2021-05-12 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第23号
警察自身にいろいろなことがあって事件が大きくなったこともあるわけですから、警察の中の業務改善はもちろんのことですけれども、まさに地方公共団体の窓口、政府の窓口、さらには是非NPOを使っていただきたい。NPOの皆さんと協働して、もちろん犯罪の防止もそうですし、あるいは、犯罪が起こった後の加害者の治療あるいはカウンセリング、あるいは更生に向けても含めて。
警察自身にいろいろなことがあって事件が大きくなったこともあるわけですから、警察の中の業務改善はもちろんのことですけれども、まさに地方公共団体の窓口、政府の窓口、さらには是非NPOを使っていただきたい。NPOの皆さんと協働して、もちろん犯罪の防止もそうですし、あるいは、犯罪が起こった後の加害者の治療あるいはカウンセリング、あるいは更生に向けても含めて。
是非、NPOを対象に追加していただけないでしょうか。
是非NPOなどにおいても人件費等の経費が掛かることを理解して適切な経費は支援していただきたいと思いますが、是非この河川協力団体の新規創設をする大きなメリットについてお答えいただければと思います。
しかし、新しい課題も見付かっておりまして、新しい制度を着実に実行する、そして、さらにそれを国民の皆さんに周知徹底する、更なる強化に向けてフォローアップが必要ではないかということで、玄葉担当大臣のときにも、フォローアップ、是非NPOの皆さんしてくださいという答弁のところで終わってこの震災になっておりますので、そこのところは大変重要だというふうに思っております。
そして最後に、玄葉大臣のよく使われる活私豊公、是非NPOが使って、新しい公共という中でも、見える、お互いに情報開示、透明性というものが是非この言葉をより進めると思いますので、よろしくお願いいたします。
○岡崎トミ子君 私は再度強くお願いをしたいと思いますけれども、委員長主導型ではなくて、委員の皆様の御意見をしっかり伺う中で、これまでNPOの方々が入ることによってオオタカが守られていくということが行われていくというふうに思っておりますので、情報公開も含めて、是非NPOの皆さんたちの御意見が、これから工事がもう急いで始まるような状況になっておりますけれども、何かあったらいったん止める、そういうようなことも
○大門実紀史君 是非NPOの現場の意見を聞いて具体的なプログラムを決めてほしいと思います。 ただ、フリーター、ニート問題というのは、マスコミの取上げ方、あるいはこの政府の若者自立・挑戦プランという名前にも、私、大変違和感を感じておりまして、何か主な原因が、若者が意欲が足りないとか甘えているとか働かないとか、だから自立心付けてやる、人間力を付けてやるんだと。
○舛添要一君 今は退避勧告が出ているような状況ですけれども、是非、役所だけじゃなくて、NPOの諸君も大変頑張っておりますので、それとの連携、そして総理、是非NPOに対しても予算措置をしっかりしていただいて、日本の若者が本当に現場で頑張って、今一時的に退避していますけれども、少し安定したら是非彼らを入れてやっていくことを政府としてもサポートしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
としては、あるいは野党案の考え方もそうだろうと思うんですが、やはり今国がやっている仕事をできる限りこれは、官がやっているものは民にやる、そして国がやっているものをできる限り地方でやろう、こういう実は補完性の原理と呼んでいいんだろうと思いますが、その意味で、是非こういう形で改革をすることによって、今非常に停滞をしている、これは経済が停滞している原因というものはまだいろいろあるんでありましょうけれども、是非NPO
○山本保君 確かに、今おっしゃった基本方針二〇〇二の中に散見というか、いろいろと書いてありますから、さっき最初におっしゃったように、この中にある金融対策と経済対策を取り出したんだと、こうおっしゃるわけですから、是非NPO対策についても同じように取り出して、こんな分厚いものじゃなくて結構です、大事なところだけね、それを出していただきたいなというのが私の願いですので、それについては以上にします。
というふうに書かれておりまして、私は非常に勝手に個人的に、「その他関係者」の中に、強引に拡大解釈をすれば民間NPOの難民支援関係者も含まれるのかなというふうに、読み方によってはそう思っているわけでありますけれども、ともあれ、今、参事官からお話ありましたが、私は、この連絡調整会議が今後難民政策をずっと長い間やっていく、調整していく中で、是非NPOとかNGOあるいはボランティアグループの意見をこの連絡調整会議
○山本孝史君 昨日も行政監視委員会で竹中大臣等々とNPOについて議論をさせていただいて、是非NPOをこの二十一世紀の日本の基盤に置いていただきたいと、こういうことでお話をさせていただいていて、やはり何か御答弁を聞いていましても、社会福祉法人あるいは公益法人とNPO法人の間には差があって、NPOは信用できないんだというか、一段格が下なんだというような感じ、あるいはそこに財産的基盤を求めて、財産的基盤がないがゆえに
こういったところを参考に、是非NPO法人の率直な願いを受け止めていただいて、今申し上げていますような税制改正に是非つなげていただきたいというふうに思います。ということで、お願いを申し上げます。 次の問題に参りたいというふうに思います。
NPOというのは、NPOで働いて賃金をもらうわけじゃなくて、逆に自分がお金を出しながら、ある使命感のために貢献するということに生きがいを求める、これがNPOの実態でございますので、是非NPOの支援について総合的な取組をしていただきたい。