2009-02-24 第171回国会 衆議院 総務委員会 第4号
そうすると、運用先に一任していて、これは十九年には時価残高が二十一億あったものが、約半分というか、二十年十二月には三分の一になっています。そういうものは運用先にお願いしているから自分たちは関係ないんだ、そこの責任なんだというふうにおっしゃるわけですか。お答えください。
そうすると、運用先に一任していて、これは十九年には時価残高が二十一億あったものが、約半分というか、二十年十二月には三分の一になっています。そういうものは運用先にお願いしているから自分たちは関係ないんだ、そこの責任なんだというふうにおっしゃるわけですか。お答えください。
特定金銭信託契約を通じたもので見ますと、二十一年一月末で、特定金銭信託によるオリックス株式の保有は、時価残高で二億円、株数で五万五千六百八十株でございます。一方、信託銀行を通じたオリックス株式の保有状況につきましては、同じく時価残高で十億円、株数で二十六万五千七十株でございます。