1972-03-16 第68回国会 衆議院 逓信委員会 第4号
私は、そういう依頼を受けたから、あとの時聞に約一時間くらいは見ました。で、ひとつ伺いたいことは、この問題についての当否については、会長としても御意見があろうと思いますけれども、少なくとも私が接触をしてこの問題を聞いた国民は、あれはひど過ぎる、NHKがあんなことをするとは私は思わなかったというのが、私の知り合いその他に尋ねた答えであって、あれはたいへんよかったという人は一人もおりませんでした。
私は、そういう依頼を受けたから、あとの時聞に約一時間くらいは見ました。で、ひとつ伺いたいことは、この問題についての当否については、会長としても御意見があろうと思いますけれども、少なくとも私が接触をしてこの問題を聞いた国民は、あれはひど過ぎる、NHKがあんなことをするとは私は思わなかったというのが、私の知り合いその他に尋ねた答えであって、あれはたいへんよかったという人は一人もおりませんでした。
○向井長年君 時聞がなくなります。(笑声)
ただ、当初はただいまの東京-大阪間超特急四時間、特急五時間というのをさらに早めまして、超特急三時間、特急四時聞運転というものを本年度の初めから始めたい、こういうことを昨年営業開始前には考えておったわけでございますが、諸般の事情から、ただいまのところその実施を半年おくらした計画になっておりますので、四十年度の旅客収入の予算の基礎となった数字から見ますと、そのおくれだけ収入が上がらない、こういうことになっておるわけでございます
そこで、時間の関係もありまして、自治政務次官が非常に時聞がとれないということで――実は大臣に出席を願うことでありましたが、大臣はあの気の毒な新潟災害に対して御出張になったので、政務次官も時間に制約がありまするが、自治政務次官としてお答えを願いたいと思うのであります。それは、年ごとに災害がひんぱんとして起こる。
毎日関係者一同奮闘いたしておるものでございますが、ただいま御指摘のございましたように、やはり結果的に見ますと、いろいろの点で私どもの準備の不十分な点もございましたし、また万全の措置を講じようという気持はありながらも、やはりいろいろ行き届かない点等もありまして、結果的には旅客列車にいたしましても、上信越線におきまして十二本の列車を途中で抑留するということになり、また御指摘のございましたように、未曾有の長時聞
また、公衆電話についてお聞きしたいのでありますが、公衆電話の料金は三分上分制と三分・三分制の二本立になっていて距離別時聞差法がないが、どうして公衆電話だけ三分・三分制を残し、また距離別時間差法を採用しないのか、その理由を聞きたいと存じます。
あなたはよく地方分権というようなことを言われますけれども、実際は一つ一つきょうは長い時聞あなたに聞いて参りましたが、一つ一つの問題をとらえてみても、すべてあなた方のところに主導権があるのです。実態は、法律はどうあろうとも、あなた方が一つの水準を示せばそれにみんな右へならえです、四十六都道府県は。
仮眠時聞は何ぼあるか知りませんけれども、たとえばそこから四時間引いたとしても、二十二時間半というのは実働の形になっておる。これが大和タクシーの状態だということを聞いておる。そうするとさっきの三百六十五キロとか五十キロという話とそれから十六時間、八時間制十六時間という問題とは非常に大きく食い違ってくるわけですね。
たから、所管大臣として、、特に坑内労働については、現在の法律から見ても、十時聞以上は絶対働かせることはできない、これくらいのことを私は言ってもらわなければならないと思う。私自身もよく知っておる。そういうことになったならば、中小炭鉱の人で、非常に生活に支障をきたす人も起きてくるかもわかりません。しかし、人間の生命と比べる場合には、そういうことを参酌しておったのでは、人間の生命を守ることはできない。
今までの道徳教育のやり方は非常に間違いであったから、特に時聞を設けてやらなければ徹底しないからというのでなさろうとしておる。松永文部大臣に言わせると、よいことはよいのだから早くやるのだ、こう言うわけです。ところが私どもはこのやり方について、もう少し時間をかけて、国民の中にもいろいろ批判があるのだから、耳をかしたらどうか、少くともあと半年くらいかしたらどうか。
それから夕方、日夕点呼と申すものが、時聞は隊によっていろいろ異なるようでありますが、点呼がございまして、十時に消灯をする、こういうことでございます。その間に特別の点呼はない模様でございます。
○加瀬完君 十六時間の実働時聞として、昼飯を食べたり、夕飯を食べたり、あるいは客待ちをしたり、客の乗降の時間を取り去ったりして、一体制限時間で四百キロ走れますか。どういう計算で四百キロになりますか。
これは参議院を通るまで時聞がありますから、十分話し合って、意思統一をされて、そうしてこれならば入院しても認めます、あるいは在宅においても健康保険で見られる。何も入院と在宅とが治療の上で変るはずはないのですよ。もし入院ならば濃厚診療していい、在宅患者ならば入院と同じ程度の治療をしちやいかぬという規則はどこにもないのです。
○神田(大)委員 それでは時聞の関係がありますから簡単にお尋ねしますが、十億円の借り入れをしておられるようでございますけれども、その場合の金利は幾らぐらいお払いになったのですか。
もし決定がつきましたならば、あるいは御審議を願うようになるかと存じますけれども、今日の段階ではまだもう少し時聞がかかると考えております。以上が大体の経過であります。
○島上委員 他の同僚の質問をする時聞の関係もありますので、私はまだ足りませんが、また明日も質問する時間があったらしたいと思いますので、これで最後にしておきますが、この与党の修正案が最終的にできるまでの過程においては、「選挙制度調査会の答申を尊重し」という言葉ではなくて、「一人一区を原則として」云々という言葉だったのです。
指紋の問題につきましては先ほど非常にエラスティックな御答弁をいただいて、私ども申し上げている点が徹底しているかどうかということもあると思いますが、お時聞の御関係もおありであろうかと思いますので、なおこれは十分御研究いただきまして、最近のアメリカの入国管理法において指紋の問題が問題になっている点も御参考にしていただきまして、やはり必要にしてやむを得ない場合にのみこの指紋をとるという方向にいっていただきたいのであります
相当時聞が経過いたしておりますから、簡略に願います。
○松永義雄君 時聞が来ましたので……。
ことにほかの競技は開催時聞は全部午前中からなのでありますけれども、船橋のオート・レースに限りましては、午後から開催いたしております。