2021-02-05 第204回国会 衆議院 予算委員会 第5号
残念ですが、次の、この続きの、我が党の政権構想は、ここにいる藤田文武議員が、このNHKのテレビ入りの集中審議等も含めて、お訴えしますので、是非、閣僚の皆様、お手合わせをお願いします。 ありがとうございます。
残念ですが、次の、この続きの、我が党の政権構想は、ここにいる藤田文武議員が、このNHKのテレビ入りの集中審議等も含めて、お訴えしますので、是非、閣僚の皆様、お手合わせをお願いします。 ありがとうございます。
○浜口誠君 しっかりとリスク管理の意味でも、国会でもいろんな感染防止対策やっておりますけれども、是非閣僚の皆さんの対策も行っていただきたいというふうに思っております。 では、続きまして、雇用調整助成金に関連して少し、二問目の方に移りたいと思います。資料一、是非御覧いただきたいと思います。
是非、閣僚の皆様の一言というのは大変重いとは思いますが、三十秒でも一分でも国民の皆様に対して発信をしていただけますと大変心強いなと思っております。 そして、大臣に言っていただきましたけれども、ちょうど一昨日、日本維新の会は、第二弾となりますコロナ対策の緊急提言を総理宛てに提出いたしました。六項目ございます。
是非、閣僚のお一人として、加藤大臣の方から総理に対しても、御家族の思いをしっかりと直接お会いをして聞いてほしいと、そのことをお伝えいただけないかなというふうに思うんですけれども、その点いかがですか。
そして、政府の方はその説明責任はありますので、是非閣僚のお一人としていろんな場面でしっかりとした説明を、また総理の方にも意見具申を是非皆様のお立場からお願い申し上げたいなというふうに思っております。 じゃ、ここで鈴木大臣、ちょっと質問の通告はもうありませんので。
これ、余りにもひどい内容なので、是非、大臣、非常にお心がある方だと思うので、国家公務員も地方公務員もこのような非人間的な扱い、交通費も出さないとかというように数々のことがありますので、このことを是非閣僚内でお話ししていただいて、まず、国難を突破するための下準備としてここに関してしっかりと手厚くやっていくということを進めていっていただきたいんですよ。 閣僚内でこのお話をしてくださいますか。
しかも、どこがそれを準備するかも、いまだに役所が決まらないというのは、同僚議員も怠慢だという話出ましたけど、誰が考えてもやっぱり怠慢だとしか言えないんじゃないかと思うので、是非、閣僚として檄を飛ばしていただきたいと思います。 次の質問に移りますが、法制局長官にお伺いします。
やはり、先ほどこれまた三原委員から税というのは国の根幹であるというお話もありましたが、国会が緩むということは、あるいは内閣が緩むということはこれは国の全体の緩みにつながりますので、是非閣僚の皆さんには国会への対応には厳粛に対処していただきたいということを私からもお願いをしておきます。
農水大臣はそのことを是非閣僚会議の中でも言っていただきたいし、その立場で力を尽くすべきだと思います。 あとはまたやりますけれども、今日もう一つ最後に質問しておきたいのは諫早湾の干拓事業の問題です。農水省としてこの開門に伴う有明海などの環境変化を調査するわけですが、その調査のスケジュールが出されています。こういう形で出されているわけですけれども。
持続可能性ということに触れられたかと思うんですが、今日は、私はこの集中審議の中で、医療保険、例えばこれはもう既に五十年以上の歴史があります、あるいは生活保護、これも生活保護法が施行されて既に六十年がたっている、年金制度も五十年以上たっているという中で、本当に今の制度のままで突っ込んでいくことが、これは受益の負担と給付だけではなくて、この国の社会保障の持続可能性の中で本当にもつのかと、そういうことを是非閣僚
○宇都隆史君 もう一つ踏み込んで、是非閣僚会議等を開きながら、国会の中で議論をすることでも構いません。そういう国益に対してきっちりとした定義付けを国家として行うということをやっていただきたいと思います。これは、今後どういう政党が政権取っていく中でも非常に重要なことになると思います。
今回の大震災の発生によってそれが特に厳しいものですから、是非閣僚や副大臣等の数を内閣法を改正して増やさせていただきたいと、そういうことも与野党の協議の中でお願いをいたしているところです。できるだけ専任といいますか、それに、沖縄北方問題に十分時間的にも対応できる体制を、是非そういう改正も含めて実現できるよう努力したいと思っております。
私は、今本当に日本が元気を失っている、そして希望を失っている中で、民主党政権が立てましたこの柱、成長戦略によって世界に進出をしていき、そして日本の科学技術の分野で誇りを取り戻してまいりたい、そのために一緒になって私も頑張らせていただきたいと思いますので、是非、閣僚の皆様、日本はナンバーワンを目指して頑張っていっていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 ありがとうございました。
そういう中で、私は、今日は是非参議院らしい議論をしたいというふうに思っておりますので、是非、閣僚の皆さん方も真摯なお答えを賜りたいと思います。 私の問題意識は、やはりこれは政権交代がある政治をつくるんだと。
是非、閣僚の皆様方にもお願いしたいんですが、我々は野党だからためにする批判をしているつもりはありません。財政状況が昨日御覧に入れたこういう状況だから、もっと賢く予算を組みましょうよということを申し上げているんです。 財務大臣にお伺いしますが、独立行政法人が保有している国債残高、以前報告を事務方の方からいただきました。
是非、さっきの障害者自立支援法のことや医師のこともそうですが、是非閣僚の方々には、なかなか時間がないかも分かりませんが、現場の声を、役人の、側近の役人から上がってくる声だけじゃなくて、やっぱり現場の声を聞いていただきたい。ほとんどの国民は現場の方なんですよ。皆さんの周りに付いておられる方々の声だけじゃなくて、そうじゃなくて、現場の声をやっぱり聞いていただきたい。
そういう高い視点での経済連携をやっぱり進めていくことが必要ではないかなというふうに思いますので、目の前のメキシコももちろん重要ですが、これからのやっぱり東アジア、ASEANプラス3とよく言われますけれども、その地域のやっぱり経済安全保障と申しましょうか、そういう中で地域の安定をこの面からも図っていくことができるんではないかなというふうに思いますので、是非、閣僚の一人としても積極的な推進の立場でまた御参加
是非、閣僚の一員として、自分の所管する国土交通省の社会インフラの整備に責任を持つ者として、私は何も予算を広げてどうしろと言っているわけじゃないんですよ。少なくとも、地方と中央が一緒に、少ないものなら少ないもので協力し合ってやっていけるようなシステムのために是非御発言をいただきたいというふうに思います。