2005-05-17 第162回国会 参議院 農林水産委員会 第15号
農業法人は、我が国農業において、新しい時代センスを備えた、農業内部から出た新しい萌芽であると思います。是非この芽を摘み取ることなく、そして多くの若者が農業を志す環境整備につながるような農政の展開をお願い申し上げたいと思います。 本日は大変ありがとうございました。よろしくお願いします。
農業法人は、我が国農業において、新しい時代センスを備えた、農業内部から出た新しい萌芽であると思います。是非この芽を摘み取ることなく、そして多くの若者が農業を志す環境整備につながるような農政の展開をお願い申し上げたいと思います。 本日は大変ありがとうございました。よろしくお願いします。
きのうあたりたしか参議院自民党で反対だというような決議をしたとかということも新聞で報ぜられておりますけれども、これは私は、時代センスのなさもはなはだしいと思いますけれども、これは他党のことですからあまり深くここで申し上げることは遠慮しますけれども、どうも一体自民党は、これを反対する人たちはどういう考え方を持っているのか、あの最高裁の判決をもう一回読み直してもらいたいと思うのですよ。
ですから、まあ非常にその後、いろいろな意味もありまして、やはり成長していくところですから、何よりも先にマスコミというのは時代の先端をいくところですから、時代センスはだれよりもいいはずであって、そういうことでお話を承りました。
ですから、ある位置では、道路があるかないかというようなものでも、がまんしているのだから、こういうものはぜいたくだという考えが、もうすでに時代センスがない。 この点ももう少し、会計検査院の検査に当たるものが、あるいはこれはその後検査官の会議で決定して、国会に報告されるのだろうけれども、そういうセンスというものは、一体今日の文化国家というものに、日本というところに要求されているこれは道路ですよ。
これは私は旧来からの考え方を捨てて、時代センスというものにお互いに生命を吹っ込んでいかなければならぬと私は考えておりますから、これだけ申し上げておきますが、一つ猛反省か促しておくということをつけ加えて私の質問を終ります。