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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-05-12 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第23号

警察自身にいろいろなことがあって事件が大きくなったこともあるわけですから、警察の中の業務改善はもちろんのことですけれども、まさに地方公共団体窓口政府窓口、さらには是非NPOを使っていただきたい。NPO皆さんと協働して、もちろん犯罪の防止もそうですし、あるいは、犯罪が起こった後の加害者の治療あるいはカウンセリング、あるいは更生に向けても含めて。  

岸本周平

2012-03-22 第180回国会 参議院 内閣委員会 第2号

しかし、新しい課題も見付かっておりまして、新しい制度を着実に実行する、そして、さらにそれを国民の皆さんに周知徹底する、更なる強化に向けてフォローアップが必要ではないかということで、玄葉担当大臣のときにも、フォローアップ是非NPO皆さんしてくださいという答弁のところで終わってこの震災になっておりますので、そこのところは大変重要だというふうに思っております。  

岡崎トミ子

2006-05-09 第164回国会 参議院 環境委員会 第11号

岡崎トミ子君 私は再度強くお願いをしたいと思いますけれども、委員長主導型ではなくて、委員の皆様の御意見をしっかり伺う中で、これまでNPOの方々が入ることによってオオタカが守られていくということが行われていくというふうに思っておりますので、情報公開も含めて、是非NPO皆さんたちの御意見が、これから工事がもう急いで始まるような状況になっておりますけれども、何かあったらいったん止める、そういうようなことも

岡崎トミ子

2004-10-21 第161回国会 参議院 予算委員会 第3号

大門実紀史君 是非NPO現場意見を聞いて具体的なプログラムを決めてほしいと思います。  ただ、フリーター、ニート問題というのは、マスコミの取上げ方、あるいはこの政府若者自立挑戦プランという名前にも、私、大変違和感を感じておりまして、何か主な原因が、若者が意欲が足りないとか甘えているとか働かないとか、だから自立心付けてやる、人間力を付けてやるんだと。

大門実紀史

2004-02-05 第159回国会 参議院 イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第3号

舛添要一君 今は退避勧告が出ているような状況ですけれども、是非、役所だけじゃなくて、NPOの諸君も大変頑張っておりますので、それとの連携、そして総理、是非NPOに対しても予算措置をしっかりしていただいて、日本若者が本当に現場で頑張って、今一時的に退避していますけれども、少し安定したら是非彼らを入れてやっていくことを政府としてもサポートしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

舛添要一

2002-11-19 第155回国会 参議院 財政金融委員会 第5号

としては、あるいは野党案の考え方もそうだろうと思うんですが、やはり今国がやっている仕事をできる限りこれは、官がやっているものは民にやる、そして国がやっているものをできる限り地方でやろう、こういう実は補完性の原理と呼んでいいんだろうと思いますが、その意味で、是非こういう形で改革をすることによって、今非常に停滞をしている、これは経済が停滞している原因というものはまだいろいろあるんでありましょうけれども、是非NPO

峰崎直樹

2002-11-07 第155回国会 参議院 財政金融委員会 第3号

○山本保君 確かに、今おっしゃった基本方針二〇〇二の中に散見というか、いろいろと書いてありますから、さっき最初におっしゃったように、この中にある金融対策経済対策を取り出したんだと、こうおっしゃるわけですから、是非NPO対策についても同じように取り出して、こんな分厚いものじゃなくて結構です、大事なところだけね、それを出していただきたいなというのが私の願いですので、それについては以上にします。  

山本保

2002-09-12 第154回国会 参議院 決算委員会 閉会後第5号

というふうに書かれておりまして、私は非常に勝手に個人的に、「その他関係者」の中に、強引に拡大解釈をすれば民間NPO難民支援関係者も含まれるのかなというふうに、読み方によってはそう思っているわけでありますけれども、ともあれ、今、参事官からお話ありましたが、私は、この連絡調整会議が今後難民政策をずっと長い間やっていく、調整していく中で、是非NPOとかNGOあるいはボランティアグループ意見をこの連絡調整会議

遠山清彦

2002-05-21 第154回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号

山本孝史君 昨日も行政監視委員会竹中大臣等々とNPOについて議論をさせていただいて、是非NPOをこの二十一世紀の日本基盤に置いていただきたいと、こういうことでお話をさせていただいていて、やはり何か御答弁を聞いていましても、社会福祉法人あるいは公益法人NPO法人の間には差があって、NPOは信用できないんだというか、一段格が下なんだというような感じ、あるいはそこに財産的基盤を求めて、財産的基盤がないがゆえに

山本孝史

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