2006-08-11 第164回国会 参議院 外交防衛委員会 閉会後第1号
○国務大臣(額賀福志郎君) 当然、北朝鮮の対応について、米国等と連絡調整の上で時々刻々、情報収集してきたわけでありますから、その上に立って、我が国の国民の皆さんあるいはまた海の上で仕事をなさっている方々に被害が及ばないように、不安がないように対応することが大事であるというふうに思っております。
○国務大臣(額賀福志郎君) 当然、北朝鮮の対応について、米国等と連絡調整の上で時々刻々、情報収集してきたわけでありますから、その上に立って、我が国の国民の皆さんあるいはまた海の上で仕事をなさっている方々に被害が及ばないように、不安がないように対応することが大事であるというふうに思っております。
邦人が非常に大勢巻き込まれているような事件については、当然のことながら、時々刻々、情報の把握をしているわけでございまして、けさ、私のところまで到達をしていないということであったとしても、全体としては、外務省としては情報は把握をいたしております。
ただ、これは時々刻々情報をとっておりますので、新たな情報があればまた委員会の途中で御報告はいたしますが、現地の飛行場の状況その他も実はまだ余り正確にわからないということがございます。滑走路が千二百メートルぐらいではないかと言われているわけでございまして、どの程度の飛行機でそこに着陸できるかどうかという問題があります。
○国務大臣(安倍晋太郎君) フィリピンの情勢につきましては、時々刻々情報も入ってきておるわけでございますが、今フィリピンの国会で集票そして開票等を進めておるということでございます。
○道正政府委員 現地の対策本部とは毎日何回となく連絡をとって、時々刻々情報を集めております。ただ現在のところ非常にむずかしい状態にございまして、三月三十一日以降引き続き國場組が軍と請負契約を結びまして雇用関係を継続するということは非常に困難であろうというふうに思います。
測量を円滑円満に実施したいという念願以外には何ものもないのでありまして、一日から十六日の間にそのようなやり方ででき得る事態はないか、実際にやれば予定の三千坪等は三日あるいはちょっと四日目にかかってもできるということでございましても、何せその予定期日の前から、いろいろな支援団体あるいは学生の団体等で数千名の反対の者たちが出張って、もし調達庁の測量隊が来たならばその阻止をする態勢にあるということも、時々刻々情報報告