2017-03-23 第193回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号
しかし、その中で正午から午後二時を廃止して運転手さんが昼食休憩を取りやすくしよう、こういうことも妥結の内容に入っているというふうにお伺いをいたしましたし、また、再配達受付、私なんかも本当に申し訳ないなと思うぐらい何回も再配達をお願いせざるを得ない状況ですけれども、この再配達受付の締切りを午後七時まで繰り上げる、余り遅くになったらもう再配達はお断りをするというようなことでこの再配達に掛かるコストを低減
しかし、その中で正午から午後二時を廃止して運転手さんが昼食休憩を取りやすくしよう、こういうことも妥結の内容に入っているというふうにお伺いをいたしましたし、また、再配達受付、私なんかも本当に申し訳ないなと思うぐらい何回も再配達をお願いせざるを得ない状況ですけれども、この再配達受付の締切りを午後七時まで繰り上げる、余り遅くになったらもう再配達はお断りをするというようなことでこの再配達に掛かるコストを低減
やっぱりポータブルPOSによる労働時間とタイムカードの差、この情報を事業所の側が示す、昼食休憩が取れないという実態に応じた未払の算定をどうするかを事業所の側が示す、これ、やらせなければ駄目です。 ですから、総理の約束どおり、監督官庁が本社に立入調査を行い、きっちり是正させる、その責任があると思いますが、政務官、いかがですか。
駅員がしっかりと管理をしている駅でありますならば、駅員さんのサポートで、車椅子や、障害をお持ちの方々も電車に乗ることも可能でしょうが、残念ながら、今申し上げた三駅は一種の無人駅でありまして、隣、岐阜県にあります大垣駅が管理をする駅で、早朝そして夕方以降、また臨時でいらっしゃる駅員さんが昼食休憩をとられる昼間は切符すら買えない状態であります。みどりの窓口もなければ自動の改札も設置されていない。
午前中の蓮舫議員に続いて年金財政中心に伺ってまいりたいと思いますが、昼食休憩後ということもありまして、午前中、蓮舫議員がもう火の出るような質問を繰り返されておりましたんで、少し気分転換をしてもらおうと思うんですが、冒頭ちょっと新型インフルエンザ問題をお伺いしたいと思うんです。 ゴールデンウイーク以降、関係各方面の皆さん、大変お疲れだったと思うんです。
昼食休憩はどうなっているかと。今日は私たちも昼食休憩は余りございませんでしたけれども、大臣も同様でございますが。定時に食べているという方が一二・二%しかいないんですよ。一割ちょっとしかいないんです。それで、二時から三時の間に取れるという人が三二・七%。ごめんなさい、その前に、一時から二時の間に取れるという人が二一・五%、約二割。二時から三時の間に取れるという人が三二・七%、約三割。
事故の真相が明らかになるにつれ、前日、フェリーの中で酒の瓶を持ち込んで飲んでいたばかりではなく、当日の昼食休憩の際にウイスキーと缶チューハイを大量に飲み、その後わずか一時間の仮眠休憩の後に再びハンドルを握り、東名高速用賀料金所の手前で減速中だった私たちの乗用車に、蛇行運転を三十分も繰り返したあげくに追突したということを後から聞かされました。
それから、一九三というのをちょっと見ていただきたいのですが、これは小刻みの休憩もさることながら、真ん中に昼食休憩というのがありますが、六十七分、一時間以上になるわけですね。それと小刻みの休憩を合わせまして、あなたは七十九分休んだよということで、一時間以上は十九分だというふうにして、その十九分の賃金は半分は払いましょうというようなことで、これは就業規則にないやり方で支払われている。
○岩本久人君 昼食休憩後ちょうど一時間、こういうときが生理的にも一番だらけて眠気が来る、こういう時間帯ではありますが、私は今、日本列島全体を震撼させておるゼネコン汚職という問題について質問をしたいと思いますから、自治大臣を初め関係者皆さんのここにおるみんなが目が覚めるようなすばらしい答弁をお願いしたいと思います。
例えば昼食休憩の時間に来客の当番を命ぜられた時間、これは労働時間であるというようなこともございますし、そういう実情、関係も調べて、全く自由な時間であれば労働時間ではない、こういう判断もしなければいけません。 いずれにしても、御指摘の待ち合わせ時間の問題につきましては、実態を十分精査いたしまして判断をしていかなければいかぬケースだろうと思っております。
昼食休憩というのは、十分そこそこの間に食事をとらなきゃいけない。有休は五日しかとれていない。また、別の三和銀行の二十二歳の女性で預金・為替係の方ですが、一カ月五十五時間の残業時間で、そのうちサービス残業が四十時間。平均帰宅はやはり大体毎晩午後九時になる。昼食休憩は十分ないし二十分しかとれない。有休取得は昨年はゼロであった。
それで、職場の労働者の状況は、非常に苦しい生活条件を強いるということになるものですから、ここの労働者は、一年ないし二年という勤務状況になっていって、低賃金、長時間労働、有給休暇、昼食休憩すらとれない、牛馬のごとくに使われるというところから、このまま黙って見ているわけにはいかないということで、ことしの二月十五日に労働組合を十人でもってつくっておられるわけです。
また、「勤務時間内の入浴が恒常化しており、午前、午後のたばこ時間や昼食休憩の延長などで、毎日規定よりも一時間三十分以上のやみの休憩時間が設けられている。当然この分勤務時間が短くなっている。」あるいは「夜間作業が都合により中止になった場合でも、集合した場合には夜間重労務手当を支払うことになっている。」
しかし、国会で昼食休憩その他の若干の余裕が、いままでなかったわけですが、もしあるとすれば、お会いする時間がとれると思いますので、そういうことを想像いたしますと、数百人に及ぶ患者さんにお会いするということはとうてい無理でございますから、私は代表の方と申し上げたわけでございます。
さっき北部中間線の画定の根拠についてお尋ねをした中途で昼食休憩になったわけでありますが、このエカフェのいわゆる報告書には、中国のたなであると、こういうことを報告しておるわけであります。韓国が自然延長論ということで述べたこととの関連、そこのところをお尋ねしたんですが、その答弁の中途で休憩になってしまって、そこのところ、どうもはっきりいたしません。
○木村美智男君 毎回それは同じことのやりとりばかりやっていても、それは困るので、この時点は、まあ時計を見れば大体十三時だし、大部分がめしも食っていないし、それにしたって今後の運営、それは理事会でという委員長お話ありましたが、この事態をどういうふうに収拾をして運んでいくのかということについて、この際、例によって昼食休憩の形にして、そうして、委員長理事会で相談をしてもらったらいいじゃないかということにしてもらわぬと
○委員長(湯山勇君) まあ、いろいろ御意見がありましたが、これで昼食、休憩に入りまして、昼食休憩の間にいろいろ御意見をまとめていただいて、再開した場合には一つ意見の一致を見られるように御尽力願いたいと思います。 暫時休憩いたします。 午後零時五十二分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕 —————・—————
○石田(宥)委員 事情はわかりましたが、二十七日の本委員会における決議は、政務次官は御存じないということでありますが、この点は部長にお伺いいたしますが、当日当委員会における質疑は午前中でございまして、お昼の休みにでも税務署側が発表しておる基準町村の標準はこれは妥当性がないように思う、これを直ちに各町村にまでおろしてしまうと混乱を大きくするおそれがあるから、すみやかに昼食休憩中にでも手配をせられたい、
また従って政府委員の答弁も適正を欠いて、質問者湯山委員の答弁を十分尽されていないようでありますので、時間も一時でありますから、ここで昼食、休憩にいたしまして、午後再開、午前中の質疑を法制局長官出席の上、さらに文部当局も検討されて質疑を継続されるよう、さように本委員会の運営を取り運んでいただきたいことを提案いたします。
○松原委員長 この際申し上げておきたいことは、大蔵大臣は参議院の昼食休憩中の時間を利用してこちらへ見えておりますので、一時には参議院に出席する約束があるそうであります。それまでに十分ないし十五分昼食時間をとられるといたしまして、十二時四十五分まで本委員会に出席の余裕を持っておられるということを、御了承おき願います。
○湯山勇君 もう時間もこういうふうになつておりますから、昼食休憩にして頂きたいと思いますが……。