運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
14件の議事録が該当しました。
share
Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数19501955196019651970197519801985199019952000200520102015202020250123

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2013-05-07 第183回国会 参議院 予算委員会 第14号

時代潮流が大きく変化する中で、復帰四十年を経て沖縄振興も新たな段階に移行しつつあると考えております。  復帰後、実は沖縄においても他県と同様に二次産業の振興を目指し、企業や工場などの誘致に努めてまいりましたが、離島ゆえの高コスト構造などの不利性もあり、なお大きな成果を結ぶには至っておりません。  

川上好久

2005-02-23 第162回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第4号

ですから、足りるといえば足りるわけですけれども、世界の中で友好的な同質性を持った国がそういうふうなものを持つというのが一つの時代潮流、ファッション、リージョナリズムの潮流にあるわけですね。そういう中で、新たな装いを持って日米間の緊密な関係を再定義するということも検討して悪いことではないと。  

五百旗頭真

2004-11-12 第161回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号

我が国が二十一世紀の国際社会で生き抜き、真に国民が安心して将来に夢と希望を持って暮らせる社会を実現するためには、このような我が国経済社会及び国民生活を取り巻く新しい時代潮流に的確に対応していく必要があります。  一方、これらの時代潮流の中でさまざまな課題対応すべく、行政側は、官から民へ、国から地方への考えのもと、より知恵や工夫を生かした政策展開が求められているわけであります。

山口泰明

2003-02-27 第156回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○若松副大臣 過疎地域に対する問いでございますが、何といっても、地域間交流の拡大とか情報通信発達価値観多様化地方分権等、これが、時代潮流が非常に大きく変わっております。そういう中で、過疎地域におきましては、文化的に多様で個性的な地域社会として美しく風格ある国づくりに寄与すること、これが期待されているわけであります。

若松謙維

2002-03-19 第154回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

そういう変化、そういう時代潮流対応した沖縄振興方向性というのは何だろうかということでございます。  このようなことをやるためには、どうしても、従来なしていただきましたように、基盤の整備と特別措置というのはどうしても講じていただきたいというのが重要な沖縄振興課題になってまいります。  

眞榮城守定

1999-09-09 第145回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号

一方で、情報通信発達国民自然志向など、大きく時代潮流変化している状況もあります。  テレビのコマーシャルを見ておりましても、砂漠の真ん中に社長を連れた自動車が走ってきて、社長に、ここが会社の予定地ですと、何もないじゃないかと言ったら、インターネットがありますと、こういうコマーシャルがありますけれども、このようなことで、地域のまた役割もふえてきている部分があろうと思います。  

松村龍二

1998-09-22 第143回国会 参議院 国土・環境委員会 第4号

別の言葉で言いかえますと、これからの温暖化対策を思案するに当たっては、自由化国際化という時代潮流との整合性に配慮すべきであります。自由化国際化がいまだしの時代、恐らく一九七〇年代ごろまでは企業消費者自主的取り組みが十分に功を奏し得たのです。しかし、自由化国際化の進んだ今日の経済社会を見る限り、自主的取り組み有効性は甚だしく減じたと言わざるを得ません。

佐和隆光

1998-03-11 第142回国会 衆議院 科学技術委員会 第2号

これから新しい時代潮流の中にあって、求められるべき大事な課題もあるはずであります。そのようなものが皆さんの真剣な取り組みの中から見出され、それこそが新しい時代を開くエネルギーになってくると確信する次第でありまして、先ほど基本姿勢ということを申し上げましたが、今ほど、新しい時代に向けて科学技術行政ないしその組織が持つべき姿勢というものが問われるときはない、こういう認識を私は持つ次第でございます。  

小野晋也

1996-04-25 第136回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第5号

これが円高という大きな時代潮流の中で崩れ去ったということです。  それから、東アジア経済の勃興、これも一国繁栄主義を崩壊させる大きなインパクトになりました。  もともと、先進国途上国貿易形態初期段階は、垂直分業と言われる貿易形態が普通であったわけです。垂直分業は、日本などの先進国途上国から原材料を輸入し、工業製品を輸出するという形の貿易形態であります。

三橋規宏

1981-03-24 第94回国会 衆議院 科学技術委員会 第5号

ソ連といえども、まさにこの時代潮流に従わざるをえなかったことを」アフガンの侵攻のときに示している。こういう書き出しから始まりまして、国連憲章の大原則を盾にとる限り、いかなる小国に対しても大国は武力侵略はし得ないはずである。また「議員、国民が腐敗せぬ限り、われわれは無防備でも、外敵をはねつけ得るはずである。」こういう論調であります。  

吉田之久

  • 1
share