます。
斉藤 節君 玉城 栄一君 春田 重昭君 滝沢 幸助君 瀬長亀次郎君 中川利三郎君 阿部 昭吾君 出席国務大臣 国 務 大 臣 (北海道開発庁 長官) (沖縄開発庁長 官) 古賀雷四郎君 出席政府委員 内閣参事官 荘司 晄夫君
中村喜四郎君 二階 俊博君 堀内 光雄君 井上 一成君 上原 康助君 矢山 有作君 鈴切 康雄君 日笠 勝之君 滝沢 幸助君 柴田 睦夫君 三浦 久君 出席国務大臣 国 務 大 臣 (総務庁長官)江崎 真澄君 出席政府委員 内閣参事官 荘司 晄夫君
玉城 栄一君 兼務 滝沢 幸助君 兼務 梅田 勝君 出席国務大臣 国 務 大 臣 (内閣官房長官)後藤田正晴君 国 務 大 臣 (北海道開発庁 長官) (沖縄開発庁長 官) 古賀雷四郎君 出席政府委員 内閣参事官 内閣参事官 荘司 晄夫君
官) 平泉 渉君 国 務 大 臣 (科学技術庁長 官) 河野 洋平君 国 務 大 臣 (環境庁長官) 森 美秀君 国 務 大 臣 (国土庁長官) 山崎平八郎君 出席政府委員 内閣官房副長官 唐沢俊二郎君 内閣参事官 荘司 晄夫君