2020-12-01 第203回国会 参議院 外交防衛委員会 第5号
時間来ましたから続きは次の委員会にしますけれども、これが放置されているということだけは常に頭に入れていただいて、そしてその対処を私たちは求めているということを、宜野湾市民は求めているということを、是非防衛大臣にはしっかり知っていただく、それでまた外務大臣には米国との交渉のために是非頭を痛めていただきたいと思っておりますので、以上で終わります。 ありがとうございました。
時間来ましたから続きは次の委員会にしますけれども、これが放置されているということだけは常に頭に入れていただいて、そしてその対処を私たちは求めているということを、宜野湾市民は求めているということを、是非防衛大臣にはしっかり知っていただく、それでまた外務大臣には米国との交渉のために是非頭を痛めていただきたいと思っておりますので、以上で終わります。 ありがとうございました。
○伊波洋一君 時間が参りましたので終わりますけれども、是非、防衛大臣においては、今の、先ほど指摘した極めて危険な状況を是非解決していただくことをお願いして、終わりたいと思います。
是非、防衛大臣、最後の財務大臣との折衝、気合を入れてよろしくお願いいたします。 次の質問です。隊員募集の話なんですね。 北朝鮮のミサイル、あるいは中国の拡大志向、いろんな意味でこの安全保障をめぐる懸案事項というのはあるんですけど、目下この防衛省にとって最大の危機は何だろうかと考えたときには、隊員募集だと思うんです。
ついては、政府・与党におかれては、安保法制を廃止した上で、近くは積極的に、遠くは抑制的にという我が党の考え方に基づいた法案を御審議いただけるように、是非防衛大臣からも与党に言っていただけないでしょうか。特に、その中には、自民党が衆議院選の際に公約として出していた領海警備法、これはいまだに公約違反で制定していません。
○浅田均君 是非、防衛大臣におかれましては前向きに考えていただきたいと思います。 今、百十円ぐらいで、今までいろいろ、E2Dで五千四百四億円とかお金出てきましたけれども、これ多分、現在、一ドル百十一円ですから、そういう換算を、その時点での為替レートで換算して、日本円でこれだけの額になるということをおっしゃっていると思うんです。
○小西洋之君 日本に民主主義がないのではないかということですが、私の理解している限り、安倍政権下で憲法の定めておる地方自治の本旨、あるいはこの代議制の在り方も含めて今大きな問題が生じておりますので、今日、私、外交防衛委員会でも質問に立ちますので、先生の今の見解を是非防衛大臣の方に、またこの予算委員会の場で問わせていただきたいというふうに思います。
是非、防衛大臣の、これからのこうした事故発生時の連絡体制でありますとか危機管理体制というものについてどのようにこれから取り組んでいかれるのか、お聞かせ願えますでしょうか。
是非、防衛大臣御自身のお言葉で御説明を賜りたいと思います。
私が言っているのは、見えやすいところはしっかりと十年で積む、それ以外の衛星とか、それからCOTSリフレッシュメントも多分相当変わってくる可能性もあるので、そこは是非御検討いただきたいし、これ総論として反対なんて言っているわけじゃないですから、そこは是非大臣にもお考えいただきたいし、今日は政務官には質問通告していませんから聞きませんが、財務省においても是非、防衛大臣と協議されるときにこの点については国民
○大野元裕君 防衛大臣、もちろん向こうで御苦労されている方々もそうですし、反体制派と呼ばれる方々が今、マシャール副大統領の方の一派だけではない、いろいろ分かれてしまっている、誰が敵か分からないという状況ですから、是非、防衛大臣として、そして外務大臣として、世耕副長官来ていただいていますけれども、三つの共管でございますので、PKOについては、是非彼らの、南スーダンの状況についてしっかりと把握をしてフォロー
ただ、いずれにしても、FMS協定の改定を含めた抜本的な解決を図っていかないと、毎年また会計検査院からこのことの指摘を受け続けるという、こんな事態を招く危険性があるわけでありますから、是非、防衛大臣、政府内でそのことを、改定を含めた努力をされるような御努力というものを強く求めておきたいと思います。 時間がなくなりましたから、私はこれで終わりたいと思います。 ありがとうございました。
この白石氏は、昨年六月二十一日、衆議院の科学技術・イノベーション推進特別委員会で、総合科学技術会議の改組においては是非防衛大臣の参加をと発言をされたり、防衛力の基盤には産業技術というのが極めて重要、これから将来、防衛予算というのがそれほど大幅に増えるということはなかなか考え難い、防衛力というものについても科学技術イノベーション政策の一環として考える必要があると、こういう見解を国会の中でお述べになっています
○福山哲郎君 是非、防衛大臣におかれましてもよろしくお願いしたいと思います。 若干用意していた質問前後しますが、官房長官、よろしくお願いしたいと思います。 まさに今、領空・領海侵犯のリスクが高まっている状況でございますので、緊急時の国家安全保障局長、いわゆるNSCの役割、職責についてお伺いをしたいと思います。
是非、防衛大臣は、新しい辺野古の基地を造らない、そういう決意をされて慰霊祭に臨んでいただきたいと、これが沖縄県民の一致した願いでございます。よろしくお願いいたします。 ありがとうございました。終わります。
やっぱりこういうところが、ささいかもしれません、でも、先ほどお話しされた名誉や誇りということであると、とても私は大事なことであり、統合幕僚長、陸海空各幕僚長は大将に相当しますので、今言いました在日米軍副司令官に対する叙勲と比較するといかにも不適切に思えるところがあり、この件に関しては是非、防衛大臣、ちょっとそこら辺の辺りを、御見解というか、今後その辺の辺りをどう考えていくのか、少しお聞かせ願えれば有
それぞれの隊員の諸君、その御家族、そういった方々も見られている中で、命令を出されている大臣は、やはり士気にもかかわると私は思いますし、その意味ではしっかりとした体制をしいていただくことが重要だと思うし、なおかつ、去年官房副長官がおっしゃられているように、平時ですら七名の安保の会議の構成員が出るということは問題である、人の命を大事にしないとまで、そういう指摘もございますので、是非防衛大臣におかれては、
この際、是非、防衛大臣、この与那国町に自衛隊の受入れについて強く求めていくんだという大臣の御決意をお聞かせいただけないでしょうか。
是非、防衛大臣、外務大臣、このようなめちゃくちゃな基地の使用は、政府が強く禁止の要求をしても聞かなければ、あとは市民とか県民が立ち上がって基地に押しかけていく以外にないわけです。そういうところまではさせてはいかぬだろうというのが私の思いです。したがいまして、ちゃんとした政府の交渉を通して、そういうその期間は必要ならばグアムやテニアン辺りに行きなさい、ハワイに行きなさいと。
そういう意味で、是非、防衛大臣も外務大臣も力を合わせ、官邸も総理大臣も力を合わせて外交交渉に入っていく、そういう時期になったんだろうと思います。そういう意味で、ひとつよろしくお願いいたします。